~Z世代が憧れる「バブル世代」の熱気~人気クリエイターのSuaさんとコラボし、「バブル・オン」をテーマとしたエフェクトを制作

サムライトが運営するZ世代女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」が「バブル時代」をテーマとしたオリジナルTikTokエフェクトをリリース

プレスリリース

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸 聡、以下「サムライト」)が運営するZ世代女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」は、Z世代から支持を集めている人気エフェクトクリエイターのSuaさんとコラボし、オリジナルTikTokエフェクトを制作しました。

 

かがみよかがみは「私は変わらない、社会を変える」をコンセプトにしたZ世代女性向けエッセイ投稿サイトとして、これまでにも、Z世代の女性たちが容姿に悩むエッセイが数多く寄せられてきました。その理由を紐解くと、社会からの「美しさとはこうあるべきだ」というルッキズムが影響していると考えました。

 

自身の容姿を加工する「エフェクト」はルッキズムを加速させるとの声もありますが、一方でエフェクトによって得られる自信の持ち方もあると考え、今回は人気クリエイターのSuaさんとコラボすることにしました。女性たちが自信を持てるようなエフェクトは何かを考え、今回エフェクトのテーマにしたのは「バブル・オン(バブル時代を身にまとう)」。Z世代が憧れる「バブル世代」の熱気を体験してもらえるよう、制作しました。ぜひTikTokでの撮影や投稿の際にご活用ください。

今回制作したエフェクトの特徴

ヘアやメイクは5種類。メイクは濃い赤リップにアイシャドウ、そして太眉。ヘアは前髪くるんのトサカやソバージュなど自分だけのお気に入りの「バブル・オン」を見つけられます。ど派手なジュリ扇で顔を隠せば、エフェクトが切り替わります。友達と一緒に楽しめるよう、複数人で利用する際は異なるヘアメイクとなるようなエフェクトにしてます。背景には紙吹雪が舞い、ミラーボールがきらめき、どんな場所もお立ち台に早変わり。ぜひお友達と一緒にジュリ扇をふってバブルを楽しみましょう!

 

制作したエフェクトはこちら:

https://www.tiktok.com/@kagamiyokagami_official/video/7238813220406873345

「#バブルオン」をつけてぜひ投稿してみてください。

 

エフェクトクリエイターSuaさんについて

2000年生まれ。ヘアやメイクのエフェクトを得意としており、TikTokのユーザーが誰でも気軽にエフェクトを制作できるプラットフォームEffect Houseを利用し、これまでに制作したエフェクトの総再生回数は4,000万超の人気クリエイター。美大生時代に卒業制作としてエフェクト制作をスタートし、学生賞と奨励賞をダブル受賞。現在は会社員として働きながら、クリエイター活動を続けている。ユーザー自身が『かわいい』と自信を持てるようなエフェクトをつくることを目標とし、Z世代から支持を集めている。

 

SuaさんのTikTokアカウント:

https://www.tiktok.com/@strn_brg__?lang=ja-JP

 

Suaさんからのコメント

Z世代の私たちは、骨格診断やパーソナルカラーなど、似合う・似合わないを考えちゃいがち。だけど、バブル・オンを通して、似合う・似合わない関係なしに、好きな物を楽しむ!という思想を取り込んでいただけたら嬉しいです。

 

エフェクトを制作したクリエイターSuaさんのインタビュー

前編:「“加工した顔”を契機に、素の自分を好きになることもある」エフェクトクリエイターSuaさん

https://mirror.asahi.com/article/14914134

 

後編:「バブル時代もZ世代も着飾ることで自信を持つのは一緒!」エフェクトクリエイターSuaさん

https://mirror.asahi.com/article/14914157

 

Effect Houseについて

Effect HouseはTikTokユーザーが誰でも気軽にエフェクトを制作できるプラットフォームで、ユーザーがご自身でエフェクトを制作し、TikTokで公開することができます。以前はTikTok公式制作のみであったエフェクトの可能性を広げ、TikTokのエフェクトを通して、新たにクリエイティブな空間をユーザー自身で開拓することが可能です。 

また2023年4月より、TikTokの撮影画面からエフェクトを制作できる新機能も公開され、より簡単にエフェクトの制作ができるようになりました。

 

Effect House:https://effecthouse.tiktok.com

 

かがみよかがみについて

「私は変わらない、社会を変える」をコンセプトにしたエッセイ投稿メディアで、Z世代の女性たちが等身大の自分を綴ったエッセイがコンテンツの中心です。2019年8月末にオープンし、これまでに4,600人のかがみすと(投稿者)が、約16,000本のエッセイを投稿しています。

 

かがみよかがみ:https://mirror.asahi.com/

かががみよかがみのTikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@kagamiyokagami_official?lang=ja-JP

 

サムライトについて

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。

 

また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

【会社概要】

名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)

本社所在地:東京都渋谷区代々木3-57-6 グランフォーレ地下1階

代表者:代表取締役CEO 池戸 聡

コーポレートサイト:https://somewrite.com/

 

 ■ 本件に関するお問い合わせ

サムライト株式会社

コンシューマービジネスDiv. かがみよかがみ編集部

Mail:mirror@somewrite.co.jp