サムライトとマーケッターが集うコミュニティ、SOME GUILD第一回を密着レポート!


 

こんにちは。サムライト新米インターン生の立原(たっちー)です。

本日は、2018年8月28日に行われた、サムライト主催のイベント“SOME GUILD”の、記念すべき第一回目をレポートしていきます。

会場は、親会社である朝日新聞社のメディアラボというお洒落な空間で行われました。

SOME GUILDとは?

「SOME GUILD」とは、コンテンツエージェンシーであるサムライトが、コンテンツマーケティング・コンテンツビジネスに関する情報収集、意見交換、担当者同士のネットワークを広げる場として企画したコミュニティです。

コンテンツとテクノロジーの力を活用し「広告を情報に変える」「マーケティングの新しいカタチをつくる」ことをめざし、多くのお客さまにお役立ていただけるコミュニティとなるべく、今後取り組みを強化していきます。

19:00 :会場

平日夜にも関わらず、お仕事終わりに駆けつけてくださったお客様で会場は満席になりました。

ありがたいですね。普段、パソコンとにらめっこなサムライト社員にとって、直接お客さんの顔が見えるのは嬉しい瞬間です。

19:15 第一部:トークセッションスタート

登壇したのは、
サムライトCEOの池戸と、CCM加藤の二人。

挨拶を終え、いよいよトークセッションの開始です。

本日のアジェンダは、こんな感じです。

Googleがコアアップデートを実施。その影響は?

加藤:Googleが2018年に入って三回目となるコアアップデートを8月1日に実施しました。

今回の変更部分の方向性は、“専門性・信頼性”を重視するというものです。

サイトオーナー(企業)に加えて、コンテンツの著者の影響力もコンテンツの評価も大きくなっていくと考えられています。

ただしこれは、これまでと大きく変わるわけではなく、これまでと同じ方向性で、より精度を高める方向に調整しているということです。

池戸: 僕自身、今回の変更は、実はチャンスだと思っていて。

「なんでこのキーワード、このメディアに取られているんだろう。」ということがよくあると思うのですが、今後は、“専門性・信頼性”というものを更に評価していく形になるので、特定の領域において専門性のあるお客様のサイトは評価されていくと思います。

Facabookの効果が下がっている?

加藤:Facebookが、2018年1月に企業やメディアが発信する情報よりも、友人や家族の投稿を優先させてタイムラインに表示するという設定にしていくことを発表しました。

そこで、発表後の動きに関して、弊社で海外の事例を分析しました。

1月の発表から7月まで、facebook上の4千万件の投稿を分析した結果、企業やメディアの投稿へのエンゲージメントが44パーセントも落ちていることがわかりました。

池戸:半分以下!これは半端じゃないですね…。

加藤:そうなったことによって、企業やメディアの投稿数は2割ほど増えています。

エンゲージメントは下がっているけど、投稿は増えているという状況なので、自然に1投稿あたりのエンゲージメントは激減しています。

これは、投稿の種類によって違うのですが、画像33%、動画57%、リンク付きの場合は31%という内訳なのですが、2017年頭から、半年でこれだけ落ちたということが明らかになりました。

しかも、一日あたり10投稿以上すると1投稿あたりのエンゲージメントが減るという結果も明らかになっているので、数打てば当たるという訳ではない。

池戸:以前より、競争環境が厳しくなっていることは確かですが、だからといってFacebookをやらないというわけではありません。

なぜなら、Facebookのようなプラットフォームにはリーチすべき人がたくさんいます。

だからこそ、Facebookが好むようなコンテンツの投稿や、彼らのアリゴリズムの中で生活者に届く形で投稿に適応していくことが重要になります。

池戸:具体的には「動画」の活用がポイントになります。

いまFacebookは動画にもの凄く力を入れていて、実際にリーチ・エンゲージメントが高まっているという背景があります。

最近Facebookに、「ウォッチリスト」というタブが追加されたのですが、企業の動画がレコメンドされるような機能が追加されましたよね。

加藤:以前のデータがあまり参考にならない状況なので、最新情報に耳を傾けながら取り組んでいただだくことをお勧めします。

 

IGTVってどうなの?

 

加藤:インスタグラムの機能として、IGTVという縦型動画に特化したアプリが2018年6月にリリースされました。

「実際マーケティングに使えるのか?」と気になっておられるかと思うのですが、現状では何とも言えない状況です。

ダウンロード数に関しては、リリースから10日で激減しています。

また、国内トップレベルのプレイヤーでも、再生数は1万回に留まる言った状況です。

弊社でも、IGTV対応の支援サービスをプレスリリースさせて頂いたのですが、まずは様子を見ながら、テスト段階で使ってみて「自社のマーケティングに合うのか」というのを確認していただく状況だと思います。

池戸:今後のIGTVの活用としては、「インスタグラムのファンと密なコミュニケーションを取っていきたい」「企業の裏側にあるストーリーを伝えていきたい」といったニーズに対しては、適切だと思いますね。

 

セッションではその後、オウンドメディアを取り巻く課題である「効果測定」について取り上げられ、「声による効果をどう評価するか」といった点が議論されました。

また、「集客したその先」についても議論が行われ、オウンドメディアをストーリーで捉えてみては?といった提案もなされました。

20:00 第二部:ネットワーキングパーティー、開始。

1時間という短い時間ながら、内容の濃いセミナーは終了。

懇親会では、普段接している担当のメンバーだけでなく、様々な部署の社員との交流も楽しめます。

参加者のみなさまの中には、普段は直接会う事のできないマーケティング担当者に、マーケティングの悩みを相談する場面が見られました。

また、参加者同士の交流もあり、名刺交換、情報交換から、実際にビジネスで連携するというお話なども広がり、参加したみなさまが終了時間までとどまり、話が盛り上がりました。

 

SOME GUILDはじめ、今後のサムライトの動きをぜひチェックしてください!

 



ABOUTこの記事をかいた人

立原南美

サムライト新米インターン。 マーケティング本部にて、CCMの下で日々奮闘中。 趣味は旅で、アフリカに行ったり、国内ではヒッチハイクをしたりスリリングなことが好き。