~Z世代のTikTok投稿の視聴目的やZ世代のTikTokPR投稿への距離感を理解し、有効的な手段をご提案~

サムライト、TikTokを使ったPR投稿に関するZ世代の意識調査を実施

プレスリリース

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:池戸聡、以下「サムライト」)は、TikTokを使ったPR投稿に関するZ世代の意識調査を実施しました。インフルエンサーの好感度が動画視聴を左右するなど、「Z世代マーケティング」の最新事情が浮かび上がる結果となりました。

 

※全ての調査結果とそこから考察されるポイントは、ホワイトペーパー【TikTokを使ったPR投稿に関するZ世代の意識調査_202404(調査レポート)】に掲載しています。こちらからダウンロードいただけます。

https://form.k3r.jp/somewrite/wpzwith_tiktokpr

 

Z世代では約5人に1人が「TikTokを1日に2時間30分以上使用する」と回答

TikTokを情報を得るためのメインメディアとして使用している人数は多くはなかったですが、1日で2時間30分以上TikTokを使用すると答えたグループは全体の約4割に達しました。

TikTokをサブSNSとして認識していても長時間使用していることが見て取れます。

TikTokで投稿を最後まで視聴せずにスワイプする理由の1位は「動画のジャンルやコンテンツに興味がない」から

回答者の約4割が動画ジャンルによって視聴を決めていることがわかりました。また、「出演者が苦手」という回答が3割を超えることから、インフルエンサーや役者を使ったPR施策でのキャスティングで発信力だけでなく好感度がいかに重要かがわかる結果になりました。

TikTokでインフルエンサーや芸能人のPR投稿を最後まで視聴する条件は「動画が面白いかどうか」という回答が最も多い結果に

次いで「好きなインフルエンサー/芸能人が関わっている」「広告の商品が気になる」など、もともと人物や商品に「興味」を持っている状態であるほどPR投稿の視聴完了率が高まることが想定されます。

 

上記を含む調査結果とZ世代マーケティングに有効なコンテンツについての資料は、こちらから無料でダウンロードいただけます。

 

【TikTokを使ったPR投稿に関するZ世代の意識調査_202404(調査レポート)】

https://form.k3r.jp/somewrite/wpzwith_tiktokpr

 

<資料目次>

・本資料の狙い

・TikTokの特徴

・調査結果・解説

・まとめ

・サービス概要

 

<調査概要>

実施企業:サムライト株式会社

調査方法:インターネットリサーチ

調査期間:2024/1/16~1/19

調査対象: 15~25歳まで男女

サムライト株式会社について

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。

 

また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

【会社概要】

名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)

本社所在地:東京都渋谷区代々木3-57-6 グランフォーレ地下1階

代表取締役社長:池戸 聡

コーポレートサイト:https://somewrite.com/

 

 ■ 本件に関するお問い合わせ

サムライト株式会社 マーケティング担当

Mail:marketing@somewrite.co.jp

TEL:03-6550-8907