2月27日、インフルエンサーマーケティングセミナーを開催!
セミナー・イベント情報
2018年2月27日(火) 16:00~。
マーケティング・広報担当者様向けにインフルエンサーマーケティングセミナーを開催します!
国内月間アクティブユーザーが2000万人を突破したInstagram。
我々の生活の中に急速に染み出し、同時に企業の広報やマーケティングにおいてもInstagramは欠かせない存在となりました。
また、「ストーリー機能」「マイクロインフルエンサーの台頭」「ハッシュタグのフォロー」など進化を続け、刻一刻と変化するInstagramにおいて、適切なPRやマーケティング手法も移り変わりつつあります。
さらに、個の影響力がますます高まるSNS時代において、「インフルエンサーマーケティング」も当たり前のものとなりました。
しかし、いざ自社で導入を検討するときに、
「施策の成功や失敗の定義って何だろう?」
「効果検証はどのようにやるのだろう?」
「効果を高めるための方法は何だろう?」
など、不明瞭な点が多々あるのではないでしょうか。
そこで今回は、コンテンツマーケティング事業を展開するサムライトが、Instagram上で活躍するインフルエンサーとSNS分析ツールの開発を手掛ける株式会社hashoutをお招きし、効果との向き合い方や効果を最大化させるための取り組みについて、ディスカッションします。
◆セミナー概要
2018年2月27日(火) 16:00~17:30(15:30受付開始)
・広報/マーケティングにおいてソーシャルメディアを活用しているご担当者様
・インフルエンサーマーケティングに取り組んでいる、または取り組みを検討しているご担当者様
・デジタルマーケティングの新たな施策を試みようと考えている方
※マーケティング・広報担当者様向けのセミナーとなります。同業の方はご遠慮ください。
無料
50名
※応募者多数の場合、抽選とさせて頂きます。
15:30~ 会場受付
16:00~ 概要説明
16:05~ 【講演】2018年はここを押さえよう。インフルエンサーマーケティングの最新動向について
16:15~ 【パネルディスカッション×インフルエンサー】
・インフルエンサーの生活スタイルや実態とは?
・エンゲージメントを高めるための投稿・運用Tips
・一緒に仕事したい広告主とそうじゃない広告主
16:50~ 【トークセッション×株式会社hashout】
・同施策における「効果指標」の変遷
・効果と行動(CV)に相関関係はあるのか?
・効果の出るインフルエンサーマーケティング施策とは?
17:30~ 個別説明会
◆プログラム詳細
▼第一部:【講演】インフルエンサーマーケティングの最新動向について▼
「フォロワーの数」から「フォロワーの質」、「リーチ」から「エンゲージメント」、「画像」から「動画」など同施策の成熟とともに、様々な変化が起こりつつあります。インフルエンサーマーケティングの「これまで」と「これから」を解説し、企業としてどのように取り組む必要があるのかをお伝えします。
<スピーカー>
大上 諒/サムライト株式会社 動画推進室 リーダー
▼第二部:【パネルディスカッション】人気インフルエンサーが教える!効果や企業との向き合い方▼
実際にインフルエンサーをお招きし、「少しでも多くのいいねを獲得するには◯◯をすること」「一緒に仕事したい広告主は◯◯な人」といったインフルエンサーのノウハウや実態を掘り下げます。
<パネリスト>
<コーディネーター>
山下 郷平/サムライト株式会社 執行役員
▼第三部:【トークセッション】効果を最大化させるために取り組むべきこと▼
キャンペーン内容によって「効果指標」や「効果を高めるためのプランニング方法」は様々です。今回は、SNS分析ツールを開発している株式会社hashoutをお招きし、適切な効果指標や測定方法、ならびに効果最大化のためのハウツーを弊社代表の池戸とともにディスカッションします。
<スピーカー>
18歳のときにWEBデザイナーとしてIT業界に入り、22歳の時にフリーランスとして活動を開始。 (エンジニアになる前は大工だった経歴をもつ。) システムプログラムやサーバ管理の技術を習得し、フリーランスとして請負・受託と数社を渡り歩く。 対応範囲はデザイン・フロント・バックエンド・サーバ管理と多岐にわたる。
2013年、株式会社PR TIMESに入社。主軸サービスの運営・管理、メンバーのタスク管理を行う。 2017年に自然言語処理技術を活用したサービスをリリースさせたが、兼ねてより「35歳で独立する」願望があり、 ちょうどその年に当たる2017年4月PR TIMESを退社。
同年6月に株式会社hashoutを立ち上げ、代表取締役に着任。
2006年に株式会社セプテーニに入社。PCやモバイルのメディア、プランニング部門を経て、その後、スマートフォン関連の新規部門を立ち上げる。
スマートフォン市場の第一線で働くも、世界一周したいという理由で2012年に同社を退職。1年半の世界一周の旅に出る。
帰国後、2014年3月よりサムライト創業メンバーとして参画。現在に至る。