企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:池戸 聡、以下「サムライト」)は、自社で運営するInstagramメディア「てづくりごはん365(@cook365_)」及び「てづくりおべんと365(@oben365)」において、Instagramの縦型動画投稿機能「リール(Reels)」を活用した広告メニューの提供を開始します。
両メディアにおけるリールの総再生回数は5,000万回を突破しており、本広告メニューはサムライトが自社Instagramアカウントの運用を通して得たリール活用に関するノウハウを最大限に生かしてご提供します。

 

 

メニュー概要


【実施内容】

・投稿内容の企画
・リール向け動画(最大30秒)の制作
・フィードでの投稿
・ストーリーズでのリポスト投稿
・レポート作成

 

【料金】
①シンプルプランA:てづくりごはん365単体プラン
料金:100万円(税抜)
投稿回数:リール1回+ストリーズ1回
想定再生回数:20万〜

 

②シンプルプランB:てづくりおべんと365単体プラン
料金:50万円(税抜)
投稿回数:リール1回+ストリーズ1回
想定再生回数:10万〜

 

③Wプラン:てづくりごはん365&てづくりおべんと365プラン
料金:120万円(税抜)
投稿回数:両アカウントでリール1回ずつ+ストリーズ1回ずつ(合計リール2回+ストリーズ2回)
想定再生回数:30万〜

 

本メニューの特徴

リールでは、音楽BGMやナレーションなどの音声素材と併せて最大30秒の動画を投稿することができます。

レシピ動画や、お弁当の詰め方動画など、静止画や文章だけでは伝えきれない商品の魅力や活用法を訴求する広告クリエイティブ企画が可能です。

本メニューの特徴は次の2点です。

 

1.アカウント運用のノウハウを生かして行う、再生回数が伸びる企画の立案及びクリエイティブ制作

当社では2021年11月以降リールを毎日投稿しています。

1回の投稿ごとに投稿内容と再生回数やアカウントリーチ数などの数値実績の振り返りを行い、再生回数が伸びやすい動画の特徴を、動画の編集方法、フィルターの色合い、動画全体のテイスト、メニュー、レシピ、食材などの動画を構成する各要素ごとに分析しています。

実際に、当アカウントにおけるリール1投稿あたりの平均再生回数は77万回を超えており、1回の投稿で数十万人のInstagramユーザーへ情報を届けています。

 

【てづくりごはん365】
・平均再生回数:770,200
・平均いいね数:10,800
※計測期間内の投稿数:19

 

【てづくりおべんと365】
・平均再生回数:304,700
・平均いいね数:6,900
※計測期間内の投稿数:26

 

※いずれも2021年11月01日〜2021年11月30日の実績

 

本メニュー実施の際は、日頃のアカウント運用によって獲得したノウハウを生かして、再生回数が伸びやすい投稿の内容を企画し、広告動画制作のご支援を行います。

 

2.食品の購買決定権に影響を与えやすい20代〜30代の女性へのリーチ

「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」のフォロワーのうち、女性ユーザーが占める割合は95%です。世代別に見ると、25歳〜34歳が全体の35〜40%、34歳〜44歳が全体の30〜35%を占めています。

また、コメント欄では「家族に作ってあげたい」「(このお弁当なら)子供が喜びそう」などの声が見られ、ユーザーは家族の健康や笑顔のために料理やお弁当作りを頑張りたいと考えていることが読み取れ、当アカウントは、家庭内で使う食品の購買決定権に大きな影響を持つ(※1)世代の女性から支持を集めています。

※1…女性マーケティングの株式会社ハー・ストーリィが2019年に実施した「家庭内で使う食品の購買決定権」に関する調査によると、「妻の意見で決定」という回答が全体の94.7%を占めています。

 

「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」について

 

「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」では、日常の食卓づくりに役立つアイデアや工夫を毎日紹介しています。

 

20代〜40代の食や料理に関心の高い女性を中心に支持を集め、総フォロワー数はおよそ95万人です。

 

本アカウントでは、Instagram上で「#てづくりおべんと365」「#てづくりごはん365」のハッシュタグをつけて投稿していただいたコンテンツもご紹介しています。関連ハッシュタグには合計175万件以上の投稿が集まっており、「自分が作った料理をシェアしたい」というニーズをもつ人々が集まるコミュニティとして機能している点が特徴です。

 

・てづくりごはん365(@cook365_)
フォロワー数:60.1万人
URL:https://www.instagram.com/cook365_/?hl=ja

 

・てづくりおべんと365(@oben365)
フォロワー数:34.4万人
URL:https://www.instagram.com/oben365/?hl=ja

 

※フォロワー数はいずれも2022年1月現在の実績

 

「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」広告利用をご検討される企業様へ

以下のフォームよりお問い合わせください。詳しいご活用法など、ご要望に沿ったご提案をいたします。

 

▽媒体資料請求フォーム
https://somewrite.com/contents/download/tedukuri365_mediaguide/

 

▽お問い合わせフォーム

https://somewrite.com/business/serviceform/

 

サムライトについて

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル3階
代表者:代表取締役CEO 池戸

 

■ 本件に関するお問い合わせ
サムライト株式会社
コンシューマービジネスDiv.
Mail:cb@somewrite.co.jp

 

■本プレスリリースに関するお問い合わせ
サムライト株式会社 広報担当
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:03-6550-8907

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:池戸 聡、以下「サムライト」)は、1月18日付で食に関するソーシャルコマース事業を開始しました。自社ECサイト「cocomeru(ココメル)」を正式リリースし、当社で運営するInstagramアカウント「てづくりおべんと365(@oben365)」を起点に、お弁当箱など、食にまつわる商品を販売します。
また、ソーシャルコマース事業における経験と、これまで蓄積してきたデジタルマーケティングの知見を複合的に活用し、コンテンツマーケティング事業における顧客企業の皆様へのさらなる価値提供を目指します。


 

ソーシャルコマース事業開始の背景

1. Instagram上で認知から購買までワンストップでの購買体験が完結

当社で運営する料理系Instagramメディア「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」では、献立、レシピ、お弁当の詰め方、おかずのアイデアなどの情報を毎日発信。2022年1月現在で合計フォロワー数はおよそ95万人に達しました。

近年では、Instagramのショッピング機能に代表されるように、各種SNSプラットフォーム上にEC機能が実装される動きが活発化しています。ソーシャルメディアSNS上で買い物をするという体験が普及し始め、マーケティングにおけるソーシャルメディアSNSの役割が「認知形成」「興味・関心の獲得」にとどまらず、その後の「購入」にまで拡張されています。

当社では本事業の取り組みを通して、商品の認知から購入までをワンストップで体験できる新しいメディアの在り方の実現と、マーケティングにおけるソーシャルメディアの役割や在り方の再定義を目指します。

 

2. コンテンツマーケティング事業の顧客への新たな価値創出

当社ではおよそ500社の企業様にデジタル領域でのコンテンツマーケティングの支援を行ってまいりました。

コロナ禍において、生活者の消費行動がデジタルに移行したことで、企業様からECサイトの運用や制作に関するご相談をいただくケースが増えています。

本事業の運営を通して、EC運用のノウハウを蓄積し、企業にとってのソーシャルメディアの新たな活用法を提案することで、顧客企業へのさらなる価値提供に努めます。

 

3. “コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。”というビジョンの実現

当社では“コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。”というビジョンを掲げており、メディアに新たな価値や体験を付与することで、人々の暮らしを豊かにしていきたいと考えています。

Instagramメディアを起点としたソーシャルコマース事業への取り組みを通して、当社ビジョンの実現を目指します。

また、デジタル上での集客力とコンテンツマーケティングのノウハウを持つ当社がEC事業を行うことで、リアルの世界では接点が生まれにくい生産者と生活者が出会う場所を作りたいと考えます。

 

食にまつわるECサイト「cocomeru(ココメル)」について

https://cocomeru.com/

 

「cocomeru(ココメル)」名前の由来は「心をこめる」から着想しました。

手作りのぬくもりを感じるもの、作り手の気持ちがこもったもの、モノづくりへの情熱を感じることができる「心がこもったモノ」を厳選して取り揃えていきたいと考えております。

サイトをご利用いただくお客様には、商品とともにそのモノにまつわるストーリー「モノがたり」を一緒にお届けしていきます。

 

オープン記念特別セール開催!


cocomeru(ココメル)オープンを記念し、特別セールを開催!全品本体価格の30%OFFで販売します。
日本国内で製造された『曲げわっぱ』や天然木材を使用したお弁当箱を中心に取り揃えています。お得なこの機会にぜひご利用ください。

セール期間:2022年1月18日(火)15:00~1月31日(月)18:00

 

お弁当箱や食に関連する製品を取り扱うメーカー様へ

「cocomeru(ココメル)」では、数多くある食に関する魅力的な商品を幅広く取り扱いたいと考えております。「cocomeru(ココメル)」での自社製品のお取り扱いをご希望されるメーカー様からのご連絡をお待ちしております。

 

サムライトについて

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル3階
代表者:代表取締役CEO 池戸 聡
コーポレートサイト:https://somewrite.com/

 
 

■ 本件に関するお問い合わせ
サムライト株式会社
コンシューマービジネスDiv.
Mail:commerce_ml@somewrite.co.jp

 

■ 本プレスリリースに関するお問い合わせ
サムライト株式会社 広報担当
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:03-6550-8907


申し込みフォームに移動する>>

 
ソーシャルメディアマーケティングを成功させるためには、ユーザーやプラットフォームの変化を正しくキャッチアップし、活用戦略を柔軟にアップデートし続けることが不可欠です。

 

本セミナーでは、「SNS」「LINE」「動画」の3分野それぞれに精通したプロたちが、2021年の動向を振り返った上で、2022年の展望や攻略のポイントをご紹介いたします。

 

今年のソーシャルメディアマーケティングを成功させるために押さえておくべきトレンドや注目ポイントをまとめてインプットできる機会ですので、ぜひふるってご参加くださいませ!

 

オンラインセミナー① 【テーマ:SNSマーケティング 】


 
【セミナータイトル】

ソーシャルメディアマーケティング2022
〜2021年の動向から読み解く攻略のポイント〜
トレンドの変化が激しいSNS活用を成功させるには?

 

【日程】

2022年1月18日(火)10:00~11:00

 

【内容】

本セミナーでは、主要SNSであるInstagram、Twitter、Facebookを中心に、2021年に見られたユーザーの変化や主な機能アップデートを振り返った上で、2022年の展望予想や企業が効果的にSNSを活用するためのポイントを解説していきます。

 

【登壇者】

サムライト メディアマーケティング2局
SNS Lab. リーダー
春木 美香


こちらの受付は終了しました

 

オンラインセミナー② 【テーマ:LINEマーケティング 】


 
【タイトル】
ソーシャルメディアマーケティング2022
〜2021年の動向から読み解く攻略のポイント〜
進化を続けるLINEで公式アカウント運用成果を最大化する新機能活用術

 

【日程】
2022年1月19日(水)10:00~11:00

 

【内容】
2021年3月にYahoo! JAPANと経営統合したことにより、今後さらなる進化が期待されているLINE。本セミナーでは、ステップ配信やショート動画機能「VOOM」など昨年から今年にかけて導入された新機能の効果的な活用法とともに、LINE公式アカウント運用の成果を最大化させるためのポイントをご紹介します。

 

【登壇者】
サムライト プランニング&プロデュースDiv.
マネージャー
北澤 孝祐


こちらの受付は終了しました

 

オンラインセミナー③ 【テーマ:動画マーケティング 】


 
【タイトル】

ソーシャルメディアマーケティング2022
〜2021年の動向から読み解く攻略のポイント〜
大ショート動画時代到来!企業に求められる”変化と挑戦”

 

【日程】

2022年1月20日(木)10:00~11:00

 

【内容】

2021年はソーシャルメディア領域における動画コンテンツへの注目がこれまでになく集まった1年でした。本セミナーでは、Instagram、YouTube、TikTokをはじめとする各種プラットフォームが注力する「ショート動画」を中心に、2021年に見られた企業の動画活用状況を振り返りつつ、2022年における動画活用のポイントを解説します。

 

【登壇者】

サムライト メディアマーケティング2局
動画マーケティング事業グループ チーフ
岡野 真矢


お申し込みはこちら>>

 

開催概要

費用

無料

開催場所

オンライン(Zoom)※質疑応答時も含め、お名前などは表示されませんのでお気軽にご参加ください。

 

定員

各回100名様
※先着順となりますので、ぜひお早めにお申し込みください。
※個人の方や競合にあたる企業様からのお申込みはお断りする場合がございますのであらかじめご了承ください。

 

お申し込み方法

下記フォームよりお申し込みください。

ご登録いただきましたメールアドレス宛に、後日、視聴用URLをお送りいたします。

(※万が一フォームが表示されていない場合は、こちらのリンク先のフォームをご利用ください)

—-

 

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:池戸 聡、以下「サムライト」)は、奄美大島支社において、NPO法人ママの働き方応援隊(所在地:鹿児島県奄美市、代表理事:恵 夕喜子)が主催・鹿児島県大島支庁が後援する「ビーチクリーン大作戦」の広報活動の支援を開始しました。

「ビーチクリーン大作戦」概要

【開催日程】 2021年12月以降、毎月1回(第3または第4日曜日)実施予定
【対象】 奄美市在住の小・中学生と保護者
【開催場所】 奄美市内のビーチ各所(開催日程により異なる)
【持ち物】タオル・ゴミ袋
【参加費】 無料

 

▼本イベントに関するお申し込み・お問い合わせ▼

NPO法人ママの働き方応援隊 担当:恵
Mail:megumi@mamahata.net

 

「ビーチクリーン大作戦」の意義

2021年7月、徳之島、沖縄島北部及び西表島とともに、国内5件目の世界自然遺産の一部となった、奄美大島。自然豊かな奄美大島の特徴のひとつが、珊瑚に囲まれたきれいな海、そしてウミガメの産卵も見られる美しいビーチです。

 

しかし美しいビーチにはたくさんの漂着物が流れ着いており、プラスチックゴミなど海の生き物たちに大きな悪影響を及ぼすものも多く見られるのが現状です。こうした漂着物やゴミが放置され、積み重なっていくとビーチの景観を損なうだけでなく、多様な生き物たちが暮らす豊かな海の環境が破壊されることにもつながります。

 

「ビーチクリーン大作戦」は奄美大島の子どもたちが身近な海の豊かさと美しさをあらためて感じ、未来に守り伝えていく大切さについて考える、親子での楽しい思い出づくりの機会として企画されました。

 

 

本件に関するNPO法人ママの働き方応援隊代表理事 恵 夕喜子氏のコメント

世界的な地球環境の破壊がすすむ中、奄美大島に数多くあるビーチにもプラスチックゴミを始め沢山のゴミが漂着しています。自主的に住民の方々がビーチクリーンを実施している地域もありますが、個人の活動では追いつかないほどゴミの量は増え続けています。

 

当法人で数年前から実施しているビーチクリーンイベント。きっかけは海亀や鳥たちの命が犠牲になっている国連の「プラスチックの海」を見た子どもたちが自ら即座にビーチに行き行動する姿に、ビーチクリーンを「定例イベント」とし、地域が子どもを中心につながることで、大人の意識が変わると感じたことでした。

 

「未来を生きる子どもたち中心のビーチクリーンイベント」を世界自然遺産の奄美で実施することは大きな意義があると思います。そしてこれを機に地球環境への興味関心の輪が大きく広がることを目指します。

 

後援の鹿児島県大島支庁さま、PRパートナーのサムライト株式会社さまの応援、心より感謝いたします。

 

 

本件に関するサムライト代表取締役CEO 池戸 聡のコメント

世界自然遺産となったのを機に、ますます奄美大島の自然の豊かさを守ることや次の世代に残し伝えていくことの必要性がクローズアップされていると感じています。

 

くわえて、SDGsへの取り組みがますます社会的にも重要となるなか、サムライトが培ったPRやコンテンツのノウハウを活かし、奄美大島の豊かな自然を守る、NPO法人ママの働き方応援隊のみなさまの取り組みをサポートできることを大変うれしく思います。

 

サムライトは今後もSDGsへの取り組みをはじめ、企業としての社会的責任を果たす活動にも力を入れるとともに、奄美大島支社を中心に、地方創生や地域活性化にも貢献するよう努めてまいります。

 

 

NPO法人ママの働き方応援隊について

NPO法人ママの働き方応援隊は「日本の無縁社会を解消する。」をビジョン、「子育て中がメリットになる働き方をつくる。」をミッションに掲げ、出産後の母親が「子育て中に起きる脳内パラダイムシフト」を認知することで、日本人の働き方改革につながる仕組みづくりにチャレンジしています。

 

「子育て中はビジネスシーンではハンディ」から「子育て中にしか出来ない働き方」を作ることで日本の少子化対策に一石を投じ、ライスワークからライフワークへと働き方そのものを変えていくことをめざし活動するとともに、さまざまなSDGsの取り組みにも力を入れています。

 

【団体概要】
名称:NPO法人ママの働き方応援隊
所在地:鹿児島県奄美市名瀬浦上町46番地1(2F)
代表者:代表理事 恵 夕喜子
URL:https://www.mamahata.net/

 

 

サムライト株式会社について

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。

 

また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル3階
代表者:代表取締役CEO 池戸 聡
URL:https://somewrite.com

 

サムライト奄美大島支社について

最先端の働き方へのチャレンジ、ならびにIターン・Uターンの移住者や奄美大島在住者の雇用機会創出をはじめとする地域活性化への貢献強化ならびに東京本社と連携した企業のマーケティング支援等を目的に、2020年1月開設。

 

「新しい働き方を信じる。サムライトを進める。奄美大島を彩る。」をミッション、「CONNECT」をビジョンに掲げ、サムライトの戦略拠点として情報・人材・体験などをつなぐ活動を推進し、雇用機会創出など経済面にとどまらず、幅広く奄美大島・奄美群島の地域活性化に貢献することを目指して活動しています。

 

▽ 奄美大島支社設立の経緯(プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000011519.html

 

▽ 奄美大島支社(奄美大島リゾートワーク部)note
https://note.com/resortwork

 

 

本イベントに関するお申し込み・お問い合わせ

NPO法人ママの働き方応援隊 担当:恵
Mail:megumi@mamahata.net

 

本プレスリリースに関するお問い合わせ

サムライト 奄美大島支社
Mail:amami@somewrite.co.jp

株式会社アライアンスクラウド様が主催するオンラインイベント「PR・マーケティングサミット2021 -最先端企業が最新のPR・マーケティング手法を一挙公開-」にサムライトの北澤が登壇します。

 

本イベントは、アライアンスクラウド社と株式会社ベクトル創業者である西江氏による公式セッションと、PR・マーケティング領域で事業を展開する10社が最新のマーケティング手法やマーケティング業界の未来についてプレゼンテーションを行うピッチセッションの2部構成となっています。

 

下記リンク先にて詳細をご案内していますので、ぜひふるってご参加くださいませ。

 

PR・マーケティングサミット2021 -最先端企業が最新のPR・マーケティング手法を一挙公開-

・日時:2021年12月23日(木)13:00~17:00
・プログラム内容:
  13:00〜13:05 開会のご挨拶(株式会社アライアンスクラウド 代表取締役CEO 宮崎翔太)
  13:05〜13:30 公式セッション「ベクトル社西江氏トークセッション」
  13:30〜17:00 各登壇企業によるピッチセッション
    13:30~13:50 株式会社ウィルゲート 吉岡氏
    13:50~14:10 サムライト株式会社 北澤氏
    14:10〜14:30 株式会社オプト 鈴木氏
    14:30〜14:50 株式会社ユーザベース 畑佐氏
    14:50〜15:10 株式会社ピアラ 飛鳥氏
    15:10〜15:30 株式会社NewsTV 大寺氏
    15:30〜15:45 ブランディングテクノロジー株式会社 木村氏
    15:45〜16:05 ソウルドアウト株式会社 浅見氏
    16:05〜16:25 株式会社Speee 藤井氏
    16:25〜16:45 株式会社アライアンスクラウド 執行役員 齋藤誠
・開催形式:オンライン(Zoomウェビナー)
・参加費用:無料
・定員:300名

詳細はこちら>> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000080958.html

お申し込みはこちら>> https://forms.gle/ZYMfA6N94TdT3gM7A

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

誠に勝手ながら、弊社では

2021年12月29日(水)より2022年1月3日(月)まで

年末年始休業とさせていただきます。

 

上記期間中にいただきましたお問い合わせ等につきましては、1月4日(火)より順次対応させていただきます。

皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。

 

来年も引き続き、コンテンツを信じ、メディアを進め、人を彩るべく、社員一同より一層精進して参ります。

今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

エントランス

 

サムライトが運営する、食や料理に関するInstagramメディア「てづくりおべんと365(@oebn365_/)」のフォロワー数が、2021年10月に30万人を突破しました。これを記念して、限定3社様に「てづくりおべんと365」または姉妹メディア「てづくりごはん365(@cook365_/)」を活用したサンプリング企画の出稿枠を無償提供する特別キャンペーンを実施いたします。

 

>>お申し込みフォームに移動する

 

てづくりおべんと365・てづくりごはん365について

「てづくりおべんと365」では、“思わず笑顔になる” お弁当の写真や動画を毎日投稿。おかずのレパートリーや組み合わせ、彩りの出し方、お弁当箱への詰め方のコツなどの情報を発信しています。

 

また、姉妹アカウント「てづくりごはん365」では、“真似したくなる” 料理や食卓の写真や動画を毎日紹介しています。20代〜40代の食や料理に関心の高い女性を中心に支持を集め、フォロワー数は56万人を突破しました。

 

これらメディアでは、Instagram上で「#てづくりおべんと365」「#てづくりごはん365」のハッシュタグをつけて投稿していただいたコンテンツもご紹介しています。関連ハッシュタグには合計162万件以上の投稿が集まっており、「自分が作った料理をシェアしたい」というニーズをもつ人々が集まるコミュニティとして機能している点が特徴です。

 

特別キャンペーンについて

このたび、「てづくりおべんと365」フォロワー30万人突破を記念して、限定3社様に「てづくりおべんと365」または「てづくりおべんと365」上でのサンプリング企画を無償提供するキャンペーンを実施します。

 

サンプリング企画では、ご提供いただいた商品を、「てづくりおべんと365」あるいは「てづくりごはん365」ユーザーに体験していただき、生活者視点のコンテンツとして発信していただきます。

 

商品の新しい活用方法やレシピなど、生活者視点のUGC(User Generated Contents=ユーザー生成コンテンツ)をInstagram上に創出できるだけではなく、UGCは、店頭での販促活動や商品パッケージへの活用など、Instagram上でのプロモーション後もブランド資産として活用できます。

 

【サンプリング企画の流れ】

①企業様より、弊社に商品をご提供いただきます。
②Instagramアカウント「てづくりおべんと365」あるいは「てづくりごはん365」上にてサンプリング企画の告知を行います。
③ユーザーから応募を受け付けます。
④応募いただいたユーザーのなかから抽選で選ばれた当選者に商品を発送します。
⑤当選者が商品の感想などをInstagram上に指定のハッシュタグをつけたうえで投稿します。

 

【キャンペーンに関する注意事項】

・多数の企業様から問い合わせいただいた場合は、抽選にて対象となる企業様を選定させていただきます。
・本キャンペーンではサンプリング広告出稿費に相当する部分を無償提供いたします。Instagram上に投稿する画像等の制作費用及びキャンペーン運営にまつわる費用は別途発生いたします。
・本キャンペーンで発生する、商品の発送費は企業様にご負担いただきます。
・商品の内容によってはご希望に添いかねる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

 

【お問い合わせ・お申し込み方法】

下記専用フォームよりお問い合わせください。追って担当者よりご連絡いたします。

※万が一、フォームが表示されていない場合は、下記リンク先のフォームをご利用くださいませ。
本キャンペーン専用フォームへ>>

 

==============

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:池戸 聡、以下「サムライト」)は、昨今注目を集めるSDGs(持続可能な開発目標達成)に貢献する取り組みの一環として、12月9日(木)の「地球感謝の日」に合わせたTwitterキャンペーンを企画し、協賛企業の募集を開始することをお知らせします。

キャンペーンについて

●キャンペーン名

「地球にやさしく、未来にやさしく #地球感謝の日 Twitterキャンペーン」

 

●キャンペーン展開期間

2021年12月8日(水)15時〜12月13日(金)15時

 

●キャンペーン概要

新しい年を迎える前に地球に感謝の気持ちを表すことを目的に制定された「地球感謝の日(12月9日)」に合わせ、参画企業による環境保護活動やSDGsに関する取り組みをTwitterやキャンペーンサイトを通して周知し環境課題に対する興味喚起を図るとともに、該当ツイートのリツイート数に応じて「緑の募金」に寄付します。

 

本キャンペーンでは、複数の企業様に参画いただくことで環境にやさしい様々な取り組みが広く認知される機会を創出するだけでなく、拡散力の高いTwitterというプラットフォームを活用することでユーザー間での伝播、話題化が期待できます。

 

またフォロー&リツイートというTwitterユーザーが日常的に行っている行動がそのまま社会貢献(寄付)につながるという手軽さにより、環境問題に少しでも関心を持つ生活者が参加しやすくなるという工夫もしています。

 

一方、環境や社会に配慮した商品や企業を選ぶ生活者が増えていると言われる中で、参画企業にとって本キャンペーンは、自社の取り組みを広く発信することで生活者に選ばれるブランドへと近づき、また新たなTwitterフォロワーを獲得する機会となります。

 

●寄付先

緑の募金(公益社団法人 国土緑化推進機構)

緑の募金では、森林ボランティアによる森林づくり活動や森林・里山の保全、資源の循環的な利用を支援し、「持続可能な開発目標」(SDGs)の達成への貢献を目指されています。

 

●協賛企業様のお申し込み締切

2021年11月24日(水)

 

協賛に関するお問い合わせ・お申し込み

下記フォームよりお問い合わせください。詳細をご案内いたします。

https://somewrite.com/business/serviceform/

 

本キャンペーンの開催にあたり

朝日新聞グループの一員であるサムライトでは、SDGsへの貢献に向けて具体的な行動を起こすべく、SNS活用などコンテンツマーケティングの知見を生かしてどのような取り組みができるかを常に模索しています。本キャンペーンはそうした取り組みのひとつであり、“地球への感謝”というテーマで生活者と企業をつなぎ、コンテンツを介して環境問題に対する理解促進や具体的な行動の喚起に寄与することを目指しています。
今後も持続可能な社会の実現に少しでも貢献すべく、サムライトならではのアクションを推進していく所存です。

 

サムライト株式会社について

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

【会社概要】

名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル3階
代表者:代表取締役CEO 池戸聡
コーポレートサイト:https://somewrite.com
コンテンツマーケティング情報メディア「SOME MEDIA」:https://media.somewrite.com/

本件に関するお問い合わせ

サムライト株式会社 アカウントエグゼクティブ Div.
Mail:sales@somewrite.co.jp
TEL:03-6550-8907

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、年々競争が激化する企業の採用広報活動に対する支援を強化すべく、「採用特化型YouTubeチャンネル運用支援サービス」の提供を正式に開始しました。

 

サービスページ:https://somewrite.com/business/earned/youtube-hr/

 

サムライトの「採用特化型YouTubeチャンネル運用支援サービス」の特徴

1. 採用を目的としてYouTubeチャンネルを戦略的に運用

月間アクティブユーザー数6900万を誇るYouTubeでは、多くの企業が採用動画を公開していますが、本サービスでは動画単体ではなく採用目的のチャンネルとして戦略的に運用することでリーチ力の向上とコンテンツの充実を図り、求職者との新たな接点の創出や企業への興味・理解の向上を実現します。

 

2. インフルエンサーの起用により拡散力とともに情報の信頼性・納得度が向上

企業と親和性の高いインフルエンサーを動画に起用することで、インフルエンサーを介して企業に関心を持ちそうな人材層へ広くリーチでき、企業認知や母集団形成といった課題の解決に貢献します。またインフルエンサーという第三者の立場から企業紹介や仕事紹介をすることで情報に客観性が生まれるため、企業自身による一方的な発信よりも信憑性や納得度が高まり、視聴者を就職・転職希望者へと育成することができます。

 

3. 企画のプロである放送作家が企業の新たな魅力を発掘し“見られる”動画に

企業自身が気づいていない魅力を第三者の視点で掘り起こし、動画企画に落とし込むことで、求職者に対して様々な角度から企業価値を訴求できます。さらに視聴者を動画の最後まで惹きつける企画構成により、求職者にメッセージをしっかりと届けます。

 

「採用特化型YouTubeチャンネル運用支援サービス」の提供内容

本サービスでは、サムライトが持つコンテンツマーケティングや採用マーケティングの知見を活用し、インフルエンサー・放送作家のアサインだけではなく、戦略設計〜チャンネル運用〜企画〜コンテンツ制作~分析改善まで、YouTubeチャンネル運用をフルサポートします。

 

サービス提供開始の背景

労働人口の減少に伴い、2030年には600万人以上の人手不足に陥ると予測されています。そのため、激しさを増す企業間の採用競争を勝ち抜くためには、求職者のインサイトに耳を傾け、最適な情報を最適なタイミングで企業みずから届ける必要性が高まっています。

コンテンツマーケティングやメディアビジネス支援をおこなってきたサムライトでは、YouTubeチャンネルの運用やインフルエンサーマーケティングの実績から得た知見を活用し、採用活動を加速させるべく「採用特化型YouTubeチャンネル運用支援サービス」の提供を正式に開始することにしました。

サムライトは今後も、SNSやコンテンツを通じて企業・求職者の双方が彩られる社会を実現するべく、HR領域におけるサービスの拡充に努めてまいります。

 

▼サービスページ

https://somewrite.com/business/earned/youtube-hr/

 

▼お問い合わせはこちらから

https://somewrite.com/business/serviceform/

 

▼関連サービス

・採用オウンドメディア支援

https://hr.somewrite.com/

 

サムライト株式会社について

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル3階
代表者:代表取締役CEO 池戸聡
コーポレートサイト:https://somewrite.com
コンテンツマーケティング情報メディア「SOME MEDIA」:https://media.somewrite.com/

 

サービスに関するお問い合わせ
サムライト アカウントエグゼクティブ Div.
Mail:sales@somewrite.co.jp
TEL:03-6550-8907

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、昨今、動画の新しいフォーマットとして注目を集めている「ショート動画(縦型短尺動画)」の利用状況を明らかにすべく、Z世代を対象に調査を実施しました。
※全ての調査結果とそこから考察されるショート動画活用のポイントは、ホワイトペーパー【Z世代における『ショート動画』の”リアル”な利用実態】に掲載しています。こちらからダウンロードいただけます。

https://somewrite.com/contents/download/wp2110_shortformvideo_zgen/

 

Z世代では動画専用プラットフォームの利用率が他年代よりも高い

日頃利用しているソーシャルメディアを尋ねたところ、YouTubeが82.8%とトップに挙がりました。TikTokの利用率も34.4%となり、公表されているMAU(月間アクティブユーザー数)等を鑑みると他年代よりも高い利用率であると推察されます。YouTube、TikTokいずれも動画専用のプラットフォームであり、Z世代の間で動画視聴習慣が定着していることがうかがえます。

 

YouTubeショート/Instagramリールの利用率は約7割

YouTubeユーザー、Instagramユーザーに対してショート動画の利用状況を尋ねる設問からは、YouTubeショートで67.5%、Instagramリールで67.6%とそれぞれ7割近いユーザーがショート動画機能を認識し、視聴経験があることが分かりました。
一方で、2割弱のユーザーがショート動画機能の存在を“知らない”と回答しており、今後ショート動画の認知度が高まれば利用率の値は今後さらに伸びる可能性があると考えられます。

 

男性ユーザーはエンタメコンテンツ、女性ユーザーは情報系コンテンツを好んで視聴

各プラットフォームにおいて好んで視聴されている動画ジャンルのTOP5を見ると、YouTubeショート、Instagramリール、TikTokいずれでも、女性ユーザーでは「ファッション・美容」「HowTo動画」など役立つ情報系のニーズが高いのに対し、男性ユーザーは「コント・お笑い」「スゴ技」「ゲーム」など純粋にエンタメとしてショート動画を楽しんでいる様子がうかがえます。

 

各プラットフォームにおける定番の動画ジャンルがショート動画でも人気

YouTubeショート、Instagramリール、TikTokそれぞれで好んで視聴されている動画ジャンルの詳細は下図の通りです。YouTubeショートではゲーム系動画、Instagramリールではファッション・美容系動画、TikTokではダンス動画と、各プラットフォームにおいて人気の動画ジャンルがショート動画でも比較的よく視聴されていることが分かります。
一方で、いずれのプラットフォームでも特定のジャンルが突出しているわけではなく、ユーザーたちは様々なジャンルの動画を満遍なく視聴していることが読み取れます。

 

上記を含むすべての調査結果と、ショート動画活用のポイントをまとめたホワイトペーパーはこちらから無料でダウンロードいただけます。

【Z世代における『ショート動画』の”リアル”な利用実態|利用率や人気動画ジャンルが判明!】

https://somewrite.com/contents/download/wp2110_shortformvideo_zgen/

 

<資料目次>
■はじめに
■Z世代におけるショート動画利用状況 2021
・調査概要
・SUMMARY_調査結果の要点とショート動画攻略のヒント
・Z世代におけるソーシャルメディア利用状況
・YouTubeショート/Instagramリールの利用率
・ショート動画の視聴頻度(プラットフォーム別)
・好んで視聴する動画ジャンル(プラットフォーム別)

 

<調査概要>
実施企業:サムライト株式会社
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年8月〜9月
調査対象:15〜24歳の男性2112名、女性2163名

 

サムライト株式会社について

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル3階
代表者:代表取締役CEO 池戸聡
コーポレートサイト:https://somewrite.com
コンテンツマーケティング情報メディア「SOME MEDIA」:https://media.somewrite.com/

 

 

■ 本件に関するお問い合わせ
サムライト株式会社 プロダクトマーケティングDiv.
Mail:info@somewrite.co.jp
TEL:03-6550-8907