メディアがサステナビリティで注目するポイントや、ちゃんと読まれるサステナビリティレポートの作り方を徹底解説いします(Sacco×サムライト共催オンラインセミナー)

【共催セミナー】サステナビリティ担当がおさえるべき情報発信 ~SDGs経営・人的資本…話題化させるレポートの作り方とは~ (4月24日14時~開催)

セミナー・イベント情報


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このような方にオススメのセミナーです!

サステナビリティ担当の方

サステナビリティレポートを始める企業の方

メディアが求めるサステナビリティレポートの作り方を知りたい方

 

セミナープログラム

タイトル

サステナビリティ担当がおさえるべき情報発信~SDGs経営・人的資本…話題化させるレポートの作り方とは~

 

サステナビリティ情報の開示が義務化された現在、サステナビリティレポートとして情報発信する場面で課題を抱えている企業様やサステナビリティ担当の方は多いのではないでしょうか。作っただけで終わってしまう、社内への浸透が進まない、取り組みの方向性が見えない……そんな悩みを聞くことは少なくありません。

 

一方で、サステナビリティレポートに積極的に取り組むことは、自社の価値を高める大事な機会にもなります。市場だけでなく、顧客、求人など採用シーンでも、サステナビリティ情報は重要な役割を果たします。戦略的な発信をすることで、ブランディングやマーケティングに役立てることも可能なのです。

 

本セミナーでは、独自性を打ち出しメディアに注目されるレポートの作成ポイントや作って終わりではなく、コンテンツとしてまじめな話題を読みやすくきちんと伝える手法を事例を交えながら解説していきます。

これからサステナビリティレポートを始める企業の方はもちろん、メディアが求めるサステナビリティレポートの作り方を知りたい方も、ぜひご参加ください。

 

第1部:メディアがサステナビリティで注目するポイント(株式会社Sacco)

サステナビリティ対応で独自性を打ち出すにはどうすればよいのか。メディアに注目されたり、採用に活かしている会社の事例を紹介します。

 

アジェンダ

・サステナビリティの現況

・メディアがサステナビリティに求めるサステナビリティ情報 

・明日から使えるHOW TO

 

登壇者

加藤 俊(株式会社Sacco 代表取締役)

企業のサステナブルな取組みを紹介するメディア「coki(https://coki.jp/)」を展開。2015年より運営会社株式会社Saccoを運営しながら、一般社団法人100年経営研究機構 参与、社会的養護支援の一般社団法人SHOEHORN 理事を兼務。連載:週刊エコノミストonline SDGs最前線、日本経済新聞電子版・日経産業新聞 長寿企業の研究など

 

第2部 :ちゃんと読まれるサステナビリティレポートの作り方(サムライト株式会社)

ネットで拡散しにくいと思われがちなサステナビリティをテーマにしながら、コンテンツとして多くの人に読まれた事例を紹介します。ウェブメディアの運営で培った、まじめな話題を読みやすくきちんと伝える手法を解説します。

 

アジェンダ

・サステナビリティはなぜ読まれないか

・「バズった」サステナビリティの事例

・企業が取り入れるべきメソッド

 

登壇者

奥山 晶二郎(サムライト株式会社 取締役CCO)
大学卒業後、朝日新聞入社。佐賀、山口、福岡と勤務し、2007年、デジタル部門へ異動。「asahi.com」の編集に携わり、「朝日新聞デジタル」立ち上げ、動画、データジャーナリズム、SNS連動企画などを担当。2014年から「withnews」の編集長を8年間務めたのち、2022年6月からサムライトに参画。

 

開催概要

日時

2024年4月24日(水)14:00~15:00

費用

無料

開催場所

オンライン(Zoom)
※質疑応答時も含め、お名前などは表示されませんのでお気軽にご参加ください。


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