企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、ミッション・ビジョンの改定に伴い、コーポレートロゴを刷新しました。

サムライトでは令和という新時代を迎えた今年、ミッション・ビジョンを「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」に改定。それに併せてコーポレートロゴもマイナーチェンジを行いました。
 
※新ブランドステートメントについてはこちらのプレスリリースをご覧ください
 
侍モチーフをアップデートし、社名も大文字に変更することで、全体的にシャープで力強い印象に変化。シンプルな1色バージョンと、グラデーションバージョンをTPOに合わせて使い分けていきます。
 

■ 侍マークのデザインに伝統的な手法を用いたワケとは

サムライトのアートディレクター植松が今回のロゴデザインの意図を語った記事を公開しております。ぜひ併せてご覧ください。

【サムライ、伝統手法で強く、凜々しく、新しく~コーポレートロゴ刷新の裏側~】
https://journal.somewrite.com/logo_renewal2019/


 

サムライト代表取締役CEO 池戸 聡のコメント

創業以来の旧ロゴには、会社のシンボルとして愛着がありました。しかし「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」という新しいミッション・ビジョンと呼応するように、より強い印象を与えるロゴに変える必要がありました。新しいロゴのもとで「信じる・進める・彩る」という意志と、強いサムライト像を体現したいと考えています。
今回、小さな変化にとどめたのは、変化を恐れている訳ではありません。サムライトは、もっと変わる余地がある。あえて余地を残したと、そう捉えていただければ幸いです。
 
■ サムライト株式会社について
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
 
【本件に関する問い合わせ先】
サムライト株式会社 事業推進室 広報担当
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:03-6812-9233


ユーザーとのタッチポイント創出を目的に、広告に代わる手段として広く普及したオウンドメディアですが、PV重視の運用や企業都合に基づく情報発信というスタイルは限界を迎え、期待する成果が得られなくなってきました。そのため、マーケティングにおけるオウンドメディアの存在意義が今、改めて問われています。
 
サムライトでも「オウンドメディアを今後どうしていくべきか」「具体的にどう対策すれば良いのか悩んでいる」といったご相談を受ける機会が増えており、オウンドメディア運用そのものが企業にとっての課題となりつつあります。
 
このような背景を鑑み、オウンドメディアに関して様々なお悩みを抱えるマーケティング担当者の皆さまのお役に立ちたいと考え、8月に無料相談会を企画したところ、大変多くのお申し込みをいただいたため、9月まで延長開催することにいたしました。
 
本相談会では、オウンドメディアの立ち上げや運用に関して、”オウンドメディアのプロ”であるサムライトのディレクターたちが皆さまのお悩みに対する解決策をご提案いたします。
 

【このような課題を抱える皆さまにおすすめです!】

 

ご相談いただけるテーマ

今回の相談会では、下記のようなテーマから1つご選択の上、30分間のご相談時間をご利用いただけます。明確な課題がある訳ではなく、自社のオウンドメディアに対するプロの意見を聞きたい、といった場合でもご相談に応じますので、お気軽にお申し込みください。

オウンドメディア立ち上げ時のお悩み

– パートナー選定
– 体制づくり
– 編集方針の策定
– メディアコンセプト
– KPIや効果測定 等

オウンドメディア運用の関するお悩み

– メディアグロース
– コンテンツの制作
– コンテンツの流通
– マネタイズ 等
 

無料相談会概要

●開催期間:
8月中の毎週水曜・金曜の14:00〜17:00(お申し込み時にご希望の日時を承ります)
 
●開催場所:
サムライトオフィス(地下鉄 青山一丁目駅より徒歩2分)
 
●費用:
無料
 
●補足事項:
・対象は法人の方のみとなります。個人の方のご相談はお受けできかねますのでご了承ください。
・競合他社様やそれに準じるパートナー様のご利用はお断りさせていただきます。
・ご希望の日時がすでに埋まっている場合は、別の日程をご提案させていただきます。
・会場の都合上、1社様あたり3名様までのご参加とさせていただきます。
 
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企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、令和という新時代を迎えたのを機に、新たなミッション&ビジョンを策定しました。
 

新ブランドステートメント

コンテンツを信じる。

創業以来、事業のコアとなっている「コンテンツ」の力を信じ、「コンテンツ」の価値を最大化することで、人々の生活や企業のビジネスを豊かにしていきます。

メディアを進める。

オウンドメディア、デジタルメディアなど広告を含めたメディアのカタチを新時代に向けてアップデートしていきます。朝日新聞グループの一員として、マスメディアの新しいカタチにもチャレンジしていきます。

人を彩る。

コンテンツや広告、メディアを通して、人々と、情報やサービスとの出会いを創出し、新たな選択肢を提供することで、生活者の人生をカラフルに、ハッピーにしていきます。

MEDIA MARKETING COMPANY

”メディアを活用したマーケティング”と”マーケティングを活用したメディアビジネスの推進”という両面がサムライトのコアスキルであり独自性であると定義し、”メディアマーケティングカンパニー”というポジションを新たに立てました。
 
 

スタートアップにとってなぜミッション・ビジョンが重要なのか

なぜこのタイミングでミッション・ビジョンの改定に踏み切ったのか。
その背景や込めた想いについて、代表取締役CEOの池戸 聡が熱く語った記事を公開しておりますので、ぜひ併せてご覧ください。

【「社名だって変わるかも…」変化を恐れぬ経営者が、re:VISIONについて語る。代表取締役CEO池戸聡ロングインタビュー】
https://journal.somewrite.com/revision2019/


 
■ サムライト株式会社について
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
 
【本件に関するお問い合わせ先】
サムライト株式会社 事業推進室 広報担当
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:03-6812-9233

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、企業の採用活動における課題解決のヒントを探るべく、入社前と入社後の”ギャップ”に関する調査を実施しました。
 
売り手市場が続く昨今は特に、希望する人材の獲得に成功にしても、入社後に期待した活躍が見られなかったり、短期間で辞めてしまうといった事態が生じると、企業経営にとって大きなダメージとなる可能性があります。
 
2019年6月に採用広報を支援するサービス「SOMERISE for HR」の提供を開始したサムライトでは、より効率的な採用活動を実現するためには、採用した人材の入社後の定着や活躍といった課題の解決が重要であると考えました。
 
この課題を解決するためのヒントを得るために、「入社前のイメージと入社後の実態のギャップ」に注目。採用プロセスのどこでギャップが生じやすいのか、ギャップが生じるとどうなるのか、ギャップを防ぐために何が必要なのか、等を明らかにする調査を行いました。
 

■ 設問 ■
【入社前と入社後のギャップの影響について】
Q. 入社前のイメージと入社後の現実にギャップが生じて困ったことはありますか?
Q. 入社前のイメージと入社後の現実にギャップがあったことにより、どんな影響がありましたか?
 
【入社前と入社後のギャップの原因と対策について(新卒/中途別)】
Q. 入社前のイメージと入社後の現実にギャップが生まれた主な原因は何ですか?
Q. 入社前のイメージと入社後の現実のギャップを少なくするために、何が必要だったと思いますか?

 
本プレスリリースでは、その調査結果の一部をご紹介いたします。
 
※全調査結果と、そこから考察される課題解決のヒントをまとめたホワイトペーパーはこちらからダウンロードいただけます。
『「4人に3人が「困ったことがある」 入社前と入社後のギャップの 実態を徹底調査!』
https://somewrite.com/dl23
 

【入社前と入社後のギャップの影響について 】

Q. 入社前のイメージと入社後の現実にギャップが生じて困ったことはありますか?

入社前と入社後になんらかのギャップが生じて「困ったことがある」人は、実に76.8%(※)にのぼりました。
(※)「特にない」を選んだ23.2%を除く
ギャップの要因は様々ですが、なかでも「人間関係」(41.5%)「労働時間・残業」 (36.2%) に回答が多く集まっています。「人間関係」というソフト面と「労働時間」というハード面のどちらも多くあげられたということから、ソフト・ハードの両面で、ギャップが発生しないよう対策が必要であると言えそうです。

 

Q. 入社前のイメージと入社後の現実にギャップがあったことにより、どんな影響がありましたか?

入社前と入社後のギャップで困ったことにより、なんらかの影響があったという人が9割近く(※)になっており、4分の1を超える人は、実際に「退職した」と回答しています。
(※)「特にない」 を選んだ10.9%を除く
また、金銭面やキャリアプランの見直しを迫られた人よりも、モチベーションの低下やストレス、体調を崩すなど、心身に影響が及んだ人の方が多いことが明らかとなりました。

 
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入社前と入社後のギャップの影響については以上の通りですが、この度発行したホワイトペーパーではさらに、新卒・中途別に
「入社前後でギャップが生まれた原因」
「ギャップを少なくするために何が必要だったのか」
を明らかにするアンケート結果とともに、企業がとるべき対策についてまとめています。
 
ホワイトペーパーはこちらからダウンロードいただけます。
『4人に3人が「困ったことがある」入社前と入社後のギャップの実態を徹底調査!』
https://somewrite.com/dl23
 
■ 調査概要
実施企業:サムライト株式会社
調査方法:インターネット調査
調査期間:2019年7月8日〜10日
調査対象:20〜30代の男女400名
 
■ サムライト株式会社について
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をミッションに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
 
【本件に関するお問い合わせ先】
サムライト株式会社 コンテンツマーケティング事業本部 SOMERISE担当
Mail:info@somewrite.co.jp
TEL:03-6812-9233
https://somewrite.com


ユーザーとのタッチポイント創出を目的に、広告に代わる手段として広く普及したオウンドメディアですが、PV重視の運用や企業都合に基づく情報発信というスタイルは限界を迎え、期待する成果が得られなくなってきました。そのため、マーケティングにおけるオウンドメディアの存在意義が今、改めて問われています。
 
サムライトでも「オウンドメディアを今後どうしていくべきか」「具体的にどう対策すれば良いのか悩んでいる」といったご相談を受ける機会が増えており、オウンドメディア運用そのものが企業にとっての課題となりつつあります。
 
このような背景を鑑み、オウンドメディアに関して様々なお悩みを抱えるマーケティング担当者の皆さまのお役に立ちたいと考え、このたび無料相談会を開催することにいたしました!
 
本相談会では、オウンドメディアの立ち上げや運用に関して、”オウンドメディアのプロ”であるサムライトのディレクターたちが皆さまのお悩みに対する解決策をご提案いたします。
 

【このような課題を抱える皆さまにおすすめです!】

 

ご相談いただけるテーマ

今回の相談会では、下記のようなテーマから1つご選択の上、30分間のご相談時間をご利用いただけます。明確な課題がある訳ではなく、自社のオウンドメディアに対するプロの意見を聞きたい、といった場合でもご相談に応じますので、お気軽にお申し込みください。

オウンドメディア立ち上げ時のお悩み

– パートナー選定
– 体制づくり
– 編集方針の策定
– メディアコンセプト
– KPIや効果測定 等

オウンドメディア運用の関するお悩み

– メディアグロース
– コンテンツの制作
– コンテンツの流通
– マネタイズ 等
 

無料相談会概要

●開催期間:
8月中の毎週水曜・金曜の14:00〜17:00(お申し込み時にご希望の日時を承ります)
 
●開催場所:
サムライトオフィス(地下鉄 青山一丁目駅より徒歩2分)
 
●費用:
無料
 
●補足事項:
・対象は法人の方のみとなります。個人の方のご相談はお受けできかねますのでご了承ください。
・競合他社様やそれに準じるパートナー様のご利用はお断りさせていただきます。
・ご希望の日時がすでに埋まっている場合は、別の日程をご提案させていただきます。
・会場の都合上、1社様あたり3名様までのご参加とさせていただきます。
 
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コンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、マーケティングシーンにおける音声ユーザーインターフェイス(以下VUI)の活用を、専門組織「VUI lab.」がワンストップでトータルサポートするサービスを開始しました。
 
Amazon Echo、Google Homeなどの音声アシスタントを搭載したスマートスピーカーは、近年欧米や中華圏で爆発的に普及しており、2020年には全世界の検索のうち50%が音声で行われると推定されています。
 
Amazon Echo、Google Homeなどの音声アシスタントを搭載したスマートスピーカーは、近年欧米や中華圏で爆発的に普及しており、2020年には全世界の検索のうち50%が音声で行われると推定されています。
 
日本でも音声AIアシスタント対応の家電やアプリケーションの数は日々増えており、スマートスピーカー、ひいてはVUIの大きな波が来ることは確実であると考えられます。
 
しかし、日本ではマーケティング領域をはじめ、企業によるVUI活用の前例はまだ少ないのが実状です。そのため、VUI活用の検討を進めたくても「自社のサービスや商品においてどう活用できるのか、イメージがわかない」「マーケティングに効果的に取り入れるために、実際に何をどうすれば良いか分からない」という声が多く聞かれます。
 
そこでサムライトではこうした声に応えるべく、専門組織「VUI Lab.」を通じ企業のVUI活用を具体的に支援するサービスの提供を開始することにしました。

サービスサイト:https://vui.somewrite.com


 

■ 本サービスの特徴

VUI Lab.が提供するサービスの特徴は以下の通りです。
● VUIを効果的に活用するための上流の戦略設計から、音声アプリケーションの開発・流通までワンストップでサポート

● アプリケーションのリリース後もPDCA運用まで全面支援。プロモーションやVUI施策の定期的な現状分析・改善など、効果の最大化に向けた継続的な運用を実施

● コンテンツマーケティング支援における国内トップクラスの実績に基づき、企業の課題やサービスにとって最適な音声コンテンツを企画制作

● Amazon Alexa、Google Assistant、Line Clovaの3種類のプラットフォームに対応した音声アプリケーションの制作が可能

 

■ VUI Lab.とは?

サムライトのVUI Lab.は、時代をリードする価値ある音声コンテンツの制作、ならびに心揺さぶる豊かで便利なユーザー体験の創出により、人々の感情に訴えかけ、記憶に残るブランディング・PRを創造し、企業のコミュニケーションを支援する専門組織です。
また、VUIのマーケティング活用について研究・調査を行い自社メディアにて情報を発信することで、日本におけるVUI活用の普及を目指しています。
 

■ 本件に関する代表取締役CEO 池戸 聡のコメント

「電子デバイスの操作は、文字コード入力によるものから、マウスによるGUI、タッチパネルと進化を続け、ついに「音声」による操作にたどり着きました。この新しいテクノロジーを用いたVUIデバイスのさらなる普及は、生活者のライフスタイルやマーケティングの在り方を大きく変える可能性を秘めています。
企業やブランドに新たな価値をもたらし、生活者との距離を近づけるために、私たちは音声コミュニケーションの活用支援を積極的に推進していく所存です」
 

■サムライト株式会社について
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
 

【本件に関する問い合わせ先】
サムライト株式会社 VUI lab.
Mail:info@somewrite.co.jp
TEL:03-6812-9233


近年、BtoBビジネスにおいてもマーケティングの重要性が高まるなか、「自社の商品やサービスの認知をどのように広めるか」という課題に直面している企業からご相談をいただくことが増えています。

そこで今回、そうした課題を抱えた皆様にお役立ていただくべく、話題のソーシャル経済メディア「NewsPicks」を活用して課題解決に成功した事例をご紹介するセミナーを企画いたしました。

NewsPicksは、経済メディアとソーシャルプラットフォームという2つの機能を合わせ持つソーシャル経済メディアとして独自のポジションを確立。そのユーザー数は400万以上にのぼり、マーケティングを展開する場としても年々存在感が高まっています。

特に、BtoB商材のターゲットである感度の高いビジネスパーソンが多く集まることから、NewsPicksを通してコンテンツを広く配信することで、BtoBマーケティングにおける認知拡大および新たなファン獲得を期待できるという強みがあります。

本セミナーでは、実際にNewsPicksを活用して認知拡大に成功した企業様とのトークセッションという形で、NewsPicks企業アカウントの具体的な活用方法や押さえるべきポイント等をご紹介していきます。

参加ご希望の方は下記フォームよりお申し込みください。

 
【セミナープログラム】

1. サムライトおよびNewsPicksのご紹介

2. トークセッション
「導入企業が語る”商品・サービスの認知拡大”に効くNewsPicks企業アカウント活用」

登壇者:eiicon company 共同創業者/Service Development責任者 富田 直 様 
    株式会社ニューズピックス ブランドデザイン シニアマネジャー 纓田 和隆 様
モデレーター:サムライト株式会社 執行役員 山下 郷平

3. 質疑応答

※セミナー終了後は、ニューズピックスとサムライトの担当者が個別相談に応じますので、ご希望の方はお申し出ください。

 
【セミナー概要】

■ 開催日時
2019年8月8日(木) 17:00?18:00 (受付開始 16:40)

■ 会場
東京都港区南青山2-5-17 ポーラ青山ビル
サムライト株式会社
(青山一丁目駅より徒歩2分)

■ 対象
企業のマーケティングご担当者様、広報ご担当者様

■ 費用
無料

■ 定員
20名様(応募者多数の場合は抽選とさせていただきます)

■ 備考
受講票は、開催日5日前を目処にご登録のメールアドレスに送付させていただきます。

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企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、すでに提供中のブランドアンバサダーマッチングサービス「SAME」とSNS広告運用サービスを組み合わせ、ダイレクトマーケティングの効果を高める新サービスの提供を開始しました。

 
近年、獲得目的のダイレクトマーケティング市場は、競争の激化による広告効果の低下やCPAの上昇が顕著になっています。また「広告×LP」というダイレクトマーケティングの基本的な組み合わせにおいて、いかに購買意欲を高めるかが課題とされてきました。
 
これらの課題を解決するために、ブランドの理念を理解し、熱量を持ったインフルエンサーをブランドアンバサダーとして中長期的に起用できるマッチングサービス「SAME」とSNS広告運用サービスを組み合わせ、獲得目的の広告クリエイティブやLPに共通でインフルエンサーを起用できる、ダイレクトマーケティング特化型サービスを新たに立ち上げました。
 
 

■ 本サービスの特徴

● 広告クリエイティブからLPまで同一のインフルエンサーを起用することで、ユーザー体験に一貫性が生まれ、訴求力&購買意向がUP

● SAMEを通して、商品との相性が良く訴求力の高いインフルエンサーをマッチング可能
※SAMEではブランド理念の伝達、プロモーション前の商品利用やファン化に向けた活動もサポートしています

● インフルエンサーのアサインから広告やLPのクリエイティブ作成、運用まで一気通貫で対応

● 複数のインフルエンサーを起用したA/Bテストを実施し、インフルエンサーごとに広告クリック率(CTR)やLPでのコンバージョン獲得率(CVR)を比較することで、効果の高いインフルエンサーの見極めが可能

● インフルエンサーマーケティングと相性の良いInstagramはもちろんのこと、フォロワーターゲティングを活用してインフルエンサーの類似フォロワーにアプローチできるTwitterや、Facebook、LINEなど、各種SNSに対応
 

▼ 本サービスの概要図

 

▼ A/Bテストの仕組み

 

■ 目的や課題に応じて選べるプラン

本サービスでは、目的やご予算に応じて選べる 「通常運用プラン」と「成果報酬型プラン」という2つのプランをご用意しています。

通常運用プラン

通常の広告運用サービスと同様、ご予算の範囲内で最適な運用を行い、成果の最大化を目指すプランです。これまでダイレクトマーケティングを展開してきた中で、「獲得効率が限界を迎えている」「決められた予算の中で成果を最大化したい」等の課題を持つ企業の皆さまにおすすめのプランです。
※別途、インフルエンサーアサイン費が発生いたします。

成果報酬型プラン

広告運用費としてではなく、コンバージョンが1件発生するごとに成果報酬額が発生するプランです。成果に対してのみコストが発生するため、高い費用対効果が期待できます。新しい施策を探している企業や、少額予算から初めてみたい企業の皆さまにおすすめです。
※別途、インフルエンサーアサイン費が発生いたします。
 
詳細は「SAME」の特設LP、またはサムライトのコーポレートサイトよりお問い合わせください。
https://somewrite.com/ambassador-ad/
 
 
■ サムライト株式会社について
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をミッションに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
 
【本サービスに関するお問い合わせ先】
サムライト株式会社 トレーディングデスク室
Mail:info@somewrite.co.jp
TEL:03-6812-9233
https://somewrite.com/

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、日本でも着実に利用者数を伸ばしているInstagramのユーザーの実態を明らかにするために、メインユーザー層である20〜30代女性を対象に調査を行いました。
 
月間アクティブアカウント数が3,300万に達し、マーケティングに活用する企業も年々増えているInstagramですが、ビジュアル主体でシェア機能がないなど、他のSNSとは異なる特徴を持っており、うまく使いこなすのが難しいという一面があります。そこで、ユーザーたちのリアルなインサイトを理解するための調査を実施しました。

【設問】
Q. Instagramでアカウントをフォローするきっかけとして多いのはどれですか?
Q. Instagramではどのような投稿が好きですか?
Q. Instagramで好きな投稿を見かけたらアカウントをフォローしますか?
Q. Instagramでどのようなときにアカウントフォローをやめようと思いますか?
Q. Instagramでどのような投稿を見たときに、自分も同じような投稿をしたくなりますか?

本プレスリリースでは、その調査結果の一部をご紹介いたします。
 
※全調査結果と、そこから考察されたIntagramアカウント運用のヒントをまとめたホワイトペーパーはこちらからダウンロードいただけます。
『作り込まれたクリエイティブより○○な投稿の方が好き!?20〜30代女性Instagramユーザーのホンネ』
https://somewrite.com/dl20
 

Q. Instagramでアカウントをフォローするきっかけとして多いのはどれですか?

アカウントフォローのきっかけとして、 「好きなタレント/インフルエンサーだから」が70%、 「好きなブランドだから」が42%と比較的高い割合を示した一方、 「発見」やハッシュタグ検索経由で偶然出会った投稿をきっかけに新たにアカウントフォローする人が、 およそ4人に1人いることが分かりました。

 

Q. Instagramではどのような投稿が好きですか?

ユーザーが好む投稿を尋ねたところ、インフルエンサーアカウントなどに多く見られる「リアルな生活感」が48%と最も多く、続いて「役に立つ情報」「最新トレンド」「撮影の舞台裏など」といった、企業アカウントでも取り入れやすい投稿が上位に並びました。また新商品情報も3人に1人は好意的に受け止めていることが分かります。
他方、かつてはInstagramの定番だった、作り込まれた美しいクリエイティブのニーズは比較的低くなっているという変化も見られました。

 

Q. Instagramで好きな投稿を見かけたらアカウントをフォローしますか?

投稿内容とアカウントフォローの関係を明らかにすべく、フォローまでの行動について質問したところ、「プロフィールや過去の投稿を確認する」が40%を超えていました。
その一方で、「あまり深く考えない」「投稿が好きでもあまりフォローしない」という回答が合わせて33.8%となりました。適切にアカウントを運用しても必ずしもフォロワーを獲得できるわけではないという、 もう一つの傾向が見えてきます。

 

Q. Instagramでどのような投稿を見たときに、自分も同じような投稿をしたくなりますか?

UGCを促す上でどのような投稿が有効かを明らかにする質問をしたところ、「おしゃれ」「流行しているもの」「構図や写真加工」といった、いわゆる「インスタ映え」やトレンド感のある投稿が多く選ばれており、「リアル」「実用的」といったユーザーが”見たい投稿“とは異なる傾向が明らかになりました。

 
上記設問を含む全調査結果と、そこから考察されたIntagramアカウント運用のヒントをまとめたホワイトペーパーはこちらから無料でダウンロードいただけます。

『作り込まれたクリエイティブより○○な投稿の方が好き!?20〜30代女性Instagramユーザーのホンネ』
https://somewrite.com/dl20
 
■ 調査概要
実施企業:サムライト株式会社
調査方法:LINEリサーチを利用したスマートフォン調査
調査期間:2019年6月22日〜23日
調査対象・人数:全国の20〜39歳女性のうち、「Instagramを利用している」と回答した296名
 
■ サムライト株式会社について
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をミッションに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
 
【本件に関するお問い合わせ先】
サムライト株式会社 事業推進室
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:03-6812-9233
https://somewrite.com

6月18日発売の雑誌『Web Designing 2019年8月号』において、弊社山下が「動画広告の基礎知識」というテーマで8ページにわたってお話させていただきました!動画広告の大まかな変遷から、各種フォーマットやメディアの使い分けの考え方、目的別のKPI設定、今後の展望までが分かりやすく整理されています。

これから初めて動画広告に取り組まれる方はもちろんのこと、改めて基本を振り返りたい方にもおすすめの内容なっておりますので、本屋等でぜひお手にとってご覧くださいませ。