【掲載情報】日本における創業の活発化を目指し、ベンチャー・スタートアップ・スモールビジネスなどを中心に事業アイデアのヒントとなる、近年創業した注目すべき企業を紹介するサイトstart finder(スタートファインダー)に掲載していただきました!詳細は以下から御覧になれます。
https://www.startfinder.jp/contents/somew21
サムライトでは、IGTVに対応した縦型動画の制作、Instagramアカウント・IGTVチャンネルの運用、IGTVにおけるインフルエンサーマーケティングのサービスを提供開始します。
■IGTVとは
IGTVとは、Instagramが新たに提供開始したサービスです。Instagramにおいて、ユーザーが視聴できるのは1分以内の動画のみでしたが、IGTVの登場により1時間までの動画を視聴できるようになります。
IGTVには、スマホファーストのコンテンツフォーマット(縦型)が採用されていることから、ユーザーの没入体験を創出し、促進する効果が期待されています。すでに海外ではLouis VuittonやBuzzfeed、国内ではONE MEDIAなどが活用を開始しており、今後も企業の活用が進んでいくことが見込まれます。
??IGTV対応サービスについて
サムライトでは、IGTVの企業活用ニーズが高まることを考慮し、企業のIGTV有効活用を強力に支援する3つのサービスメニューの提供を開始しました。
●IGTV対応の動画制作
動画マーケティング事業のノウハウを活かし、IGTVに対応した縦型動画の制作支援を行います。SNSにおける動画視聴の特徴やInstagram特有のユーザー行動を加味した動画を制作いたします。
●IGTVチャンネル運用/Instagramアカウント運用
制作したIGTV用動画の投稿や数値分析・レポーティングなど、IGTVのチャンネル運用を代行します。また、Instagramアカウント自体の運用も可能です。
●IGTV上でのインフルエンサーマーケティング
IGTVに対応したPR動画を制作し、インフルエンサーのアカウントにて配信することができます。動画との長時間の接触が可能となるため、ユーザーにより大きな態度変容を促すことが期待できます。
サービスはニーズに合わせて選択できますが、複合的に活用することでIGTV活用の効果を最大化することが可能となります。
??サービス提供にあたって
コンテンツエージェンシーであるサムライトは、最新のコンテンツフォーマットや最先端の海外マーケティング事例に触れ続け、多くの企業にその知見を提供してきました。また、ソーシャルメディアマーケティングやインスタグラムマーケティングにおいても同様です。IGTVはユーザーの動画視聴体験を大きく変える可能性を秘めており、国内においても急速に普及していくと想定されます。
サムライトは、これまで培ってきたインスタグラムに関するノウハウや動画マーケティング事業のノウハウを活用し、いち早くIGTVに取り組む企業のマーケティングゴール達成をサポートします。さらに、コンテンツマーケティングのリーディングカンパニーとして、IGTVに関する情報の定期的な発信も進めていきます。
■サービスに関するお問い合わせ
コンテンツマーケティング事業本部 エンゲージメントプランニング部 大上・半澤
Mail:info@somewrite.co.jp
TEL:03-6427-5187
■本プレスリリースに関するお問い合わせ
サムライト マーケティング/広報チーム
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:03-6427-5187
【掲載情報】
スポーツ×ライフスタイルWEBマガジン『MELOS-メロス-』さんに弊社の新しい制度「パーソナルトレーニング制度」を取材・掲載していただきました。
詳細は以下から御覧になれます。
https://melos.media/business/26902/
サムライト株式会社では、ShopNow(Instagramショッピング)における成果報酬型のアカウント運用サービスを提供開始しました。
■Instagramのショッピング機能「ShopNow」とは
ShopNowとは、Instagramのオーガニック投稿から「画像に写っている商品」をタップするだけで商品購入が可能になる機能です。
これまでInstagram上から自社サイトへの直接的な誘導や購買促進は難しいものとされていましたが、ShopNowにより全世界で8億人、日本国内でも2000万人以上の月間アクティブユーザーが利用しているInstagramにおいて、ユーザーの購買活動が容易となり、活発化することが期待されています。
■「ShopNow」が企業に与える影響
Instagramの企業活用は、主に「新規ユーザーとの接点の場」「ユーザーとのコミュニケーションの場」「エンゲージメント獲得の場」など自社とユーザーとのコミュニケーションの場として広がってきました。
ShopNowによって、コミュニケーションを中心とした活用方法にとどまらず、「購買活動の場」までInstagram活用の場を広げることが可能となることから、今後多くの企業が導入、あるいは導入検討を進めることが予想されています。
■サムライトの提供サービス
サムライトは、ShopNowの普及に伴い、企業のInstagram活用のニーズが拡大することを考慮し、新たにShopNowの導入からアカウントの運用まで、一気通貫で支援するサービスの成果報酬型での提供を開始しました。
これにより、リスクを抑えつつShopNowの導入をはじめとするInstagram活用を進めることが可能となり、より多くの企業がInstagram上での購買機会をユーザーに提供することができます。
●ShopNow(Instagramショッピング)の導入
ShopNowを導入するための、アカウント設定やネットショップとの連携をサムライトが代行します。 新たな販売チャネルとして、既存のインスタグラムアカウント経由の売上が期待できます。
●アカウント運用代行
運用中のインスタグラムアカウントを、サムライトが運用代行いたします。 ShopNowを通して発生した売上の一部をご料金としていただきます。
※運用内容によって条件等が変動いたしますので、詳細はお問い合わせください。
※アカウントや商材により、またお申し込み数が上限に達した場合など、
状況により成果報酬プランを提供できない場合があります。
■インフルエンサーマーケティングとの連携(オプションメニュー)
ShopNow活用に際し、インフルエンサーマーケティングの施策を組み合わせ、購買活動の活性化を図るオプションメニューも提供しています。
●インフルエンサーと共同の商品開発
企業の世界観に合った商品をインフルエンサーと共同で開発するためのサポートを行います。インフルエンサーが開発から関わることで、ユーザーニーズが見込める商品開発が可能となり、またインフルエンサーからの拡散により、ユーザーの購買意欲を高めることができます。
●Instagramオリジナルの商品開発・販売
Instagram上でしか購買できない商品の開発のサポートおよび販売活動の代行も可能です。限定商品にすることで、ユーザーの購買意欲を刺激し、Instagram上での購買を活性化することが期待できます。
※オプションメニューは個別見積となります。現在のところ、成果報酬型ではご提供しておりません。
??おわりに
インスタグラムショッピングはECサイトのビジネス構造やマーケティングのあり方を大きく変える可能性を秘めており、国内においても急速に普及していくと想定されます。
サムライトは、海外の先行事例やこれまで培ってきたインスタグラムに関するノウハウを武器に、いち早くインスタグラムショッピングに取り組む企業様に対し、マーケティングゴールの達成に向けて力になりたいと考えています。また、コンテンツマーケティングのリーディングカンパニーとして、ShopNowに関する情報も定期的に発信してまいります。
■資料請求・サービスに関するお問い合わせ
コンテンツマーケティング事業本部 エンゲージメントプランニング部 大上
Mail:info@somewrite.co.jp
TEL:03-6427-5187
■本プレスリリースに関するお問い合わせ
サムライト マーケティング/広報チーム
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:03-6427-5187
サムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:池戸聡、以下「サムライト」)は、ECサイトのInstagram経由の売上拡大を実現するべく、Instagramアカウントへのショッピング機能の導入サポートや、売上に繋がるアカウントコンサルティングのサービスを提供開始します。
ShopNowとは、Instagramのオーガニック投稿から「画像に写っている商品」をタップするだけで商品購入が可能になる機能を指します。 これまでInstagram上から自社サイトへの直接的な誘導や購買促進は難しいものとされていましたが、当機能によりInstagramユーザーの購買活動が容易・活発化することが期待されています。
ShopNowは2016年からCOACHやGAPなど、世界的なブランド20社を対象にテストという形で運用されていましたが、つい先日より、国内の一部InstagramアカウントでShopNow機能の実装がスタートしています。 具体的にには「Baycrew’s」「minne」「Creema」「ZOZOTOWN」など複数のアカウントで確認できており、今後はさらに多くの企業への普及が予想されます。(参照元:Facebook newsroom)
すでにShopNow機能を活用している海外アカウントの好事例をご紹介します。 ECサイトを運営している企業にとっては、非常に重要なチャネルとなり、 これからECサイトの展開を検討している企業にとっても、検討すべきマーケティング施策であるといえます。
・Natori:衣料品ブランド。Instagram経由のトラフィックが1,416%に増加
・Magnolia Boutique:婦人服ブランド。Instagram経由の収益が20%増加
・Native Union:ガジェットブランド。Instagramのトラフィックが2,666%増加
※参照:https://www.bigcommerce.com/blog/instagram-shopping/
インスタグラム経由での売上拡大を実現するための3つのプランをご用意しています。
ShopNowを導入するための、アカウント設定やネットショップとの連携をサムライトが代行します。 新たな販売チャネルとして、既存のインスタグラムアカウント経由の売上が期待できます。
運用中のインスタグラムアカウントに対し、弊社やインフルエンサーの知見を生かしたコンサルティングを行います。 モノが売れるクリエイティブや投稿文、選定すべきハッシュタグなどのノウハウを提供します。
運用中のインスタグラムアカウントを、サムライトが運用代行いたします。 マーケティングゴール達成に向けた(売上増加、フォロワー数増加など)最適な運用を行います。
サムライトはコンテンツエージェンシーとして、最新のコンテンツフォーマットや最先端の海外マーケティング事例に触れ続け、多くの企業様にその知見を提供してきました。また、ソーシャルメディアマーケティングやインスタグラムマーケティングにおいても同様です。
インスタグラムショッピングはECサイトのビジネス構造やマーケティングのあり方を大きく変える可能性を秘めており、国内においても急速に普及していくと想定しています。
サムライトは、海外の先行事例やこれまで培ってきたインスタグラムに関するノウハウを武器に、いち早くインスタグラムショッピングに取り組む企業様に対し、マーケティングゴールの達成に向けて力になりたいと考えています。また、コンテンツマーケティングのリーディングカンパニーとして、ShopNowに関する情報も定期的に発信してまいります。
コンテンツマーケティング事業本部 エンゲージメントプランニング部 大上
Mail:info@somewrite.co.jp
TEL:03-6427-5187
コンテンツマーケティング支援において国内トップクラスの実績を誇るサムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、プラスワンインターナショナルグループにおいてウェブサイトの企画、運営などを行う株式会社プラスワンエージェント(香川県高松市、運営責任者:相引勝寿、以下「プラスワンエージェント」)の新サイト「Get Support Project」が開設されるにあたり、サイト構築・コンテンツ制作パートナーとして全面支援を行いました。
「Get Support Project」 https://www.get-support.jp/
プラスワンエージェントが運営する「Get Support Project」は、“私たちはすべてのアスリートのサポーターであり続けたい”をコンセプトに、アスリートのオリジナルグッズを作成・販売するWebサイトです。
アスリートを応援したいサポーターは「Get Support Project」上でオリジナルグッズを購入することにより、アスリートの活動資金を直接支援することができます。
2年後の一大イベントを控え、ますます盛り上がりを見せるスポーツ界。しかし、一部のトップアスリートが大きく取り上げられる華やかな表舞台の裏には、スポンサーのつかない将来性あるアスリートたち、マイナースポーツに取り組むアスリートたちの厳しい現状も存在します。
アスリートが競技を続けていくためには、練習時間・場所の確保はもちろん、用具の購入、大会参加・遠征費用など、ありとあらゆる金銭的なサポートが必要になります。
スポンサーがつかないアスリートは、この活動資金を集めること自体に自らの時間と労力を割かなくてはならず、集中して競技に取り組むことができないという悩みをかかえています。
「Get Support Project」は、スポンサーがつきにくい将来性のあるアスリート、またマイナースポーツに真摯に取り組むアスリートをより多くの人が応援することにより、1人でも多くのアスリートが夢を追い続け、また夢を叶えて活躍することができる世界をめざしています。
「Get Support Project」は今後、アスリートが競技を志すに至ったきっかけや、目指している目標・夢を熱く語るコンテンツ「アスリートの思い」を通じた情報発信や、アスリートを応援するオリジナルグッズのラインナップ拡充を進めていきます。
また、サムライトはこうした「Get Support Project」のコンセプトを実現するべく、コンテンツ制作をはじめとする取り組みを今後も支援してまいります。
運営責任者 相引勝寿 氏
私自身も高校時代にセーリングという知名度の低いスポーツの競技者でした。OBの寄付や連盟の強化費でのみ活動が成り立っており、卒業後は競技活動を継続することが出来ませんでした。
アスリートが競技を続けていくためには、資金面での支援が必要不可欠です。日本から資金不足で競技を諦めなくてはならないアスリートを無くすために「Get Support Project」は発足しました。
今後もサムライト社とのパートナー関係を通じて、より良いサービスの提供を続けてまいります。
代表取締役CEO 池戸 聡
一流アスリートの洗練されたプレイは本当に美しく、見る人の心を魅了し、時に我々に勇気や生きる希望すら与えます。
一方、全ての一流アスリートが充実した設備や環境に恵まれ、十分な報酬を得ているわけではありません。メジャーとは言えない競技に取り組む選手の中には、遠征や備品購入の費用負担もままならないアスリートもいるようです。そんなアスリートの夢を応援する本プロジェクトに携われることを嬉しく思います。
同時に、これまで培ってきたコンテンツマーケティングのノウハウを活かし、まだ知られていないアスリートのストーリーコンテンツを世に解き放ち、多くの生活者との出会いの機会を創出することにより、本プロジェクトはもちろん、スポーツ界全体を盛り上げていきたいと考えています。
サムライト 広報/PRチーム
Mail:info@somewrite.co.jp
TEL:03-6427-5187
名称:株式会社プラスワンエージェント
本社所在地:香川県高松市木太町5116番地20
代表者:運営責任者 相引 勝寿
名称:サムライト株式会社
所在地:東京都渋谷区渋谷2-1-12 東京セントラル宮益坂上8F
代表者:代表取締役CEO 池戸 聡
この度、従業員の健康づくりをサポートし働きやすい職場環境を実現する新たな福利厚生として、「パーソナルトレーニング制度」を2018年4月から導入しました。
■パーソナルトレーニング制度の概要
パーソナルトレーニング制度により、希望者は各自の健康面の悩みや身体の状態に合ったトレーニングやアドバイスを、パーソナルトレーナーから定期的に受けることができます。
パーソナルトレーニング制度の概要は以下の通りです。
? 月に1~2回、トレーナーが開催するトレーニングを受講できる。
? トレーナーに1対1で心身に抱える不調や食事、生活習慣について相談し、自分の体力や生活に合ったアドバイスをもらうことができる。
トレーニングの内容は姿勢改善や疲労回復などを図るライトなものから、筋力アップが目的のものまで多岐にわたります。このため、体力やトレーニングの目的が異なる従業員ひとりひとりが、自分の健康づくりに最適なサポートを受けられます。
■導入の背景
サムライトは、従業員が心身ともに健康でイキイキと働くことにより、年齢・立場に関係なくさまざまな新しいチャレンジができる環境づくりを重視しています。
これまでにも従業員の健康サポート・増進とそれによる生産性の向上に向けたさまざまな取り組みを進めてきましたが、この度のパーソナルトレーニング制度導入は、その取り組みをより強化するものとなります。
今後もサムライトは、従業員が健康で高いパフォーマンスを出せる働きやすい職場環境を提供し、社会に貢献する会社であり続けられるよう努めてまいります。
【代表取締役CEO 池戸聡のコメント】
「従業員の健康を経営側がサポートすることは、これからの社会に寄り添い、貢献する会社であり続けるための要件であると考えています。この度導入したパーソナルトレーニング制度は、そのための優れた方法のひとつであると確信しており、今後の効果に大いに期待しています。また、こうした取り組みが、パーソナルトレーニングを身近に感じてもらうきっかけとなればうれしく思います。」
■「企業」と「パーソナルトレーナー」の出会いの場を創出し企業の健康経営も応援
サムライトと朝日新聞社は、「個人」と「パーソナルトレーナー」の出会いの場を創出するメディア事業「TOREMO」を共同運営しています。TOREMOという名称には「トレーニングをもっと」という意味が込められており、トレーニングを通じて「なりたい自分」を実現し、人々がより健康的に過ごせるお手伝いすることをミッションに掲げています。
サムライトは、「企業」と「パーソナルトレーナー」の出会いの場を創出し、企業の健康経営も応援していきたいと考えています。それに先がけ、いち早く自社の福利厚生としてパーソナルトレーニング制度を導入することにより、健康経営を推進してまいります。
■TOREMOへのアクセスはこちらから
https://toremo.jp
■お問い合わせ先
https://somewrite.com/contact
BtoB企業のマーケティング担当者の中には、「Webから獲得できる見込み客数が少ない」、「なかなか商談に繋がらない」 など、日々の業務において様々な悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
このセミナーでは、BtoB企業のコンテンツマーケティング、マーケティングオートメーション運用を数多くのお客様に実施してきた、サムライト株式会社とワンマーケティング株式会社から、Webサイトからの見込み客獲得数を最大化させるコンテンツの作り方と、獲得した見込み客の中から商談を生み出す、マーケティングオートメーションを活用したリードナーチャリング実践法について、詳しくご紹介させていただきます。
【日時】2018年5月17日(木) 13:40 ~ 15:30(13:20受付開始)
【場所】東京品川インターシティホール 貸会議室5
【第一部】「自然に見込み客が集まる」オウンドメディア活用の最重要ポイント
サムライト株式会社 コンテンツマーケティング事業本部 マネージャー 村野 友哉
【第二部】見込み客リストを活かす!商談につなげるリードナーチャリング実践法
ワンマーケティング株式会社 代表取締役社長 垣内 良太 氏
セミナーの詳細・お申込みについては下記ワンマーケティング株式会社様Webサイトよりご確認ください。
【詳細・お申込みはこちら】
リンク先: https://pages.onemarketing.jp/seminar180517.html
この度、株式会社朝日新聞社(東京都中央区、代表取締役社長:渡辺雅隆)および、朝日放送株式会社(大阪市福島区、代表取締役社長:脇阪聰史)が共同で、全国のコミュニティを動画によって支援する新チャンネルブランド「#ONE!」(読み方:ワン)をYouTube上に立ち上げました。その第1弾として「#部活ONE!」(読み方:ブカツワン)を開設し、動画の一部を紹介したり、動画の投稿を受け付けたりするWebサイト「#部活ONE!」をサムライトが全面支援をします。
「#部活ONE!」の動画は、株式会社朝日新聞社と朝日放送株式会社の両社が人気YouTubeクリエイターらの協力を得ながら、「部活あるある」「スゴ技」など、部活動をテーマにした動画を投入していきます。さらに部活動の他にも、同じ興味を持つ大勢の人々(コミュニティ)が参加しやすいテーマを次々に取り上げていく予定です。
学生時代に友情をはぐくみ、時に小さな挫折の克服を経験できる部活は、もっとも身近なテーマの一つです。「#部活ONE!」に共感を得た視聴者からの動画投稿も合わせて募集します。体育会系や文化系、現役世代からOB・OG世代、帰宅部も含めてさまざまな部活動を紹介する動画をお待ちしております。
朝日新聞社では3月6日(火)に朝刊紙面にて「#部活ONE!」の編集特集記事を掲載しました。また、朝日放送では3月11日(日)よりPR番組「#部活ONE!」(深夜26:20~26:40)を放送開始します。さらに4月以降、北海道テレビ放送(HTB)、名古屋テレビ放送(メ~テレ)、九州朝日放送(KBC)からの動画も合流し、さらにチャンネルを盛り上げます!
Webサイト:https://hashtagone.jp/bukatsu/
YouTube: https://www.youtube.com/c/BukatsuONE/
「オウンドメディアを立ち上げたいが、どんなことに気をつければ良いのだろう?」
「オウンドメディアを運営しているが、課題が多く継続的な運用が難しい。」
「コンテンツマーケティングやオウンドメディアを成功させるためのコツが知りたい。」
サムライトでは、こうしたマーケティング担当者、広報担当者のみなさまの疑問・悩みを解決するヒント満載のコンテンツマーケティングセミナー「サムライトのオウンドメディア成功論~メディア運営の現場から分かったこと~」を、2017年3月8日に開催します。
本セミナーでは、オウンドメディアに関する、現場目線の「失敗する本当の理由」「事例から学ぶ、失敗しない秘訣」「成功のために必要なノウハウ」について、多くのメディア運営に携わった経験豊富なディレクター陣からご紹介します。
コンテンツマーケティング、なかでもオウンドメディアに関する、実際の運営に則した知識やノウハウの習得、来年度に向けたマーケティング/PR施策の検討、既存のメディアの見直しなどにぜひお役立てください!
コンテンツマーケティングが浸透し、オウンドメディアを活用する企業が増えるなかで、運営に成功し成果をあげられるケースが多く見られる一方、継続が難しくなったり、思うような成果につながらず、コンテンツマーケティングの有効性を疑問視する声も聞かれます。本セッションでは、オウンドメディア運営の現場で多くのメディアをサポートしてきたディレクターが、「失敗する本当の理由」をひもとき、「失敗しないために何が必要なのか」成功しているオウンドメディアの事例から考察します。
<スピーカー>
村野 友哉
サムライト株式会社
コンテンツマーケティング事業本部
マネージャー
サムライトに入社後、セールス/コンサルタントとして50以上のオウンドメディアの立ち上げ・運用を支援。メディアコンサルタントとしてはオウンドメディアを通じた顧客獲得、ブランディング、ナーチャリング、収益化など多岐に渡って経験を積む。現在はコンテンツマーケティング支援サービスを提供するコンテンツマーケティング事業本部マネージャーを務める。
富澤 友則
サムライト株式会社
コンテンツマーケティング事業本部
リーダー
新聞社のサッカー担当記者として、取材、執筆、編集に従事。しかし自分書いた記事が「誰に、いつ、読まれてるのか」「何かを感じてくれたのか」という紙媒体特有の悩みに苛まれる。そんなある日、「ユーザーにとって価値あるコンテンツ」で「広告を情報に変える」をミッションに掲げるサムライト株式会社と出会い、入社を決める。サムライト入社後は、コンテンツ本部に入社後、編集者として、複数のオウンドメディアの編集を担当。その後、コンサルティング本部に異動し、複数のオウンドメディア、Webメディアのコンテンツディレクション、戦略設計、コンサルティングを行う。
オウンドメディアを成功させるために重要なポイントにおいて、具体的にどのように考え、どんなアクションを起こすことが必要なのでしょうか。本セッションでは、オウンドメディア運営の現場で多くのメディアをサポートするとともに、Webメディアのグロースなどの豊富な経験を持つグロースハッカーが、オウンドメディアの立ち上げ前にも、そして運営を見直す際にも知っておきたい成長と成功のためのノウハウをお伝えします。
<スピーカー>
加藤 真守/サムライト株式会社 コンテンツマーケティング事業本部 グロースハッカー 兼 マーケティング・広報 リーダー
システム会社でセキュリティエンジニアとして社会人生活をスタートする。その後、コンサルティング会社に社内SEとして入社し、社内システムとマーケティング・広報担当のマネージャーとして、システム企画、プロモーション・コミュニケーション・PR設計等を経験。サムライト入社後はコンテンツマーケティングの戦略設計、オウンドメディア・Webメディアのコンサルティング、オウンドメディア運用支援、イベントのWebプロモーション設計等に携わる。また直近ではサムライトのマーケティング/広報リーダーとしても活動中。