企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、150社以上のオウンドメディア立ち上げ支援の実績とノウハウを生かし、企業の採用広報を支援する新サービス「SOMERISE for HR」の提供を開始いたします。
「SOMERISE for HR(サムライズ・フォー・エイチアール)」は、コンテンツマーケティングの考え方を採用領域に応用し、コンテンツを資産として活用することで中長期的な採用活動の成果の最大化を図り、企業の採用活動の課題を解決するサービスです。
SOMERISE for HRでは、お客様のニーズや状況に応じて選択できる2つのプランをご用意しています。
多くの企業が利用しているビジネスSNS「Wantedly」を活用し、戦略設計からフィードおよび求人票の作成、分析・改善、Facebookとの連携までをサポート。エントリーを獲得するたびに費用が発生する成果報酬型であるため、採用予算が限られている企業様や、スモールスタートで試してみたい企業様におすすめです。
採用サイトの設計から運用までをフルサポートするプランです。企業の採用課題や採用戦略に基づき、オリジナルの採用オウンドメディアの開発からコンテンツの制作・掲載、SNSや広告を活用した配信までをトータルで支援いたします。コンテンツ制作についてもテキスト記事はもちろんのこと、インフォグラフィックやマンガ、動画など、目的に応じて最適なフォーマットをご提案いたします。
採用活動の成果を最大化したい、中長期視点で採用コストを最適化していきたいという場合はクリエイティブプランをご提案いたします。
サービスの詳細や費用等はこちらからご覧ください。
https://hr.somewrite.com/
日本では若年労働人口の減少により有効求人倍率の上昇が続いており、企業の採用活動の難易度は年々高まっています。従来の採用手法を継続するだけでは、数・質の両面で必要な人材の確保が難しくなっており、さらに採用コストや採用担当者の工数の上昇も続いています。つまり、より効率的かつ効果的な採用活動の実現が求められていると言えます。
求める人材に対し、企業の認知から興味を持つフェーズへと態度変容を起こし、最終的に入社意向を持ってもらうためには、企業による積極的な情報発信が不可欠です。特に近年は求職者の価値観が多様化しており、企業を選ぶ基準も様々であるため、企業は一貫したブランドメッセージのもと、求職者のニーズを満たす情報を幅広く制作・発信する必要性が高まっています。
しかし、現在主流となっている採用活動では、毎年採用のコミュニケーションコンセプトが変わり、それに伴って採用サイトや各種ツールも作り変えられています。過去に制作したものを資産として活用しにくい、毎年新たに企画制作する負担が発生するといった課題を解決するために立ち上げたのが「SOMERISE for HR」です。
2013年の創業以来、オウンドメディアやSNS、広告など各種メディアや施策を適切に活用することで企業のコミュニケーション課題を解決してきたサムライトが、その豊富な実績とノウハウを強みに、“採用”という切り口からも企業の課題解決を支援して参ります。
「採用マーケティング」「採用ブランディング」など、採用活動にマーケティングの考え方を取り入れ、この採用難の時代を乗り切ろうとする企業が増えています。しかし、情報コンテンツを長期的な視点で運用・蓄積して成果をあげるコンテンツマーケティングの価値は、採用領域ではまだあまり知られていません。コンテンツやメディアの力を信じ、企業のビジネスやマーケティングを支援してきたサムライトのノウハウと企画制作力を採用シーンでも発揮し、企業の採用力向上に貢献していきたいと考えています。
■ サムライト株式会社について
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をミッションに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
【本件に関するお問い合わせ先】
サムライト株式会社 広報担当
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:03-6812-9233
https://somewrite.com/
サムライト株式会社は、事業拡大とそれに伴う人員増加のため、2019年6月3日(月)より東京都港区南青山に移転いたします。
新オフィスの概要は以下の通りです。
【新住所】
〒107-0062 東京都港区南青山2丁目5-17 ポーラ青山ビル5階
【アクセス】
東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線 「青山一丁目駅」より徒歩2分
(青山通り沿い)
【新電話番号】
03-6812-9233
【新FAX番号】
03-6812-9232
【業務開始日】
2019年6月3日(月)
※現在のオフィスでの営業は5月31日(金)までとなります。
青山一丁目駅から徒歩2分に位置する新オフィスは、広さがこれまでの約2.5倍に拡張され、開放的でゆったりとした空間が特徴です。
リモートワークやフレックス、選択式人事制度など、時代やニーズに合わせて多様な働き方を実現してきたサムライトを象徴するように、フリーアドレス式の執務エリアには、通常のデスクに加えて、集中スペース、ソファースペース、ミーティングスペース、リフレッシュスペースなど、様々なスタイルのスペースを配置。社員ひとりひとりが状況に応じて最適な働き方を選択し、より高いパフォーマンスを発揮できる環境となっています。
また広さを生かして、エントランススペースも大きく確保。お客様を快適にお迎えするとともに、大人数のセミナー開催にも対応でき、お客様やパートナー様とのシームレスで活発なコミュニケーションから、新たなバリューやビジネスの創造を目指していきます。
サムライトはこれからも、企業のビジネスやマーケティングのさらなる成長を支援すべく邁進して参りますので、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
5月11日付の朝日新聞(朝刊)において、サムライトのリゾートワークに関する取り組みを取り上げていただきました。
サムライトではおよそ1年前より、1名の社員が奄美大島に移住しながらフルリモートで活動しており、昨年12月には「奄美大島リゾートワーカー」という選択式の人事制度も設けました。その経緯や今後の展望について、弊社代表の池戸と奄美大島在住の加藤が取材に答えさせていただきました。
記事はデジタル版でもご覧いただけます。(※全文を読むにはログインが必要です)
保養地「リゾートワーク」脚光 奄美大島や宮古島、企業導入続々
企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、学校法人青山学院(以下「青山学院」)がこのたび新たに立ち上げたオウンドメディア「アオガクプラス」の企画・開設を支援いたしました。
「アオガクプラス」とは、青山学院がこの4月に初めて立ち上げたオウンドメディアです。
青山学院ではこれまで公式機関誌「青山学報」を通して、ステークホルダーを対象に学院内の活動や行事、受賞などに関する最新情報を届けていました。今後、より多くの方々に青山学院のことを知っていただくために「アオガクプラス」を立ち上げ、既刊誌内の人気コンテンツや新たに企画されたコンテンツを通して、公式サイトでは伝え切れない“プラス”な青山学院の魅力をタイムリーに広く発信していきます。
また将来的には、登場人物や紹介書籍、施設・店舗などがさらに繋がり、便利な情報をお届けするリンケージサイトを目指しています。
サイトURL:https://aogakuplus.jp/
サムライトでは今回、「アオガクプラス」のコンセプト開発からサイト構造設計、デザイン、運用マニュアル策定までを担当。長い歴史を誇る青山学院の世界観を尊重したデザインコンセプトや、青山学院の思想を適切に読者に届けるためのコンテンツカテゴリを設計し、青山学院のブランディング強化および効果的な情報発信の場の構築を目指しました。
近年では受験生・学生・OBやその家族をはじめ、幅広い人を対象とする広報の強化や学校のブランド強化の観点から、オウンドメディアを運営する学校法人が増えています。教育の場という特性上、学校法人には企業とは異なるアプローチが求められるとともに、教育現場ならではの資産をコンテンツとしてどのように発信するか、という課題に取り組む必要があります。
サムライトは、150社を超える企業のコンテンツマーケティングを支援してきた実績とノウハウを活かして、今後も学校法人の広報・ブランド・情報発信等の強化を支援して参ります。
「名門である青山学院様のオウンドメディア立ち上げに携わることができたことは大変光栄なことです。実は弊社オフィスが青山学院様のすぐ近くにあり、そういう意味でもご縁を感じております。
昨今は少子化による学生数の減少などを背景に、学校法人の情報発信の強化はますます重要となっており、その流れは今後さらに加速すると考えられます。サムライトは今後も、数多くのコンテンツマーケティング支援実績を強みに、企業に限らず、教育機関等のコミュニケーション課題の解決も積極的にサポートしていきたいと考えています」
サムライト株式会社について
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をミッションに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
【本件に関するお問い合わせ先】
サムライト株式会社 マーケティング/広報担当
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:03-6427-5187
サムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、インフルエンサーマーケティングの効果を検証するため、インフルエンサーの発信を通じて与えられる商品の購買やブランドイメージに対する影響について、調査を行いました。
以下に調査結果より、興味深い回答が得られた内容について公開いたします。
・好きなインスタグラマー、もしくはインフルエンサーがいる人は約53%を占める。
・5人に2人は好きなインフルエンサーの投稿を見て商品を買ったことがある。
・好きなインフルエンサーの投稿を見て、ブランドのファンになったことがある、または商品への興味を持ったは約8割。
・消費者はPR投稿を見て商品が欲しくなるのは、「インフルエンサーが本当に(商品)をおすすめするとき」と「広告っぽくない投稿であるとき」。
Q.好きなインスタグラマーまたはインフルエンサーはいますか?
Q.好きなインスタグラマー・インフルエンサーの投稿を見て、商品を買ったことがありますか?
Q.好きなインスタグラマー・インフルエンサーの投稿を見て、ブランドのファンになったことがありますか?
Q.インスタグラマー・インフルエンサーの投稿を見て商品が欲しくなるのはどんな時ですか?(複数選択)
Q.インスタグラマー・インフルエンサーの投稿を見てブランドのファンになるのはどんな時ですか?(複数選択)
近年、SNSの浸透とともに、インフルエンサーと呼ばれる各プラットフォームの人気者が消費者に与える影響も大きくなっています。しかし、インフルエンサーマーケティングを実施する多くの企業は、インフルエンサーマーケティングに関する悩みを抱えています。
インフルエンサーは消費者にどう思われているのでしょうか?消費者はどのような投稿を見て商品が買いたくなるのでしょうか?企業にとってのインフルエンサーマーケティングの実施上の障壁を取り除き、課題を解決するためには、こうした点を正しく理解することが必要です。
こうした背景を鑑み、インフルエンサーが消費者に与える影響の実像を掴み、企業のインフルエンサーマーケティング成功の鍵を探るため、本調査は企画されました。
実施企業・・・サムライト株式会社
調査手法・・・インターネット調査
調査期間・・・2019年1月25日~28日
調査対象・・・20代~30代の男女500名
その他の設問を含む調査結果のPDFはこちらからダウンロードできます。
サムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、音声ユーザーインターフェイス(以下VUI)を専門とする組織「VUI Lab.」を新設しました。
「VUI Lab.」ではVUIに関する調査や、音声アプリケーションの企画立案・開発・運用をワンストップで行い、企業のマーケティングにおける音声ならびにVUIデバイス活用を支援します。
VUIとは、音声による入力・出力でデバイスの操作ができるテクノロジーのことです。
VUIデバイスの代表は、AlexaやGoogle Assistantなどの音声AIアシスタントが内蔵された、Amazon EchoやGoogle Homeをはじめとするスマートスピーカーです。
ユーザーは音声AIアシスタントが搭載されたデバイスに話しかけるだけでインターネットにアクセスでき、目や手を使わずに音楽再生やニュースの確認、家電操作や買い物、調べ物などを行うことができます。
手がふさがった状態でも操作ができること、他のどの操作方法よりも直感的かつスピーディーに操作ができることなどから今後主要なUIになると期待されています。
スマートスピーカーが世界中で急速に普及していくのに伴い、音声AIアシスタントの技術も著しく向上しており、100%に近い確率での言語認識力や、続々と追加される新機能により、既に実用的なレベルに達しています。
日本でも音声AIアシスタント対応の家電やアプリケーションの数は日々増えており、スマートスピーカー、ひいてはVUIの大きな波が来ることは確実であると考えられます。
VUIの普及が進むにつれ、消費者の行動に変化が起こることが予想されます。たとえば、スマートスピーカー利用者はスマートフォンの利用頻度が減少するとの調査結果が出ています。
実際、VUI利用の先進国であるアメリカでは、AlexaやGoogle AssistantのアプリケーションによるPRを行う企業が増加しており、多くの事例が生まれています。日本においても近い将来、消費者との接点を保ち続けるためには、マーケティングにおいてVUIに対応することが必須となるでしょう。
サムライトはこうした背景を踏まえ、今後日本にも来るVUIの波を乗りこなすために、いち早くVUIを知りVUIマーケティングに着手することが多くの企業にとって重要な課題になると考え、VUI Lab.を設立しました。
「心揺さぶる音声体験でマーケティングをもっとエモーショナルに」
人間にとって、音声は最古かつ最も主要なコミュニケーション手段です。人間は音声によって感情や情報を発信し、音声から瞬時に多くのことを読み取り、そして強く記憶します。VUIは、最も直感的であり、よりパーソナルで人々の感情と強く結びついたインターネットとのコミュニケーション方法です。
サムライトは、VUIという新たなテクノロジーの活用を通じ、よりエモーショナルで人々に密着したマーケティングの形を提案します。
VUI Lab.では、時代をリードする価値ある音声コンテンツの制作、ならびに心揺さぶる豊かで便利なユーザー体験の創出により、人々の感情に訴えかけ、記憶に残るブランディング・PRを創造し、企業のコミュニケーションを支援します。
また、VUIのマーケティング活用について研究・調査を行い自社メディアにて情報を発信することで、日本におけるVUI活用の普及をめざします。
スマートフォンの登場で我々の生活が劇的に変わったように、新たなテクノロジーの登場とVUIデバイスの普及は、消費者のライフスタイルとマーケティングの在り方を再定義する可能性があります。
原則、視覚的な情報のない音声コミュニケーションは、人々の想像力を掻き立て、その声の向こう側にある姿を想像させ、強烈なイメージを形成していきます。”テレビの前のみなさん、ラジオを聴いているあなた”に代表されるように、利用シーンの性質上、音声は1対1のコミュニケーション、かつパーソナルな関係を構築することに優れています。
結果、音声コミュニケーションは、ブランドに個性を与え、生活者にとって、より身近な存在となる大きなチャンスになるはずです。そんな可能性を追求すべく、今回、VUIのマーケティング活用を支援する専門組織「VUI Lab.」を設立しました。今後、VUIと音声による適切なコミュニケーション方法をいち早く開拓してまいります。
コンテンツマーケティング支援において国内トップクラスの実績を誇るサムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、インフルエンサーが企業やブランドのブランドアンバサダーとなるマッチングサービス「SAME」の提供を開始いたします。
サムライトでは、ブランドアンバサダーを「特定の企業やブランドの熱狂的なファンであり、ブランドについて能動的に発信する伝道師」と定義付けています。ブランドアンバサダーを起用し、その熱量を活かすことで、企業が発信したいストーリーを消費者に適切なカタチで届けることが可能となります。
昨今、国内のインフルエンサーマーケティング市場は順調に拡大を続け、InstagramをはじめとしたSNSの利用者数も急速に伸びており、TikTokなどの新たなプラットフォームも台頭してきています。
こうした流れを受け、企業によるインフルエンサーマーケティングへの取り組みが活発になっている一方で、消費者はPR投稿に慣れつつあり、“リアル”か“フェイク”かを直感的に感じ取るようになりました。
そこで注目を集めているのが、ブランドの理念を理解し、熱量を持ったインフルエンサーを継続的に起用するというアプローチです。インフルエンサーマーケティングは、量から質へ、スポット型から継続運用型の時代に突入したとも言えるでしょう。
サムライトは、インフルエンサーマーケティングに求められている変化に適応するべく、熱量と影響力を兼ね備えたインフルエンサー、つまりブランドの伝道者となるブランドアンバサダーと企業の出会いの場として、「SAME」の提供を開始することにしました。
「SAME」では従来のソーシャルメディア上でのPR投稿以外に、ブランドアンバサダーを活用した様々な取り組みが可能となります。
1. PR投稿
2. イベント出演
3. デジタル広告流出
4. マス広告露出
5. SNS運用
6. サイトへの露出
7. 商品開発
8. オウンドメディアのアンバサダー就任
9. POPへの利用
10. 社内向けSNS講座
「SAME」は以下の特徴により、ブランドアンバサダー活用の成功を後押しします。
1. 豊富なインフルエンサーのデータによる最適なマッチング
2. 継続的な活動による分析と改善
3. 偽フォロワーを除外した料金設計
4. クリエイティブの2次利用可能
5. 仲介手数料無料
※別途、システム利用費/ディレクション費は発生
サムライトはコンテンツエージェンシーとして、オウンドメディアをはじめとした様々なコンテンツマーケティング施策を企業に提供しています。
インフルエンサーマーケティングも注力分野の1つであり、SAMEを通じ、インフルエンサーマーケティングを進化させ、企業にとってより価値のあるものにしたいと考えています。一方、好きなブランドとの継続的な仕事を創出することで、インフルエンサーを職業にすることを応援していきます。
「起業家と投資家を繋ぐ」テクノロジー&スタートアップ関連の話題をお届けするブログメディア「THE BRIDGE」において、朝日メディアラボベンチャーズが寄稿するリレーインタビュー企画に当社代表池戸が登場。インタビュー内容が掲載されました。
サムライトを創業期から2年ほどで朝日新聞グループにスピード売却した理由、スタートアップが買収される場合に留意すべきポイント、サムライトでの今後の取り組みなどについてインタビューで語っています。ぜひご覧ください。
メディア買収規模は二極化するーーM&Aを経験した若き経営者が語る「買収を選択したワケ」/サムライト代表、池戸さん(リレーインタビュー)
日本テレビおよび系列局で放送されている夕方の報道番組「news every.」内の「ナゼナニっ?」のコーナーにて、サムライトがインフルエンザ対策として実施した「全員リモートワーク推奨」の取り組みをご紹介いただきました。
インフルエンザによる影響が広がる中、「企業が職場閉鎖する決断をした」という新たな対策の形に注目し、取り上げていただいています。
社内での感染が目立ってきたタイミングでリモートワークを推奨することで、通勤の際、またオフィス内での感染リスクを低減し、新たな感染者が出ることを未然に防ぐことができました。
サムライトでは今後も、従業員の履歴書を豊かにする新しい働き方を推進するとともに、インフルエンザをはじめとするさまざまな業務上のリスクに対して柔軟に対応してまいります。
※番組で放送された内容は、以下よりご覧いただけます。
NHK総合テレビで月曜日から金曜日にかけて午後9時から放送されているニュース番組「ニュースウオッチ9」の特集にて、サムライトがインフルエンザ対策として実施した「全員リモートワーク推奨」の取り組みを取り上げていただきました。
毎年のことのようにも思えますが、今年もインフルエンザは猛威を奮っており、東京都内の患者数は、とうとう過去最多になっているそうです。
サムライトでも1人、また1人…と徐々に感染しダウンするメンバーが見受けられるようになり、このままでは職場が感染源となってさらに感染拡大する可能性も。危機感を感じた経営陣は「出社せず全員リモートワークを推奨する」とメッセージを発信し、各々がリモートワークにて業務を進めることになりました。
このタイミングで役立ったのが、平常時から業務状況によりメンバーがリモートワークできるシステムを取り入れていたこと。このため大きな混乱などはなく、業務への影響を最小限におさえつつ、感染拡大の危機を乗り越え、翌週からはオフィスでの通常業務を再開することができました。
放送された内容は、こちらの記事にあらためてまとめられていますので、この機会にぜひご覧ください。