▽ セミナーの詳細を確認する
https://attendee.bizibl.tv/sessions/sedsKHdGVH7Y?s=l2ce8g2bhlg
TikTokやYouTubeが急速に普及し、これらのプラットフォームにおける動画マーケティングが事業成長のカギとなっております。
しかし、多くのマーケティング/PR担当者は、フォロワーの獲得やコンテンツの反響に苦戦していることが多く、毎日の投稿やコンテンツ作成だけではなく、事業成長に求められる成果創出のための運用はさらに困難になっております。
本セミナーでは、これらの課題を解決するための具体的な戦略を徹底解説します。
登壇者
青木 晃一(株式会社リチカ デジタルブランド部 SNSエキスパート)
神戸大学卒業後、新卒で教育系ベンチャー企業にてマーケティングを担当。ゼロからTikTokアカウントを立ち上げ、のべ11万人以上のフォロワーを獲得。2022年よりリチカへ参画。大手事業会社様のSNSのアカウント設計から運用、分析まで幅広くご支援。
登壇者
川田 亮(サムライト株式会社 メディアマーケティング2局 チーフ)
TV番組制作会社のディレクターとして、バラエティ番組を中心に様々な動画制作を経験した後、サムライトに入社。入社後は動画事業の立ち上げに参画し、数多くの案件の動画ディレクションに携わる。 現在はYouTube・ライブ配信・動画制作(長尺・短尺共)など動画マーケティング領域において幅広く活躍中。
<ライブ配信>
2023年6月27日(火) 11:00~12:00
<録画配信>
・2023年6月28日(水) 11:00~12:00
・2023年6月29日(木) 11:00~12:00
無料
オンライン
<ご注意事項>
・本会は法人/事業会社様限定のウェビナーとなります。
・また、個人アドレス(フリーアドレス)からのお申込みはお断りいたします。
・同業他社からのご参加についてもご遠慮いただく場合がございます。
予めご了承くださいませ。
▽ セミナーの詳細はこちら
https://attendee.bizibl.tv/sessions/sedsKHdGVH7Y?s=l2ce8g2bhlg
サムライトでは、500社以上のコンテンツマーケティング支援実績に基づく豊富なノウハウを生かし、YouTubeのチャンネル運用を支援しています。
YouTubeを知り尽くした専門チームが、戦略設計から動画コンテンツ制作、運用、効果測定、レポートまで、一気通貫でチャンネル運用をサポートします。
詳細はこちら:https://somewrite.com/business/earned/youtube/
影響力を持つブランドアンバサダーと、企画のプロである放送作家のコラボレーションにより、新たなファンの獲得・関係強化を実現します。
詳細はこちら:https://somewrite.com/business/earned/youtube-collab/
その他、チャンネル運用のコンサルティングやレポーティングなど、ご要望や課題に応じて柔軟にサポートいたします。YouTubeチャンネルに関して課題をお持ちの企業様はぜひお気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら:https://somewrite.com/business/serviceform/
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-57-6 グランフォーレB1
代表者:代表取締役CEO 池戸 聡
コーポレートサイト:https://somewrite.com/
サムライト株式会社 マーケティング担当
Mail:marketing@somewrite.co.jp
TEL:03-6550-8907
企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸 聡、以下「サムライト」)は、Z世代の本音を探るマーケティング組織「Zwithラボ(ゼットウィズラボ)」を設立します。
Zwithラボ(ゼットウィズラボ)はZ世代と企業を繋ぐマーケティング組織です。サムライトで運営する、Z世代女性によるエッセイ投稿メディア「かがみよかがみ」を起点に、Z世代と対話し、コミュニケーションを取り合うことで、彼らの間で流行していること、彼らが考えていること、大事にしていることを探り、Z世代と企業の双方にとって最適なマーケティングのあり方を考え、発信します。
「Zwith」という名称には①Z世代と共にありたい(「一緒に」を意味する英語の「with」)②Z世代に詳しい存在でありたい(「達人」を意味する英語の「wiz」)という2つの想いを込めました。
Zwithラボで目指すのは『Z世代との共創』です。Z世代と一緒により良い社会のあり方について思考し、より良い未来をつくるための商品やサービスを企業と一緒に企画します。
1990年代中盤から2010年ころに生まれたZ世代は次の消費の担い手として注目を浴びています。Z世代はガラケーやスマートフォンの登場と時を同じくして生まれた世代です。インターネットにアクセスして情報を得ることやSNSでコミュニケーションを取り合うことが当たり前の世代であるため、従来のマスコミュニケーションの手法だけでは接点を持つのが難しいケースが増えています。Z世代が消費を牽引する時代において、マーケティングにおけるデジタルの重要性は今後ますます高まることが予想されます。
Zwithラボでは、独自の調査で紐解くZ世代のインサイトと、サムライトがこれまで培ってきたデジタルマーケティングの領域の経験やノウハウを組み合わせて、Z世代マーケティングに役立つ情報を発信し、企業のマーケティング活動に貢献いたします。
情報との接点がマスメディアからデジタルメディアに移行したことで、人々の価値観は多様化し、市場のフラグメンテーション化が進んでいます。特に、インターネットやスマートフォン、SNSが身近なZ世代はその傾向が顕著です。そのため、Z世代マーケティングにおいて企業は多様化したニーズに応えることが求められています。
だからこそ、Zwithラボでは、Z世代の本音を探ることを重視しており、Z世代と企業を繋ぐ橋渡し役を果たすことを目指しています。
サムライトは2023年4月に朝日新聞社よりZ世代女性によるエッセイ投稿メディア「かがみよかがみ」を事業譲受し、運営を開始いたしました。かがみよかがみにはZ世代のリアルな感情や思考が反映されたエッセイが毎月300本以上投稿されています。Zwithラボでは、かがみよかがみに蓄積された大量のエッセイや、ユーザーとの繋がりを活かし、Z世代のインサイトの紐解きや最適なマーケティング施策の提案をします。
ZwithラボではZ世代の本音を探り、言語化及び可視化することで、企業のマーケティング活動に役立つ情報の発信や、企業とZ世代の接点づくりに貢献します。
・「かがみよかがみ」のコミュニティーを基盤としたZ世代の本音を探る意識調査の実施
・「かがみよかがみ」に投稿されるエッセイを通したZ世代のインサイトの深掘り
・Z世代の消費者心理やインサイトを踏まえたマーケティング戦略に関するウェビナーの開催
・Z世代マーケティングのあり方や成功事例の研究・発表
・Z世代の価値観に共鳴し、Z世代と共に社会課題の解決に取り組みたい企業とのコラボ企画・イベント企画
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-57-6 グランフォーレ地下1階
代表者:代表取締役CEO 池戸 聡
コーポレートサイト:https://somewrite.com/
■ 本件に関するお問い合わせ
サムライト株式会社
コンシューマービジネスDiv. かがみよかがみ編集部
Mail:mirror@somewrite.co.jp
サムライトが運営するエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」には、18〜29歳の女性たちから毎月100本以上のエッセイが寄せられています。
その多くは、個人の体験から社会問題を考える内容で、「エッセイを投稿するというアウトプットだけではなく、一度立ち止まって、社会問題を勉強したい、インプットしたい」という声をいただくようになりました。
そこで、かがみよかがみ編集部では、「かがみ学びタイム」と題し、専門家が登壇し、かがみすとから要望があったテーマ、SDGs・就活や転職・お金・ヘルスケアなどについて定期的にオンラインイベントを開催してきました。
今回のテーマは「結婚」です。数あるエッセイのテーマの中でも「結婚」は特に関心が高く、毎回、たくさんの意見が集まります。そして、世界では「結婚」をめぐりさまざまな課題が生まれています。
6月の「かがみ学びタイム」は、朝日新聞社のニュースサイトの一つで、グローバルヘルスや途上国の開発課題について報じ、様々な立場の人々とともに解決策を探るwith Planetとのコラボ企画として実施します。編集長の竹下由佳さんをお招きし、途上国での「結婚」にまつわる現状と課題を考えます。
また、イベント後半で、募集テーマ「結婚と幸せ」に寄せられたエッセイの講評と、大賞・入賞作品の発表も行います。
■ゲストスピーカー
with Planet編集長 竹下由佳さん
1988年、広島県生まれ。2011年、朝日新聞社入社。名古屋報道センター、岐阜総局、大阪編集センターを経て、2017年から政治部で勤務。2020年からデジタル部門で若手ビジネスパーソン向けメディアの立ち上げに携わり、インターネットメディア「ハフポスト日本版」への出向を経て現職。
詳細はこちらからご確認ください。
https://mirror.asahi.com/article/14928845
2023年6月29日(木) 20:00~21:00(19:45より開場予定)
オンライン(Zoom)
※お申込みいただいた方にのみ後日ZoomURLをお送りいたします
また、TikTokライブでも配信予定です。TikTokのかがみ公式アカウントはこちら
関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。
無料
かがみよかがみ公式LINEより「6月29日イベント参加希望」とご連絡ください(6月29日18時締め切り)。事前質問などあれば、あわせてお送りください。
19:45 開場
20:00 開催挨拶、ゲスト紹介
20:05 ゲストにより解説コーナー
20:35 質疑応答
20:45 エッセイ講評/大賞・入賞作品発表
21:00 終了
詳細はこちらからご確認ください。
https://mirror.asahi.com/article/14928845
企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸 聡、以下「サムライト」)が運営するZ世代女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」は、Z世代から支持を集めている人気エフェクトクリエイターのSuaさんとコラボし、オリジナルTikTokエフェクトを制作しました。
かがみよかがみは「私は変わらない、社会を変える」をコンセプトにしたZ世代女性向けエッセイ投稿サイトとして、これまでにも、Z世代の女性たちが容姿に悩むエッセイが数多く寄せられてきました。その理由を紐解くと、社会からの「美しさとはこうあるべきだ」というルッキズムが影響していると考えました。
自身の容姿を加工する「エフェクト」はルッキズムを加速させるとの声もありますが、一方でエフェクトによって得られる自信の持ち方もあると考え、今回は人気クリエイターのSuaさんとコラボすることにしました。女性たちが自信を持てるようなエフェクトは何かを考え、今回エフェクトのテーマにしたのは「バブル・オン(バブル時代を身にまとう)」。Z世代が憧れる「バブル世代」の熱気を体験してもらえるよう、制作しました。ぜひTikTokでの撮影や投稿の際にご活用ください。
ヘアやメイクは5種類。メイクは濃い赤リップにアイシャドウ、そして太眉。ヘアは前髪くるんのトサカやソバージュなど自分だけのお気に入りの「バブル・オン」を見つけられます。ど派手なジュリ扇で顔を隠せば、エフェクトが切り替わります。友達と一緒に楽しめるよう、複数人で利用する際は異なるヘアメイクとなるようなエフェクトにしてます。背景には紙吹雪が舞い、ミラーボールがきらめき、どんな場所もお立ち台に早変わり。ぜひお友達と一緒にジュリ扇をふってバブルを楽しみましょう!
制作したエフェクトはこちら:
https://www.tiktok.com/@kagamiyokagami_official/video/7238813220406873345
「#バブルオン」をつけてぜひ投稿してみてください。
2000年生まれ。ヘアやメイクのエフェクトを得意としており、TikTokのユーザーが誰でも気軽にエフェクトを制作できるプラットフォームEffect Houseを利用し、これまでに制作したエフェクトの総再生回数は4,000万超の人気クリエイター。美大生時代に卒業制作としてエフェクト制作をスタートし、学生賞と奨励賞をダブル受賞。現在は会社員として働きながら、クリエイター活動を続けている。ユーザー自身が『かわいい』と自信を持てるようなエフェクトをつくることを目標とし、Z世代から支持を集めている。
SuaさんのTikTokアカウント:
https://www.tiktok.com/@strn_brg__?lang=ja-JP
Z世代の私たちは、骨格診断やパーソナルカラーなど、似合う・似合わないを考えちゃいがち。だけど、バブル・オンを通して、似合う・似合わない関係なしに、好きな物を楽しむ!という思想を取り込んでいただけたら嬉しいです。
前編:「“加工した顔”を契機に、素の自分を好きになることもある」エフェクトクリエイターSuaさん
https://mirror.asahi.com/article/14914134
後編:「バブル時代もZ世代も着飾ることで自信を持つのは一緒!」エフェクトクリエイターSuaさん
https://mirror.asahi.com/article/14914157
Effect HouseはTikTokユーザーが誰でも気軽にエフェクトを制作できるプラットフォームで、ユーザーがご自身でエフェクトを制作し、TikTokで公開することができます。以前はTikTok公式制作のみであったエフェクトの可能性を広げ、TikTokのエフェクトを通して、新たにクリエイティブな空間をユーザー自身で開拓することが可能です。
また2023年4月より、TikTokの撮影画面からエフェクトを制作できる新機能も公開され、より簡単にエフェクトの制作ができるようになりました。
Effect House:https://effecthouse.tiktok.com
「私は変わらない、社会を変える」をコンセプトにしたエッセイ投稿メディアで、Z世代の女性たちが等身大の自分を綴ったエッセイがコンテンツの中心です。2019年8月末にオープンし、これまでに4,600人のかがみすと(投稿者)が、約16,000本のエッセイを投稿しています。
かがみよかがみ:https://mirror.asahi.com/
かががみよかがみのTikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@kagamiyokagami_official?lang=ja-JP
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-57-6 グランフォーレ地下1階
代表者:代表取締役CEO 池戸 聡
コーポレートサイト:https://somewrite.com/
■ 本件に関するお問い合わせ
サムライト株式会社
コンシューマービジネスDiv. かがみよかがみ編集部
Mail:mirror@somewrite.co.jp
本屋B&B主催の『スマホで読まれるつながる文章術』刊行記念イベントに、著者である当社取締役CCO(Chief Content Officer)奥山晶二郎と「かがみよかがみ」編集長の伊藤あかりが登壇いたします。
本イベントは、「PVは気にしない!ウェブ発信の〝これから〟異端の編集長たちが語るその秘密」をテーマに、新しいメディア運営のあり方を追求し、成功を収めた異端の編集長たちが、ウェブ発信におけるPV(ページビュー=ページが閲覧された数)の重要性を超えたメディア成功の秘訣を明かします。
下記リンク先にて詳細をご案内していますので、ぜひご参加くださいませ。
詳細はこちら>> https://bookandbeer.com/event/20230612_pwi/
お申し込みはこちら>> https://bb230612a.peatix.com/view
このイベントは、以下の方々におすすめです。
・企業のウェブ発信に携わるPR、広告、宣伝の担当者
・メディア運営に関わる記者、編集者、編集長
・様々な媒体で記事や動画を制作しているライター、クリエイター
・PVを求められて悩んでいるすべての方々
PVを気にしないでウェブ発信は成り立つのでしょうか?答えは「イエス」です。
テレビの視聴率と同じように、ウェブメディアにはPVがついてまわります。メディアの存在感や広告収入を左右する指標である一方、その影響力の大きさゆえに、過激なタイトルや内容の記事が生まれてしまうことに批判もあります。
そんな、ウェブと切っても切り離せないと思われているPVと距離を置いたことで、人々の記憶に残る記事を発信し、ビジネスとしても成功するメディアが生まれています。
スイーツの専門メディア『ufu.』は、良質な記事で培った信頼と専門性をいかして、コンビニの商品プロデュースを手がけています。こうした周辺事業に収益源を広げることで、PV数に左右されない道を開拓しています。
『スマホで読まれるつながる文章術』の著者、奥山が創刊編集長をつとめた『withnews』は、PVだけではない質を大事にした記事によって、コロナ禍でも収益を伸ばすことができました。
Z世代の女性のエッセイ投稿者4,000人が集まり毎月100本以上を公開している『かがみよかがみ』は、ジェンダーや環境など現代の社会課題を可視化し、そこでの気づきを事業につなげるプロジェクトを進めています。
今回は、新しいメディア運営のあり方を目指し、実績を積み重ねている『ufu.』の坂井勇太郎編集長と、『かがみよかがみ』の伊藤あかり編集長、奥山晶二郎(当社取締役CCO)の3人で、PVを気にしないウェブ発信の秘密について語ります。
◆日時
6月12日(月)19:30~21:30 (19:00オンライン開場)
◆場所
本屋B&B
世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F
+オンライン配信
◆入場料
・来店参加(数量限定・1ドリンク付き):
2,750円(税込)
・配信参加:
1,650円(税込)
・サイン入り書籍つき配信参加:
1,650円+書籍『スマホで読まれるつながる文章術』1,650円(いずれも税込)※イベント後発送
・サインなし書籍つき配信参加:
1,650円+書籍『スマホで読まれるつながる文章術』1,650円(いずれも税込)※イベント後発送
◆出演者プロフィール
坂井勇太朗(さかい・ゆうたろう)
編集者。1987年生まれ。立教大学を卒業。2010年に風讃社入社、『ひよこクラブ』配属。2017年にベネッセコーポレーション「サンキュ!」編集部へ出向。2020年「ufu.」編集長就任。Twitter「くりたろう」ではフォロワーは1年で1万人を超え、お菓子系の中ではトップクラスのバズるエンゲージメントを持ち合わせる。
伊藤あかり(いとう・あかり)
2009年朝日新聞社入社。 奈良、徳島で警察、高校野球、県政、災害などを記者として取材。 紙面編集者を経て、2017年にミレニアル女性向けウェブ「telling,」の立ち上げにかかわる。 2019年に社内の新規事業コンテストに応募、「かがみよかがみ」編集長に。
奥山晶二郎(おくやま・しょうじろう)
サムライト株式会社取締役CCO/withnews創刊編集長。2000年朝日新聞社入社。「asahi.com」の編集、「朝日新聞デジタル」の立ち上げに携わり、2014年に「withnews」をスタート。2022年6月から現職。2023年2月に『スマホで読まれるつながる文章術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を刊行。
詳細はこちら>> https://bookandbeer.com/event/20230612_pwi/
お申し込みはこちら>> https://bb230612a.peatix.com/view
EC市場の成熟に伴い、プロジェクト化による重点施策と口コミを売上に繋げるSNS運用が重要になっています。
本セミナーでは、月商3,000万円を目指すためのプロジェクト手法や、UGCを醸成することにより、売上アップを実現するSNS運用のプロセスを解説し、 EC市場における売上拡大の成功事例も交えながら、実践的なノウハウをお伝えします。
現状の課題感やお困りごとがあればご相談も可能ですので、 是非ご視聴いただき、売上拡大のためのヒントにしていただければ幸いです。
本セッションでは、「売上に口コミがどう寄与するのか」「口コミの種類とは」「口コミが生み出されるプロセス」を軸に口コミを売上に繋げるSNS運用についてご紹介します。
登壇者
鈴木 爽斗(サムライト株式会社 メディアマーケティング2局 チーフ)
大学時代、地元の魅力をSNSで発信していたことから、SNSの面白さや可能性に気づきサムライトへ入社。 ソーシャルメディア領域における戦略提案からコンテンツ企画・運用・分析まで一気通貫で担当。 また、キャンペーン企画やインフルエンサー活用、ソーシャルコマースなど幅広い領域に携わっている。
本セッションでは、ただ出品していれば売れるといった市場ではなくなったEC業界において、売上を拡大するためのプロジェクトや戦略を事例を交えながら解説します。
登壇者
青桺 諒亮(株式会社マクロジ ソリューションコンサルティング部 部長)
2014年に大手上場企業に入社し、法人向けにコスト削減を中心としたソリューション営業に従事。 入社後1年で管理職へ昇格し、6年間で300社以上を支援。 2020年にWEB制作会社を起業を経て、2021年マクロジに入社。 クライアントの課題解決、売上拡大を目的に様々なジャンルで支援している。
2023年5月17日(水)16:00~17:00
無料
オンライン(Zoom)
※動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。開催時刻の5分前の【15:55】にURLをクリックしてセミナールームにご入室ください。
※当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが (sales@maclogi.co.jp) までご連絡ください。
下記フォームよりお申し込みください。
ご登録いただきましたメールアドレス宛に、後日、視聴用URLをお送りいたします。
▼ サムライト株式会社「プライバシーポリシー」
https://somewrite.com/privacy/
▼ 株式会社マクロジ「プライバシーポリシー」
https://maclogic-ec.com/privacy/
知られざる企業を掘り起こし、仕事の価値を伝えるメディア『VALUE WORKS』(運営:株式会社VALUE WORKS様)のピックアップ求人にて、当社マネージャーの北澤のインタビュー記事が掲載されました。
本記事では、なぜ大手企業の安定を捨て、ベンチャーであるサムライトに転職したのか、働く原動力や大手企業からベンチャーであるサムライトに転職後の環境の変化など、詳しくお話させていただいております。ぜひご覧くださいませ。
こちらのページでご覧いただけます。
大手企業の安定より、”ゼロからイチ”を生み出せるスタートアップへ。チャレンジできる環境で見つけたやりがい
新しい働き方や社会貢献事業に力を入れる企業などを紹介するWEBメディア『ミライのお仕事』(運営:株式会社ネクストレベル様)のサイト内特集ページ「注目企業へのインタビュー」において、インタビュー記事が掲載されました。
本記事では、当社の事業概要やビジョン・ミッションのご紹介、選択式人事制度、47都道府県採用、女性活躍推進についてなど、詳しくお話させていただいております。
個々のライフスタイルに合わせた多様な働き方を実現するサムライトの取り組みについて、ぜひご覧くださいませ。
こちらのページでご覧いただけます。
リゾートワークや育児との両立も。サムライトの「選択式人事制度」と自由な働き方
企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、企業のマーケティング支援を強化するため、『商品共創マーケティング支援サービス』の提供を正式に開始しました。
▼サービスページ
https://somewrite.com/business/earned/co-creation_marketing/
『商品共創マーケティング支援サービス』は、インフルエンサーとのコラボレーションにより、新しいアイデアの共創や商品企画において生活者の声を反映するとともに、最短かつ最適なプロモーション施策を実行できる共創マーケティング支援サービスです。
特に企業・ブランドが抱える商品企画・開発における以下のような課題を解決するために活用いただけます。
・新しいターゲットに向けた新商品の企画を行いたいが、ユーザーのインサイトが見えずどこから手をつければ良いかわからない
・新商品の構想やアイデアはあるがターゲットにマッチするかわからず悩んでいる
・新しいアイデアやプロモーションを取り入れて競合他社商品との差別化を図りたい
インフルエンサーとの共創を進めることにより、インフルエンサーのファンからの応援や支持を得やすくなります。
本サービスの活用により自社のブランドや商品の既存のターゲット層ではない生活者のファンを抱えるインフルエンサーをアサインすれば、新たな層のユーザーを開拓し、顧客を拡大することが期待できます。
新たなアイデアを発見し、顧客体験を向上するためには、生活者の声に耳を傾けることが重要ですが、商品企画やプロモーションを進める中で、いつのまにか「自社側の都合」を優先してしまう、ということも起こりがちです。
本サービスにおいて専門チームのサポートを受けながらインフルエンサーやインフルエンサーのファンから得られるアイデアやフィードバックを有効活用することにより、商品の企画からプロモーションに至るまでのプロセス全体を通して、生活者のインサイトに基づいた一貫したアプローチを実現できます。
本サービスでは、商品の企画段階からインフルエンサーとの共創プロセスを通じて、商品の使用イメージやブランドに対するポジティブなイメージ形成を実現することができます。
インフルエンサーとの共同作業を通して商品アイデアの共有や顧客ニーズの把握を行い、より良い商品開発を実現するだけでなく、インフルエンサーによる紹介やレビューにより、開発した商品について多くの生活者に知ってもらい、商品のイメージを向上させることが可能です。
本サービスでは、ソーシャルメディアに精通したコンテンツマーケティングの専門チームが、最適なインフルエンサーのアサインからプロモーション実行まで、プロジェクト全体をサポート。インフルエンサーとの共創の効果を最大化し、マーケティング活動の成功に貢献します。
SNSをはじめとするソーシャルメディアが発展するのに伴い、企業が生活者の声と向き合い、顧客体験の向上に努めることがますます求められるようになっています。
そこでこの度、Instagram・Twitter・Facebook・LINE・YouTube・TikTokなどソーシャルメディアの主要プラットフォームにおいて企業活用を支援し、各プラットフォームで活躍するインフルエンサーによるプロモーションも手掛けてきたサムライトでは、インフルエンサーとの共創を通じ、生活者の声と向き合うマーケティングの推進をサポートする『商品共創マーケティング支援サービス』を正式に提供開始することにしました。
サムライトは今後も、ソーシャルメディアを通じた企業と生活者のコミュニケーションが刻々と変化する時代に、様々なコンテンツを通じて企業・生活者双方が彩られる社会を実現するべく、コンテンツマーケティングおよびソーシャルメディアにおけるサービスの拡充に努めてまいります。
▼サービスページ
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▼お問い合わせはこちらから
https://somewrite.com/business/serviceform/
▼サムライトのソーシャルメディア向けサービス
https://somewrite.com/business/earned/
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-57-6 グランフォーレB1
代表者:代表取締役CEO 池戸聡
コーポレートサイト:https://somewrite.com
■本件に関する問い合わせ
サムライト株式会社 メディアマーケティング2局
Mail:sales@somewrite.co.jp
TEL:03-6550-8907
株式会社ウエディングパークが実施する、ウエディング業界にデジタルスキルを中心とした学習環境を提供するプロジェクト「Wedding Park D-Creative School」の公式noteに、当社の所属メンバーが講師を務めるコンテンツが公開されました。
今回は「SNSにおける数値分析」をテーマにした新講義として、なぜ数値分析が重要なのか、数値分析の観点、どんな数値を分析できるのか、具体的な分析方法と改善点の見つけ方についてお話しております。
こちらのページで動画とともにご覧いただけます。
https://dcreative-school.weddingpark.co.jp/n/n9177be6560f6
今度もWedding Park D-Creative Schoolにて、当社所属メンバーが講師として登壇いたしますので、ぜひご覧ください。
また、SNS運用について課題をお持ちの企業様は、ぜひサムライトまでお気軽にご相談ください。