このような方にオススメのセミナーです!

これから動画活用を推進するにあたり、効果的な活用方法を知りたい

過去に動画を制作したものの、期待した成果が得られなかった

動画を通してブランドや商品のファンを獲得していきたい

動画広告だけでは成果が得にくくなってきた

お申し込みフォームはこちら

 
5Gの提供開始やYouTubeの盛り上がりなどをきっかけに、デジタルマーケティング領域での動画活用への関心がこれまで以上に高まっています。しかし、動画を効果的に活用するノウハウがなかったため、とりあえず動画を制作してみたものの期待した成果を得られなかったというケースもよく見られます。

 

そこでこの度、動画マーケティング企業として業界を牽引する株式会社LOCUSと共に、様々なマーケティングプロジェクトの支援実績が豊富なプロが動画活用や制作のポイントを解説するオンラインセミナーを企画しました。これから動画活用を推進していきたいと考える企業様におすすめの内容となっておりますので、ぜひお気軽にご参加くださいませ!

 

 

セミナー概要

デジタルマーケティングを加速させる動画活用術!―コンテンツ資産の価値の最大化に必要な視点とは―

 

日時

2020年9月3日(木)10:00〜11:00

 

プログラム

10:00〜10:05
ご挨拶

 

10:05〜10:25
「事例で解説!コンテンツマーケティング発想の動画活用と成果を高めるヒント」
半澤 弘幸 (サムライト株式会社 メディアマーケティングDiv. アシスタントマネージャー)
前職では舞台・式典の映像演出の経験を積み、2018年にサムライトに入社。現在はプランナー/コンテンツディレクターとして、SNS・YouTubeマーケティングやインフルエンサーを起用した動画コンテンツの企画運用など幅広いプロジェクトを手掛ける。

 

10:25〜10:45
「今すぐ始めたい!動画コンテンツ制作でまず押さえるべきポイントとは」
渡邊 友浩 (株式会社LOCUS マーケティング&インサイドグループ チーフ)
2017年株式会社LOCUSへ入社。入社当初より営業として、大手からベンチャー企業まで80社以上の動画マーケティングを支援。2020年3月より、マーケティングチームを立ち上げ、セミナーや動画コンテンツを通じて、動画マーケティングの情報を発信している。

 

10:45〜11:00
質疑応答

 

※プログラム終了後、ご希望の方を対象に、両社に個別にご相談いただけるオンライン会議の場をご用意いたします。

 

開催場所

オンライン(Zoom)
※質疑応答時も含め、お名前などは表示されませんのでどうぞお気軽にご参加ください。

 

定員

80名(先着順となりますので、ぜひお早めにお申し込みください)

 

費用

無料

 

お申し込み方法

下記フォームよりお申し込みください。
ご登録いただきましたメールアドレス宛に、後日、視聴用URLをお送りいたします。

(株式会社LOCUSの個人情報保護方針はこちら
(サムライト株式会社のプライバシーポリシーはこちら

 

※ご注意事項
・競合他社/同業者の方からのお申込みなど、当社の判断によりお断りする場合がございます。
・都合により、企画内容の一部が変更となる場合がありますのでご了承ください。
 

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、企業の動画マーケティング支援を強化するべく、YouTubeに特化した『アンバサダー×放送作家 YouTubeコラボレーションサービス』の提供を開始しました。

 

サービスページ:https://somewrite.com/business/earned/youtube-collab/

 

■ サービス提供開始の背景

大企業から中小企業に至るまでマーケティングにYouTubeを活用する企業は増えていますが、一方でYouTube上におけるユーザーの獲得競争は激化しており、単に動画を公開するだけではユーザーの目に留まることは困難になっています。

 

そのためユーザーやファンの獲得、マーケティング上の成果をあげる以前に、チャンネルを知ってもらうこと・動画を見てもらうこと自体が企業のYouTube活用における課題といえます。

 

企業のYouTubeチャンネル運用を支援してきたサムライトでは、YouTubeのマーケティング活用を一層強力にサポートするために「知ってもらうこと・見てもらうこと自体」という課題を解決するソリューションが必要であると考えました。

 

このたび提供開始する『アンバサダー×放送作家 YouTubeコラボレーションサービス』は、ブランドアンバサダーとして継続起用できるインフルエンサーと、企画のプロである放送作家による企画構成のコラボレーションにより、「YouTube上で知ってもらう・見てもらう」という課題を解決し、その先にあるマーケティング上の成果獲得を支援するサービスです。

 

 

■ 『アンバサダー×放送作家 YouTubeコラボレーションサービス』の特徴

1. ブランドアンバサダーが自社YouTubeチャンネルの“顔”に

YouTube上で成功している多くのチャンネルにはYouTuberをはじめとする、「チャンネルの顔」となる存在がいます。

本サービスでは、同一インフルエンサーを継続的に起用するブランドアンバサダーのしくみを活用することにより、「チャンネルの顔」となるブランドアンバサダーを起点に新規ユーザーへのアピール、ファン獲得、ファンとの継続的なコミュニケーションによる関係強化を進めることができます。

※ブランドアンバサダー型インフルエンサーマッチングサービス「SAME」の詳細はこちら

 

2. 企画のプロである放送作家がYouTubeユーザーに興味を持ってもらえるコンテンツを企画・構成

YouTube上で「見てもらえる」動画を配信するためには、映像表現だけでなく、コンテンツ内容そのものを、視聴するユーザーの目線に適応させた興味を惹くものとすることが重要です。

本サービスでは、さまざまなテレビ番組等を企画のプロとして支えている放送作家の企画・構成により、自社の情報資産やアンバサダーの特性を活かした、YouTubeユーザーに興味を持ってもらえる「見られるコンテンツ」を継続的に配信することができ、結果として動画を通じたファン獲得やYouTubeチャンネルを通じたブランド・商品の認知拡大などが見込めるようになります。

 

3. 動画・YouTubeチャンネルが自社にとっての資産に

本サービスの最大の特徴は、継続的に良質な動画コンテンツを配信することと、それによるYouTubeチャンネルの成長を主眼に置いている点です。

そのため中長期的な観点においては、ストックされていく動画コンテンツとフォロワー(登録者)を獲得したYouTubeチャンネルそのものが、新規ファン獲得・ファンとの関係強化・認知拡大・ブランドイメージ向上・購買促進などさまざまな効果を生み出すマーケティング資産となることが期待できます。

 

■ 『アンバサダー×放送作家 YouTubeコラボレーションサービス』提供内容

本サービスでは、ブランドアンバサダー・放送作家のアサインだけではなく、戦略設計〜チャンネル運用〜企画〜コンテンツ制作~分析改善まで、YouTubeチャンネル運用をフルサポートします。

 

 

■ 限定3社様!『アンバサダー×放送作家 YouTubeコラボレーションサービス』リリース記念キャンペーン

サービス提供開始を記念して、ご契約先着3社様に限り、キャンペーン価格にてサービスをご利用いただけます。適用にあたっての諸条件などもございますので、詳細についてはお問い合わせください。

 

お問い合わせはこちらから:https://somewrite.com/business/serviceform/

 

■ サービス提供開始にあたり

コンテンツの多様化が進み、多くのコンテンツが消費され消えていく時代。

 

単発の取り組み、1つのコンテンツで、大きな効果を生み出すことも素晴らしいことですが、企業・ブランドが好感を受け、信頼を築くことにより、収益を生み価値を高めていくためには、継続的に良質なコンテンツを発信する取り組みこそより重要ではないか、とサムライトでは考えています。

 

近年、マーケティング活用が進む動画領域で、継続的に、良質なコンテンツを、世界最大級の動画共有プラットフォームであるYouTube上で展開する。それにより、一層広く認知され、好感を持つファンを増やし、信頼される企業・ブランドとして収益を生み、自身の価値を高めていく。

 

こうしたサイクルを生み出すことにより、多くの企業のブランド・ビジネス・マーケティングに貢献することが、『アンバサダー×放送作家 YouTubeコラボレーションサービス』の存在意義となっています。

 

サムライトは今後も、信頼される企業・ブランドとして収益や価値を高めていくことをめざしコンテンツマーケティングに取り組む企業を、コンテンツとテクノロジーを駆使してサポートする『MEDIA MARKETING COMPANY』として、提供サービスの改善、お客様満足度の向上、時代の要請に応える新たなサービスの展開に努めてまいります。

 

サービスページ:https://somewrite.com/business/earned/youtube-collab/

 

サムライト株式会社について

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。

また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都港区南青山2丁目5-17 ポーラ青山ビル5階
代表者:代表取締役CEO 池戸聡
URL:https://somewrite.com

 

 

■サービスに関する問い合わせ
サムライト株式会社 アカウントエグゼクティブ Div.
Mail:info@somewrite.co.jp
TEL:03-6812-9233

 

■本プレスリリースに関するお問い合わせ
サムライト株式会社 ブランドコミュニケーション室 広報担当
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:03-6812-9233

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:池戸 聡、以下「サムライト」)は、東京ガスグループの株式会社ヒナタオエナジー(本社:東京都港区、取締役社長:荒井 登己子、以下「ヒナタオエナジー」)のビジネスパートナーとして、マーケティング活動を全面支援しています。

 

ヒナタオエナジーは東京ガスグループの一員として2019年12月に設立され、「想いをつなぐ、エネルギー」をコンセプトに掲げています。2020年3月には、ご家庭および法人のお客さま向けにエネルギー小売サービスをスタートしており、この新規ビジネスのグロースに向けたマーケティング活動全体の戦略デザインと各種プロジェクトの実行を支援するビジネスパートナーとしてサムライトが選ばれました。

 

今回のマーケティングプロジェクトにおいて、ヒナタオエナジーとサムライトでは、より多くのお客さまにご利用いただけるサービスとして成長するためには、ヒナタオブランドそのもののファンを広く獲得していくことが重要であるとの認識で一致しています。

 

そこでサムライトでは、これまで培ってきたコンテンツマーケティングのノウハウや実践力を活かし、多様なチャネルにおいて良質なコンテンツを有機的に連動させることで、ブランドのファンを広く獲得していくための取り組みを推進しています。

 

具体的な取り組みの一例として、この度立ち上げたオウンドメディアやSNSアカウントをご紹介します。

 

オウンドメディア『ひなたおたより』

https://otayori.hinatao.co.jp/
生活者ひとりひとりの「自分らしい暮らし」を応援するメディアとして、暮らしに役立つ情報や、環境やエネルギーを家族で考えるきっかけを提供していきます。将来的には、読者の方々が集うコミュニティに発展させる構想です。

 

Instagramアカウント

https://www.instagram.com/hinatao_energy/
「なりたい暮らし」をコンセプトに、UGCも取り入れながら暮らしが楽しくなるエッセンスをお届けしています。

 

Twitterアカウント

https://twitter.com/hinatao_energy
暮らしをちょっと楽しくするヒントや、暮らしのお悩みを解決する情報を発信しています。

サムライトでは、今後もヒナタオエナジーのビジネスパートナーとして、ブランド価値の創造・ブランド認知の拡大に貢献すべく、様々な取り組みを支援してまいります。

 

■ 本件に関するヒナタオエナジー取締役社長 荒井 登己子様のコメント

お客さまひとりひとりの暮らしにおける多様なニーズ(想い)を満たすサービスとともに、エネルギーをご提供しております。サービスとエネルギーのセットを通じてご提案する“日々の暮らし”を分かりやすくお伝えし、当社のサービスのファンとなっていただきたく、当社がお客さまにお届けする自分らしい・なりたい暮らしをコンテンツとして発信したいと考えました。コンテンツマーケティングの実績・知見が豊富なサムライト様をパートナーとして毎日の暮らしに関わるサービスやエネルギーの提供価値を発信し続けることで、顔の見えるエネルギーサービス会社としてお客さまと長期的な関係を築いてまいります。

 

■ 本件に関するサムライト代表取締役CEO 池戸 聡のコメント

ヒナタオエナジー様のパートナーとして、主力事業の成長を支える総合的なマーケティングに携わる機会をいただき、大変光栄に思っております。コンテンツマーケティングは、コンテンツを通した長期的なコミュニケーションによりファンを獲得し育成する際に大きな力を発揮するものであり、本事業でもサムライト最大の武器であるコンテンツマーケティングの知見を大いに活かせると信じています。競合企業が多いビジネス領域ですが、コンテンツマーケティングを通したヒナタオエナジーらしいブランド像の発信と新しいファン・顧客の獲得に向けて、これからも全力で取り組んでいく所存です。

 

サムライト株式会社について

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都港区南青山2丁目5-17 ポーラ青山ビル5階
代表者:代表取締役CEO 池戸 聡

 

 

■ 本件に関するお問い合わせ先
サムライト株式会社 メディアマーケティング Div.
Mail:info@somewrite.co.jp
TEL:03-6812-9233
https://somewrite.com

 

■ 本プレスリリースに関するお問い合わせ先
サムライト株式会社 ブランドコミュニケーション室 広報担当
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:050-5468-9661

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:池戸 聡、以下「サムライト」)はこのたび、メディア領域のプロフェッショナルがデジタルメディアの立ち上げや運用における課題を解決し、事業の成功に向けてサポートするサービスを正式に提供開始します。

 

サービスページ:https://somewrite.com/business/media-consulting/digitalmedia/

 

サービス提供開始の背景

ビジネスのDX(デジタルトランスフォーメーション)がさらに加速する今、メディアビジネスにおいてもデジタル化の推進は大きな課題となっています。

 

しかし、従来のオフラインメディアのデジタルへの展開、あるいは新規デジタルメディアの立ち上げ・運用を進め、ビジネスとして軌道に乗せるためには、メディアとデジタルの両面を熟知した人材が不可欠です。

 

サムライトでは、これまでも個別のご要望に応じ、限定的にデジタルメディアの運用支援を行ってきました。しかし昨今の需要の高まりを受け、より多くのメディアビジネスをサポートするべく「デジタルメディア運用支援プロフェッショナルサービス」を正式にサービスラインナップに加えることにいたしました。

 

サービスの概要

本サービスでは、サムライトの持つデジタルメディア運用のノウハウと独自の人材ネットワークを活用し、デジタルメディアの戦略設計・構築・運用等、ニーズに応じた最適なプロジェクトチームがデジタルメディアの課題を解決します。

 

スキルや経験を有するプロフェッショナルで構成されたプロジェクトチームによる定期的な運用サポートだけでなく、研修やコンサルティング、課題に応じたオリジナルメニューのご提案も可能です。

 

サービス提供開始にあたり

本サービスは、メディアビジネスのDXにおいて大きな課題である、必要となる適切なスキルを持った人材の確保や人材と業務の適正なマッチングをサポートし、デジタルメディア運用の成功に貢献することを目的としています。

 

これからの時代の新しいメディアの形を模索しその実現を目指すサムライトは、400社を超える企業のコンテンツマーケティング支援を通して培ってきたメディア運用やマネタイズのノウハウ、そして朝日新聞グループのネットワークを活かしてメディアビジネスの発展に貢献すべく、サービスの開発・提供にこれからも取り組んで参ります。

 

 

サムライト株式会社について

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

【会社概要】

名称:サムライト株式会社(株式会社朝日新聞社の100%子会社)
本社所在地:東京都港区南青山2丁目5-17 ポーラ青山ビル5階
代表者:代表取締役CEO 池戸聡

 

 

本件に関するお問い合わせ先

サムライト株式会社 メディアビジネス Div.
Mail:info@somewrite.co.jp
TEL:03-6812-9233

 

本件に関する報道関係者からのお問合せ先
サムライト株式会社 ブランドコミュニケーション室 広報担当
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:050-5468-9661

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:池戸 聡、以下「サムライト」)は、レック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:永守 貴樹、以下「レック」)が扱う「バルサン」のリブランディングに伴い、その核となるブランドサイトのリニューアルやコンテンツ運用を手がけるとともに、ブランド価値向上に向けた取り組みを支援してまいります。

新しいブランドコンセプトとブランドサイトの概要

今年、バルサンは「くらしをまもる」という新しいブランドコンセプトを掲げました。それに伴い、その核となるブランドサイトも、「くらしをまもる」をテーマに一新されました。

 

ブランドサイトでは、新しいサブブランド2つを含めたバルサンブランドや商品ラインナップの紹介だけでなく、人々の暮らしに寄り添うブランドとして、害虫やウイルスから生活を守り快適に暮らすための情報をわかりやすく解説するお役立ちコンテンツを定期的に配信する予定です。

 

【ブランドサイト内のコンテンツ】
・バルサンブランドの紹介ページ
・商品検索・商品紹介ページ
・お役立ちコンテンツ
・スペシャルコンテンツ
・仕様マニュアル集
・FAQ

 

サムライトはサイトリニューアルにおいて、サイト全体の設計からデザイン、コーディング、CMS構築、サーバー管理まで全工程を担当。加えて、定期的に発信する情報コンテンツについても、戦略設計からコンセプト策定、企画、編集まで支援しています。

 

今後は、「くらしをまもる」というブランドコンセプトに基づくブランド体験の場として、継続的なコンテンツ配信やUI/UX向上に向けたサイト改善を計画しています。

 

■ バルサン ブランドサイト
https://varsan.jp/

 

バルサンがリブランディングに至った経緯

衛生害虫や不快害虫を駆除・除去する各種商品を扱うバルサンは今年70周年を迎えました。バルサンといえば害虫駆除のイメージが定着していますが、70周年のタイミングで「スキンバルサン」「バルサンプラス」という新ブランドが加わり、昨今関心を集めるウイルス除去や感染症対策につながる商品も新発売されています。

 

そこで、従来のイメージから、「生活者の安全で快適な暮らしを守るバルサン」という新しいブランドイメージへと転換を図るべく、ブランドサイトのリニューアルが計画されました。

 

サムライトはこれまでレックのコーポレートサイトのリニューアル等幅広く支援してきた実績から、この度のブランドサイトのリニューアルも支援させていただくことになりました。

 

※本プロジェクトの詳細はこちらでご覧いただけます。
https://somewrite.com/contents/performance/varsan/

 

本件に関するレック執行役員 バルサン事業本部 本部長 西田陽輔様のコメント

バルサンは2020年にブランド誕生から70年を迎えました。今ではバルサンといえばくん煙剤というイメージが非常に強いのですが、戦後復興中の1952年に『バルサン錠』を発売して以来、消費者の衛生環境を整え健康で快適なくらしをまもる、という強い想いとともに日々研究開発を進めてまいりました。

 

時代が変わり、感染症対策の対象が害虫から細菌やウイルスへと広がるとともに、弊社が発信すべき情報も多様化し、提供すべき製品も拡大しつつあります。そのような中、サムライト様にブランドサイトのリニューアルとコンテンツ作成へのサポートをいただくことになりました。今後もサムライト様との協働を進め、弊社のメッセージを一人でも多くの方々にお届けし、皆様お一人お一人のくらしもまもることに貢献していきたいと考えております。

 

本件に関するサムライト代表取締役CEO 池戸 聡のコメント

この度は、高い認知度を誇るバルサンブランドのリブランディングに携わる機会をいただき、大変光栄に思っております。

 

生活者の安全で快適な暮らしを守るバルサンというブランドイメージの浸透と、そこに向けた取り組みは、ここからがスタートだと考えています。生活者に寄り添うコンテンツマーケティングを展開する上で、企業のオウンドメディアの中枢とも言えるブランドサイトを通じて提供できるブランド体験やコンテンツ施策には様々な選択肢が考えられます。今後も、従来の枠組みにとらわれない形で、バルサンの新しいブランドコンセプト「くらしをまもる」を体現し、ブランドイメージの浸透、ブランド価値向上と売上拡大に貢献していきたいと考えております。

 

サムライト株式会社について

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

【会社概要】
名称:サムライト株式会社(株式会社朝日新聞社の100%子会社)
本社所在地:東京都港区南青山2丁目5-17 ポーラ青山ビル5階
代表者:代表取締役CEO 池戸聡
URL:https://somewrite.com

 

 

本件に関するお問い合わせ先
サムライト株式会社 メディアマーケティング Div.
Mail:info@somewrite.co.jp
TEL:03-6812-9233

 

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
サムライト株式会社 ブランドコミュニケーション室 広報担当
電話:050-5468-9661
メールアドレス:pr@somewrite.co.jp

7月28日付の西日本新聞(朝刊)において、サムライトのワーケーションに関する取り組みを取り上げていただきました。

 

ワーケーションとは「ワーク(仕事)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた新しい働き方の一つで、リモートワークの普及に伴い徐々に注目を集めており、政府も新しい観光の形としてワーケーションを推進する姿勢を示しています。

 

2019年12月に設立したサムライト奄美大島支社は、離島の活性化やリゾートワーク普及の活動拠点という一面を持っており、東京本社の社員が長期間奄美大島に滞在し、仕事と休暇を両立させるという新しいワークスタイルの実現にチャレンジしています。

 

奄美大島支社立ち上げの経緯や活動の詳細はこちらでご覧いただけます。

サムライト、離島の活性化と新しい働き方を育む戦略拠点として奄美大島支社オフィスを開設

 

奄美大島支社のブログはこちら。

奄美大島リゾートワーク部 from SOMEWRITE|note

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、ウィズコロナ・アフターコロナ時代に顕在化してきたBtoB営業・マーケティングの課題解決をサポートする『BtoB企業向けコンテンツマーケティング実行支援サービス』の提供を開始しました。


サービスページはこちら

 

サービス提供開始の背景

近年BtoBビジネスにおいては、デジタル上の情報が購買に与える影響力が大きくなっています。このため、営業・マーケティング活動のデジタル化は多くのBtoB企業が抱える課題となってきました。

 

くわえて直近では、新型コロナウイルス感染への対策が必要となったことに伴い、展示会での見込み客獲得、対面での営業をはじめ、オフラインでの営業・マーケティング活動を中心としたアプローチでは、継続的な成果創出が困難な情勢となりました。

 

このようにデジタル化の必要性が急激に高まった昨今、デジタル化が課題となっているBtoB企業の抱える「必要な人材・スキル・ノウハウの不足」という問題点が一層顕在化してきました。

 

サムライトでは、このようなウィズコロナ・アフターコロナ時代の急激な環境の変化に伴い、BtoB企業が直面する困難な状況を乗り越えるための有効なサポートを提供するべく検討を重ねてまいりました。

 

この度提供開始する、『BtoB企業向けコンテンツマーケティング実行支援サービス』は、サムライトがこれまで400社以上のデジタルマーケティングを支援してきた実績、特にコンテンツマーケティング領域で培ってきた経験に基づき、オンライン上のコンテンツを活用した見込み客獲得・受注最大化の仕組みづくりを支援し、BtoB営業・マーケティング活動のデジタル化推進を実現するサービスです。

 

『BtoB企業向けコンテンツマーケティング実行支援サービス』の特徴

1. スキルや人材が不足していても、ゼロからのスタートでもOK

本サービスでは知識や経験あるスタッフがお客様と併走し、コンテンツマーケティング実行に必要な戦略、フォーマット、研修等のサービスを全面的に提供します(提供内容はプランにより異なります)。

したがって、これまでデジタル化が進められておらず、社内におけるスキルや人材が不足している場合にも、コンテンツマーケティングを中心としたデジタル化を確実に推進することが可能です。

 

 

2. 継続的な成果創出に向けた段階的な取り組み

BtoB営業・マーケティングの成果創出に直接的に関与する部分からデジタル化を戦略的に進めることで、継続的かつ安定的な見込み客や新規顧客の獲得・受注創出を図ります。

 

 

3. ニーズに応じて選べるプラン

必要な支援内容をパッケージングしたプランを用意しているため、お客様は自社に適したプランを選ぶだけでコンテンツマーケティングの取り組みを開始することができます。

 

 

『BtoB企業向けコンテンツマーケティング実行支援サービス』提供内容

本サービスは、以下の4つのプランから、実施したいプランをお選びいただけます。

 

▼完全代行プラン

コンテンツマーケティング実行をすべて専門チームが代行するプランです。コストは高くなりますが、お客様側にコンテンツ制作のリソースがなく、営業活動のみに専念したい場合にはおすすめのプランです。

 

 

▼スタンダードプラン

外注と内製の分担によりコストを抑えながら社内のスキルも向上させられる、サムライトがおすすめするプランです。BtoBビジネスにおいては、自社のビジネスに最も詳しいのは社内のメンバーであることがほとんどのため、適切に社内と社外でタスクを分担することにより、投資対効果を最大化できます。

 

 

▼インハウス化プラン

コンテンツマーケティングの完全内製化をゴールに設定するプランです。一定のデジタルやコンテンツ制作に関するリテラシーのある人員を社内で確保し、継続的に取り組める前提の場合にオススメのプランです。

 

 

▼カスタマイズプラン

個別のニーズや状況に応じカスタマイズしたメニューのご提供も可能です。

 

 

サービス提供開始にあたり

新型コロナウイルスの感染拡大は、BtoBビジネスにも多くの影響を及ぼしており、商談のオンライン化をはじめ営業・マーケティングのデジタル化は1つの大きなトレンドとなっています。

 

サムライトは、本サービスの提供により、急激に環境が変化し未来が不透明なウィズコロナ・アフターコロナ時代特有の課題を抱えるBtoB企業のサポートを強化します。

 

また今後もビジネスの成功や企業価値向上に向けてコンテンツマーケティング活用に取り組む企業を、コンテンツとテクノロジーを駆使してサポートする『MEDIA MARKETING COMPANY』として、提供サービスの改善、お客様満足度の向上に努めつつ、時代の要請に応える新たなサービスの展開にも注力します。

 

サムライト株式会社について

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。

また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都港区南青山2丁目5-17 ポーラ青山ビル5階
代表者:代表取締役CEO 池戸聡

 

サービスに関するお問い合わせ
サムライト アカウントエグゼクティブ Div.
Mail:info@somewrite.co.jp

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:池戸 聡、以下「サムライト」)はこの度、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役:出澤 剛、以下「LINE社」)とLINE公式アカウント及び付帯サービスに関する正規販売代理店契約を締結したことをお知らせいたします。

この度の正規販売代理店契約により、サムライトはLINEスタンプの取り扱いをはじめ、国内トップのアクティブユーザー規模を誇るコミュニケーションプラットフォームであるLINEの企業活用をより強力に支援することが可能になりました。今後はLINE社との連携をより一層強化し、最新の情報やノウハウに基づくより最適なソリューションをスピーディーに提供して参ります。

 

LINE社との正規販売代理店契約の締結にあたって

 

LINEは、消費者にとって身近で欠かせないライフラインとなっていることから、多くの企業にとって、マーケティングを展開する重要なプラットフォームの一つとなっています。

 

特に、企業がフォロワー(友だち)とOne to Oneの双方向コミュニケーションを図れるという特徴により、ファンとの長期的な関係の構築、LTVの向上といった目的での活用に注目が集まり、LINE公式アカウントの運用に取り組む企業が増えています。

 

企業のコンテンツマーケティング支援において豊富な実績をもつサムライトではこれまでも、LINEをはじめとする各種SNSのアカウント運用や広告運用に関するサービスを提供して参りましたが、昨今のLINE活用ニーズの高まりを受け、LINE公式アカウント運用やキャンペーン、LINE広告に関する支援サービスの提供に特に注力してきました。

 

今後、LINEという戦略的注力分野においてより品質の高いサービスを提供するため、LINE社との正規販売代理店契約締結に至りました。

 

本事業の責任者 北澤 孝祐のコメント

 

10代から60代以上まで幅広いユーザー層にリーチできるLINEは生活者との重要な接点となりうるSNSですが、昨今は特に、LINE公式アカウントをより効果的・効率的に運用したいという課題を抱える企業様からのご相談が増えております。

 

サムライトでは、LINE公式アカウント運用支援においてチャットボット等のテクノロジーの活用も積極的に進めてきましたが、これからもLINEを注力分野とし、企業のLINE活用ニーズに広く応えていくべくサービスの拡充を図って参ります。

 

また「MEDIA MARKETING COMPANY」としてLINEに限らず、サービス範囲の拡大やクオリティの向上に取り組み、提供価値の最大化に努める所存です。

 

サムライト株式会社について

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都港区南青山2丁目5-17 ポーラ青山ビル5階
代表者:代表取締役CEO 池戸聡

 

本件に関するお問い合わせ先
サムライト株式会社 メディアマーケティング Div.
Mail:info@somewrite.co.jp

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:池戸 聡、以下「サムライト」)は、指定感染症「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」に関する政府の緊急事態宣言解除を受けた今後の対応方針を策定し、全社オンラインでの業務遂行を原則とする新しい働き方へシフトします。


 

新型コロナウイルスの感染拡大に対する対応の経緯

サムライトでは新型コロナウイルスの感染拡大初期であった2月より一貫した目的のもと対応方針を策定し、4月7日に発令された緊急事態宣言以降はオフィス閉鎖を含む強力な措置を実行してまいりました。

 

【新型コロナウイルス対策の目的】

・感染拡大防止に向け必要な措置を講じることで、企業としての社会的責任を果たす

・従業員とその家族、お客様、パートナー等ステークホルダーの皆様の安全を可能な限り確保する

・柔軟な働き方を可能にするべく導入しているリモートワーク等の制度を活用し、事業の安定継続および経済活動の推進に努める

 

【関連プレスリリース】

サムライト、新型コロナウイルスの感染拡大を受け在宅勤務・時差通勤等を推奨する対策を実施(2月18日)

サムライト、緊急事態宣言の発令を受け、オフィスを閉鎖し全業務をオンラインに完全移行(4月9日)

 

緊急事態宣言解除後の対応方針

5月25日の緊急事態宣言解除決定に伴い、国内の新型コロナウイルス感染症対策が新たなステージに突入したため一部の措置を見直し、企業活動の安定継続に向けた新しい働き方へのシフトを軸とする今後の対応方針を策定しました。

 

・全従業員の在宅勤務継続を原則とする勤務体制

本社オフィス閉鎖は解除しますが、出社人数は全体の1/3以下に制限します。従業員は在宅勤務を原則とし、出社が必要な場合には事前承認制となります。また、東京アラート発令時には出社回数の上限も設けます。

オフィス出社時には検温、マスクの着用、入室時の手指のアルコール消毒を徹底します。また執務室の座席位置を変更し、従業員同士が2m以上のソーシャルディスタンスを保った状態で業務を行える環境を整備しています。電子契約は従来より対応しております。

 

・商談・打ち合わせ・取材等も原則オンラインで実施

特殊な事情がある場合を除き、商談・打ち合わせ・取材等の対面での実施は禁止し、引き続きオンラインでの実施を原則とします。出張も原則禁止となります。お客様はじめ関係者の皆様にはご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

・採用活動も原則オンラインで実施
会社説明会や面接などの採用活動も、引き続きオンラインにて実施します。オフィス見学や代表・社員との対面の面談に関して求職者の方の強い希望があった場合には、状況に応じ可能な範囲で対応します。

 

・在宅勤務の支援体制を継続
原則在宅勤務の勤務体制が継続されるため、デスクやチェア、デバイスや通信環境といったハード面の整備や従業員同士のオンライン交流(飲み会)などコミュニケーション促進に役立てる目的で全従業員に対して4月より支給開始した在宅勤務補助の支給を継続します。

 

また、CRO(チーフ・リモート・オフィサー)を中心とした従業員のリモートワーク環境を向上させるためのコミュニケーション促進、健康支援、各種制度の整備などの取り組みも継続します。

 

【関連プレスリリース】

サムライト、在宅勤務における業務環境の向上に向けCRO(チーフ・リモート・オフィサー)を新設(4月27日)

 

弊社へのお問い合わせに関するご協力のお願い

当面は予断を許さない状況であり、再び出社禁止等の措置をとる場合も考えられるため、6月中は代表電話の受付を休止いたします。御用の際は、当社担当まで直接ご連絡いただくか、Webサイト(https://somewrite.com/)からお問い合わせください。

ご不便をおかけし誠に恐縮ですが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

※7月以降の方針については後日改めて広報させていただきます。

 

本件に対する代表取締役CEO 池戸 聡のコメント

サムライトでは以前よりリモートワークを取り入れていましたが、あくまでも出社を基本とする制度でした。しかしこの度の新型コロナウイルスの感染拡大に伴う長期的な在宅勤務の経験を経て、フルリモートワークでも滞りなく業務を遂行し、生産性も維持できることが明らかとなりました。そこで、状況が落ち着くまでリモートワークの上限を撤廃し、従業員の健康と安全を最優先に、働き方をフレキシブルに選べる制度へとアップデートすることとしました。

在宅勤務への移行に際しては、仕事と育児の両立や、在宅での業務環境の整備など、従業員には様々な負担を強いてきましたが、各々が高いパフォーマンスを維持しており、その努力に感謝するとともに、より強い組織に成長できていることを誇りに思っています。

今後もサムライトではこれからの時代をリードする新しい働き方を模索し、積極的にチャレンジしていきたいと考えております。

 

サムライト株式会社について

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。

また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

【会社概要】

名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都港区南青山2丁目5-17 ポーラ青山ビル5階
代表者:代表取締役CEO 池戸聡

 

本件に関するお問い合わせ先

サムライト株式会社 ブランドコミュニケーション室 広報担当
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:050-5468-9661

4月に広報させていただきました通り、サムライトでは新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に、オフィスを閉鎖し、全従業員が在宅にて業務にあたっております。

 

【4月9日プレスリリース】サムライト、緊急事態宣言の発令を受け、オフィスを閉鎖し全業務をオンラインに完全移行
https://somewrite.com/news/pr/covid19_200409/

 

本取り組みの期限を5月6日までとしておりましたが、5月4日に緊急事態宣言が延長されたことから、引き続きオフィスを閉鎖し、全従業員の在宅勤務を継続することを決定いたしました。

 

現時点では今月末までを目処としておりますが、状況に応じて随時、柔軟に判断してまいります。

 

電子契約にも対応し、お打ち合わせや面接等もすべてオンラインにて実施させていただきますので、ご理解ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。