平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

誠に勝手ながら、弊社では

2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火)

年末年始休業とさせていただきます。

 

上記期間中にいただきましたお問い合わせ等につきましては、1月4日(水)より順次対応させていただきます。

皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。

 

来年も引き続き、コンテンツを信じ、メディアを進め、人を彩るべく、社員一同より一層精進して参ります。

今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸 聡、以下「サムライト」)は、このたびWebinarRoom主催の無料共催セミナー「コンテンツマーケのプロが教える魅力的なコンテンツの作り方〜王道から最新の施策まで一挙解説〜」において、当社取締役CCO(Chief Content Officer)奥山が登壇することをお知らせします。会員登録後にどなたでも無料でご参加いただけますので、ぜひご参加ください。

 

▽ オンラインセミナーの詳細・お申し込みはこちら

https://bit.ly/3EUOkbp

※株式会社ヒトクセのページに移動します

 

■ 概要

ウェビナー名

コンテンツマーケのプロが教える魅力的なコンテンツの作り方〜王道から最新の施策まで一挙解説〜

開催日時

2022年12月14日(水)15:00〜16:30

参加費

無料

内容

◆こんな方にオススメ

・これからコンテンツマーケティングに本格的に取り組みたい経営者・マーケティングご担当者様

・作ったコンテンツをSEOやSNSでどう広めていくのか知りたいマーケティングご担当者様

・顧客の属性に合わせた適切な施策を知りたいマーケティング担当者様

 

◆アジェンダ

1.SEO最新トレンドから見る成功するコンテンツの作り方の鉄則を解説!

2.【マーケター診断:1ヶ月で5,5万人集客コンテンツ】認知拡大・リード獲得に効果絶大!診断マーケティング手法のノウハウ。

3.【他社と差がつくホワイトペーパー企画術】ホワイトペーパー作ったままで、満足していませんか?

4.大企業向けSaaS型CMS市場でシェアNo1の「Connecty CMS on Demand」を活用したコンテンツマーケティングの効果的な運用事例

 

◆詳細・お申込み

https://bit.ly/3EUOkbp

 

◆登壇企業 

・サクラサクマーケティング株式会社

・株式会社ピクルス

・サムライト株式会社

・株式会社コネクティ

 

◆会場

オンライン(Zoomにて開催)

当社登壇者

取締役CCO

奥山 晶二郎

1977年生まれ。大学卒業後、朝日新聞入社。佐賀、山口、福岡と勤務し、2007年、デジタル部門へ異動。

「asahi.com」の編集に携わり、「朝日新聞デジタル」立ち上げ、動画、データジャーナリズム、SNS連動企画などを担当。

2014年から「withnews」の編集長を8年間務めたのち、2022年6月からサムライトに参画。

関連サービス

ホワイトペーパー制作

https://somewrite.com/business/owned/wp/

オウンドメディア支援:コンテンツ制作特化型プラン

https://somewrite.com/business/owned/content/

 

■ サムライトについて

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。

 

また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

会社概要

名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)

本社所在地:東京都渋谷区代々木3-57-6 グランフォーレB1

代表者:代表取締役CEO 池戸 聡

コーポレートサイト:https://somewrite.com/

コンテンツマーケティング情報メディア「SOME MEDIA」:https://media.somewrite.com/

 

本件に関するお問い合わせ

サムライト株式会社 マーケティング担当

Mail:marketing@somewrite.co.jp

TEL:03-6550-8907

 

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸 聡、以下「サムライト」)は、このたび会員数80万人・法人利用2,700社の国内最大の動画学習サービス「Schoo」において11月28日に放送予定の「TikTokの魅力と使い道を知る」に、当社Social Experience Lab. 所属の千葉 沙紀が登壇することをお知らせします。同日の生放送につきましては、既存会員のみならず会員登録後にどなたでも無料でご参加いただけますので、ぜひご参加ください。

 

■ 概要

講座名

なぜ人はTikTokを使うのか〜TikTokの魅力と使い道を知る~

放送日

11月28日(月)20:00 ~ 20:45

参加方法

無料会員登録後、どなたでもご参加いただけます。

https://schoo.jp/class/9640

※セミナーや登録方法の詳細は、以下よりご確認ください
https://schoo.jp/

授業の概要

TikTokは、「若い人がやるものだから」と全く手をつけないでいる方も多いかもしれませんが、近年は、マーケティングを中心にさまざまなビジネスシーンでも活用され始めています。

今回は、ご自身もTikTokを運用し多くのフォロワーを獲得している千葉沙紀先生に、ご自身の経験も踏まえたTikTokの魅力や、ビジネスシーンでの事例・活用方法を学びます。(Schooのサイトより抜粋)

講師

・千葉 沙紀(メディアマーケティング2局 Social Experience Lab. チーフ)

個人で運用しているTikTokアカウント・YouTubeチャンネルで合計30万人近いフォロワーを獲得。サムライト入社後は、その知見を活用しYouTube・TikTok関連の研究開発・企業活用支援に従事。現在はTikTok領域の研究開発リーダーを務める。

主催

株式会社Schoo

 

■ サムライトのTikTokサービスについて

”TikTok売れ”という言葉が話題になったように、商品の売上に直接インパクトを与えるなど、年々影響力が高まっているTikTok。企業のTikTokマーケティングを成功させるには、その独自のアルゴリズムやカルチャー、トレンドをおさえることが不可欠です。

TikTokのマーケティング活用な運用の内製化に取り組む際、「TikTokをマーケティングに活用してみたいが、何から始めれば良いか分からない」「どんな動画コンテンツが適切なのか分からない」「TikTokのカルチャーやトレンドの理解が追いつかない」といった点が課題となりがちです。

 

ソーシャルメディアマーケティング領域で幅広い支援実績を持つサムライトでは、社内に在籍するTikTokクリエイターを中心とする専門チームの知見を活用し、アカウント運用支援・代行、TikTok向け動画制作に加え、キャンペーン実施やTikTokクリエイター(インフルエンサー)起用など各種オプションをご用意し、課題や目的に応じ、TikTokを最大限有効活用するための最適なサポートを提供しています。

 

また、TikTok上でのバズや成果創出だけにとどまらず、より大きな効果を生み出すため他のSNSやWebサイトとの連動・連携も含め、マーケティングゴール達成に向けて総合的に支援いたします。

 

サムライトは今後も、動画の企業活用が当たり前になっていく時代に、様々なコンテンツを通じて企業・生活者双方が彩られる社会を実現するべく、コンテンツマーケティングおよびSNS・動画領域におけるサービスの拡充に努めてまいります。

 

TikTok関連サービス

・TikTokアカウント運用支援

https://somewrite.com/business/earned/tiktok/

・ショート動画制作サービス

https://somewrite.com/business/earned/shortform_video/

 

■ サムライトについて

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。

 

また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

会社概要

名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)

本社所在地:東京都渋谷区代々木3-57-6 グランフォーレB1

代表者:代表取締役CEO 池戸 聡

コーポレートサイト:https://somewrite.com/

コンテンツマーケティング情報メディア「SOME MEDIA」:https://media.somewrite.com/

 

本件に関するお問い合わせ

サムライト株式会社 マーケティング担当

Mail:marketing@somewrite.co.jp

TEL:03-6550-8907

当社はこの度ウォンテッドリー株式会社が発表した「Wantedly Best Teams 2022」において、募集へのエントリー数に加え、ダイレクトリクルーティングや採用ブランディングの実践を通じて共感採用を推進している点を評価いただき、登録社数約43,000社の中から上位100社に選出されました。

Wantedly Best Teams 2022公式ページはこちら

 

今後もサムライトでは「新しい働き方を育む」という理念のもと、さまざまな価値観や状況に対応し、メンバーがそれぞれ自分らしく働ける環境を整え、働く場所にとらわれない47都道府県採用をはじめ、多様な人材の採用を推し進めてまいります。

 

当社Wantedlyページ:https://www.wantedly.com/companies/somewrite

当社の「選択式人事制度・47都道府県採用」について:https://somewrite.com/news/pr/personnelsystem_202202/


▶️とりあえず申込む

 

オンラインセミナー概要

セミナータイトル

【TikTok・Instagram・Twitter】運用担当者必見!今知っておきたいSNSトレンドを徹底解説!

 

内容

本セミナーでは、TikTok・Instagram・Twitterの運用に日々携わる当社専門チームが登壇し、2022年度上半期における各プラットフォームの最新トレンドや成果が出たコンテンツ施策の事例を振り返った上で、SNSにおける目標設定・KPI設計の重要ポイント等について解説いたします。

 

プログラム(予定)

・2022年度上半期における各プラットフォームの最新トレンド
・​​成果が出たコンテンツ施策の事例紹介
・各SNSアカウント運用における目標設定・KPI設計で重要になるポイント
・各SNSプラットフォームの当社運用担当者によるパネルディスカッション

 

このような方にオススメ

・企業のTikTok・Instagram・Twiitterアカウントを運用されている方
・これまでのソーシャルメディア活用で成果が出ておらず、戦略を見直したい方
・ソーシャルメディアマーケティングの最新動向を知りたい方

 

日時

1回目:2022年11月17日(木)11:00〜12:00
2回目:2022年11月24日(木)15:00〜16:00
※両日ともに同テーマ・同内容の予定です。

 

登壇者

千葉 沙紀(メディアマーケティング2局 Social Experience Lab. チーフ)

個人で運用しているTikTokアカウント・YouTubeチャンネルで合計30万人近いフォロワーを獲得。サムライト入社後は、その知見を活用しYouTube・TikTok関連の研究開発・企業活用支援に従事。現在はTikTok領域の研究開発リーダーを務める。

 

小屋敷 早苗(メディアマーケティング2局 コンサルティンググループ アシスタントマネージャー)

服飾専門学校卒業後、アパレル企業に就職、販売員、新ブランドの立ち上げ及び店長を経験。その後マーケティングの重要性を感じ、転職。
現在はメディアマーケティング2局コンサルティンググループのアシスタントマネージャーとして、飲食メーカー、コスメECサイトなど幅広い企業のSNSコンサルティング・運用などに携わる。

 

鈴木 爽斗(メディアマーケティング2局 コンサルティンググループ チーフ)

大学時代、体育会のボードセーリング部に所属し、部活に没頭する日々を過ごした。コロナ禍で地元の魅力をSNSで発信していたことから、SNSの面白さや可能性に気づきサムライトへ入社。現在は、ソーシャルメディア領域の初期戦略の設計から運用、分析まで一気通貫で担当している。

 

開催場所

オンライン(Zoom)
※質疑応答時も含め、お名前などは表示されませんのでお気軽にご参加ください。

 

定員

80名
※先着順となりますので、ぜひお早めにお申し込みください。
※個人の方や競合にあたる企業様からのお申込みはお断りする場合がございますのであらかじめご了承ください。

 

費用

無料

 

お申し込み方法

下記URLへアクセスしていただきお申し込みください。
ご登録いただきましたメールアドレス宛に、後日、視聴用URLをお送りいたします。

 

1回目:11月17日(木)11:00~12:00

https://form.k3r.jp/somewrite/snswebinar221117cp

 

2回目:11月24日(木)15:00~16:00

https://form.k3r.jp/somewrite/snswebinar221124cp

※両日ともに同テーマ・同内容の予定です。


申し込みフォームに移動する>>

 

オンラインセミナー概要

セミナータイトル

商品と消費者の出会いを創出。食品・飲料メーカーのInstagram活用事例紹介セミナー

 

内容

 

てづくりごはん365:https://www.instagram.com/cook365_/

てづくりおべんと365:https://www.instagram.com/oben365/

 

合計100万人近くのフォロワーを抱える当Instagramメディアの「てづくりごはん365(@cook365_)」と「てづくりおべんと365(@oben365)」の運用責任者が登壇し、今注目すべきInstagramの具体的な活用法や活用事例について詳しく解説していきます。

食品・飲料メーカー様のアカウント運営に役立てていただけるよう、当社アカウントの事例や実績も交えながら解説してまいりますので、ぜひご参加ください。

ご視聴いただいた方には、参加特典として特別価格で「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」の広告メニューをご提供させていただきます!

 

プログラム(予定)

・Instagramで売りやすい商品や商材とは?
・Instagramと他のSNSの比較
・Instagram活用のパターン
・てづくりごはん365を活用したタイアップ事例の紹介

 

このような方にオススメ

・食品や飲料商品のマーケティングやプロモーションに携わる方
・Instagramと他のSNSの違いを知りたい方
・トレンドに合わせたInstagramの具体的な活用法を知りたい方

 

日時

2022年11月8日(火)11:00〜12:00

 

登壇者

松本 志保(サムライト株式会社 コンシューマービジネスDiv. ディビジョンマネージャー)
2017年にサムライトへ入社。コンシューマー向けの新規事業を担うコンシューマービジネスDiv.に所属。メディア事業の運営や、それに付随したサービスの企画開発・推進に携わり、Webメディアのコンテンツの企画や編集、SEO、新規サービスの企画立案など幅広い業務を経験する。現在はディビジョンマネージャーとして、Instagramメディア「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」を活用した食領域の事業を始めとして、複数の事業運営の統括役を担う。

 

開催場所

オンライン(Zoom)
※質疑応答時も含め、お名前などは表示されませんのでお気軽にご参加ください。

 

定員

80名
※先着順となりますので、ぜひお早めにお申し込みください。
※個人の方や競合にあたる企業様からのお申込みはお断りする場合がございますのであらかじめご了承ください。

 

費用

無料

 

ご参加特典(予定)

「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」の広告メニューを特別価格でご提供

 

お申し込み方法

下記フォームよりお申し込みください。
ご登録いただきましたメールアドレス宛に、後日、視聴用URLをお送りいたします。

(※万が一フォームが表示されていない場合は、こちらのリンク先のフォームをご利用ください)

読売新聞のデジタルサービス『読売新聞オンライン』において、当社の調査レポート「Z世代における『ショート動画』の”リアル”な利用実態」の内容を取り上げていただき、ソーシャルメディアマーケティング部門の責任者である加藤がショート動画人気の背景についてコメントしました。

最近急速に浸透している、ショート動画の影響力についてあらためて考えさせられる記事となっていますので、ぜひご覧ください。

 

もう一度やって来た「ねづっち」の時代…8年続けた動画投稿、若者のニーズに合った「人気の秘密」

 

企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、食品・飲料系企業のSNS活用支援を強化するため、『「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」×Instagram運用支援スペシャルパッケージ(以下、「食品・飲料系企業向けInstagram活用支援パッケージ」)』の提供を正式に開始しました。

 

▼詳細資料はこちら

https://somewrite.com/contents/download/tedukuri365_ig_mediaguide/

 

 

『食品・飲料系企業向けInstagram活用支援パッケージ』の特徴

 

1.合計90万以上のフォロワーに支持されているInstagramメディアとのコラボレーション

 

本パッケージでは、60万以上のフォロワーを有する「てづくりごはん365」、30万以上のフォロワーを有する「てづくりおべんと365」が企業Instagramアカウントとコラボレーションする形でユーザー参加型のキャンペーンを展開します。

 

Instagramメディアとのコラボレーションにより、キャンペーン自体の盛り上がりや話題化だけではなく、ユーザー参加によるUGC(ユーザー生成コンテンツ)の創出、さらには自社Instagramアカウントの認知拡大・新たなファン獲得など、多面的な成果が期待できます。

2.Instagramキャンペーンの効果を最大化するアカウント運用

 

本パッケージの最大の特徴は、Instagramメディアを活用したキャンペーンの効果を最大化するため、キャンペーン前後のアカウント運用のサポートをセットにしている点です。

 

Instagramに精通した専門チームがアカウント運用を行うことにより、キャンペーン期間中にInstagramメディアと連動するだけではなく、キャンペーン後にキャンペーンで発生したUGCの活用や、キャンペーンをきっかけにフォロワーとなったユーザーとの関係性を深め、より効果的にアカウントをグロースさせることができます。

 

3.UGCの有効活用により、Instagram上での認知拡大やブランドイメージ向上を実現

 

本パッケージを通じ、生活者がより信頼感や親近感を抱きやすいといわれるUGCを有効活用することにより、自社ブランド・商品の認知拡大やイメージアップ、検討中のユーザーへの購入の後押しとなる情報提供の強化を実現できます。

 

また、商品の開発・改善に役立つ発見、クリエイティブやコミュニケーションにおけるUGC活用など、マーケティングシーンに幅広くメリットをもたらすことが可能です。

 

『食品・飲料系企業向けInstagram活用支援パッケージ』提供内容

 

本パッケージは、料理系Instagramメディア「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」とのコラボレーションキャンペーンと専門チームによるInstagramアカウント運用支援をセットにしたパッケージとなります。

 

その他のご要望にも柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

 

◯初期戦略設計

Instagram活用の目的などアカウント戦略の前提を整理したうえで、ターゲットイメージの明確化・コンセプト設計・コンテンツ設計・KPI設計・運用フロー設計などを実施し、アカウント運用の戦略を定めます。

 

◯Instagramメディア「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」キャンペーン

3日間で600件のエントリー実績もある、「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」のユーザー参加型キャンペーンを、自社アカウントと連動する形で展開します。

 

◯アカウント運用(キャンペーン前後6ヶ月間)

アカウント運用・コンテンツ投稿を進めつつ、定期的にデータを分析し改善点をリストアップ。分析改善を重ねながら再現性の高い「勝ちパターン」を導き出すことをめざします。

 

◯その他

Instagramメディア「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」の広告メニューやInstagram広告活用など、ご要望に応じプランニングいたします。

 

「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」について

「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」では、日常の食卓づくりに役立つアイデアや工夫を毎日紹介しています。

 

20代〜40代の食や料理に関心の高い女性を中心に支持を集め、総フォロワー数は90万を超えています。

 

本アカウントでは、Instagram上で「#てづくりおべんとう365」「#てづくりごはん365」のハッシュタグをつけて投稿していただいたコンテンツもご紹介しています。関連ハッシュタグには合計175万件以上の投稿が集まっており、「自分が作った料理をシェアしたい」というニーズをもつ人々が集まるコミュニティとして機能している点が特徴です。

 

・てづくりごはん365(@cook365_)

フォロワー数:61.3万アカウント

URL:https://www.instagram.com/cook365_/?hl=ja

 

・てづくりおべんと365(@oben365)

フォロワー数:37.7万アカウント

URL:https://www.instagram.com/oben365/?hl=ja

 

※フォロワー数はいずれも2022年8月現在の実績

 

▼詳細資料はこちら

https://somewrite.com/contents/download/tedukuri365_ig_mediaguide/

 

▼お問い合わせはこちらから
https://somewrite.com/business/serviceform/

 

▼関連サービス

・Instagramアカウント運用支援
https://somewrite.com/business/earned/instagram/

 

・Instagramアドバイザリーサービス
https://somewrite.com/business/earned/instagram-advisory/

 

■ サムライト株式会社について

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。

 

また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。

 

【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)

本社所在地:東京都渋谷区代々木3-57-6 グランフォーレB1

代表者:代表取締役CEO 池戸聡

コーポレートサイト:https://somewrite.com

 

■本件に関する問い合わせ

サムライト株式会社 メディアマーケティング2局

Mail:sales@somewrite.co.jp

TEL:03-6550-8907

このような方にオススメのセミナーです!

SNSを活用してファンを増やしたい

ショート動画に興味があるが、まだうまく活用できていない

Instagram活用において成果を出すために役立つ情報を探している

 


申し込みフォームに移動する>>

 

セミナープログラム

タイトル:ファンマーケティングの最新情報とショート動画の有効活用法を徹底解説

本セミナーでは、ファンマーケティングの成功例を数多く生み出しているラグナロクと、さまざまな企業のInstagram運用・ショート動画活用を支援しているサムライトが、ファンマーケティングにおける成果を最大化するためのInstagram運用やショート動画活用について解説します。

各セッションを通じ、Instagram運用やショート動画の活用方法、SNSを活用したファン獲得・育成方法など、今後のマーケティング施策の検討や実施の参考となる情報を事例や最新情報を交えながらおとどけします。

 

第1部 Instagramの攻略は「ファン作り」にアリ!失敗例を参考にしたファン獲得の方法

Instagramを通じて「ファンを作る」ことは視野に入っていますか?事業やサービスなど、何かしらの活動を発信するだけでは大きな広がりはありません。反対にファンがいることで、より大きな拡散に発展していきます。今回はそのファン作りについて、失敗例を挙げながらご紹介いたします。

 

アジェンダ
・ファン作りの重要性

・ファン作りにおける課題からの脱却方法

・失敗しやすい例のご紹介

 

登壇者
大橋 賢也(ラグナロク Lead Sales)
元美容師。原宿のサロンOCEAN TOKYOで勤務後、本社がアメリカの某IT企業へ転身。その後、Coincheckで従事したのちBranding Engineerで事業部長としてマザーズ上場を経験。物流業界のベンチャーにも事業部長として参画したのちに独立。現在はラグナロク株式会社のLead Salesとして、営業関連全般の担当を行っている。

 

第2部 未来のファンとの出会いを生む!ショート動画活用のポイント

本セッションでは、主要SNSプラットフォームが注力している縦型短尺のショート動画の特徴と最新情報を整理してお伝えするとともに、未来のファンとの出会いを生むために、各プラットフォームの特性を踏まえた有効活用のポイントをご紹介します。

 

アジェンダ

・ショート動画の基本・特徴と最新情報

・なぜショート動画は「未来のファンとの出会い」を生むのか

・プラットフォーム別、ショート動画活用のポイント(Instagram/YouTube/TikTok)

 

登壇者
各務 善城(サムライト株式会社 メディアマーケティング2局 R&Dチーム チーフ)
海外でブームとなっていたサービスを日本に導入、2019年にスタートアップとして起業。COOとして上流部分の戦略設計からプロモーション周りのアウトプットまで3年間従事した後、サムライト入社。前職の経験を生かし、ビジネスの全体像から最適なアウトプットを導き出すディレクションや動画マーケティングを主戦場に、プラットフォームを最適運用するためのコンサルティングを行っている。

 

開催概要

日時

2022年9月7日(水)15:00~16:00

費用

無料

開催場所

オンライン(Zoom)
※質疑応答時も含め、お名前などは表示されませんのでお気軽にご参加ください。

定員

80名

※先着順となりますので、ぜひお早めにお申し込みください。

※個人の方や競合企業様からのお申し込み等につきましては、事務局判断によりお断りする場合がございますのであらかじめご了承ください。

 

お申し込み方法

下記フォームよりお申し込みください。
(以下に万が一フォームが表示されていない場合は、こちらのリンク先のフォームをご利用ください)

ご登録いただきましたメールアドレス宛に、後日、視聴用URLをお送りいたします。

※ラグナロク株式会社のプライバシーポリシーはこちら
※サムライト株式会社のプライバシーポリシーはこちら

 


申し込みフォームに移動する>>

 

オンラインセミナー概要

セミナータイトル

食品メーカーがInstagram運用を行う真の価値とは?成果につながるUGC活用法を徹底解説

 

内容

 

本セミナーでは、合計100万近くのフォロワーに支持されているInstagramアカウント「てづくりごはん365(@cook365_)」と「てづくりおべんと365(@oben365)」の運用責任者が登壇し、今注目すべきInstagramの最新トレンドやUGC活用術をお伝えします。

 

その他、Instagramアルゴリズムの基礎知識や、効果的なPDCAサイクルの実践法など、アカウントグロースに役立つトピックを解説します。

 

てづくりごはん365やてづくりおべんと365では、料理のレシピや献立、お弁当の詰め方やおかずのレパートリーに関する情報を画像や動画で毎日発信しています。本セミナーでは食品メーカー様のアカウント運営に役立てていただけるよう、弊社アカウントの事例や実績を交えながら解説してまいりますので、ぜひご参加ください。

 

プログラム(予定)

・Instagramの最新アップデートとアルゴリズムの変化
・UGCを活用したアカウントグロースの方法
・事例を踏まえて解説!レシピコンテンツの効果的な制作方法
・アカウントを伸ばすための効果的なPDCAサイクル実践法
・てづくりごはん365・おうちごはん365の広告メニューのご紹介
・質疑応答

※本セミナーは6月24日に開催したInstagramセミナーの内容に、一部最新情報を追加したものとなります。

 

このような食品メーカーご担当者様にオススメ

・企業でInstagramアカウントを運営しているが、フォロワー数が伸び悩んでいる。
・Instagramの最新トレンドを知りたい。
・より効果的なアカウントの運用方法を知りたい。
・UGCをアカウント運用に取り入れたい。

 

日時

2022年8月30日(火)12:00〜13:00

 

登壇者

松本 志保(サムライト株式会社 コンシューマービジネスDiv. ディビジョンマネージャー)
2017年にサムライトへ入社。コンシューマー向けの新規事業を担うコンシューマービジネスDiv.に所属。メディア事業の運営や、それに付随したサービスの企画開発・推進に携わり、Webメディアのコンテンツの企画や編集、SEO、新規サービスの企画立案など幅広い業務を経験する。現在はディビジョンマネージャーとして、Instagramメディア「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」を活用した食領域の事業を始めとして、複数の事業運営の統括役を担う。

 

開催場所

オンライン(Zoom)
※質疑応答時も含め、お名前などは表示されませんのでお気軽にご参加ください。

 

定員

80名
※先着順となりますので、ぜひお早めにお申し込みください。
※個人の方や競合にあたる企業様からのお申込みはお断りする場合がございますのであらかじめご了承ください。

 

費用

無料

 

ご参加特典(予定)

「てづくりごはん365」「てづくりおべんと365」の広告メニューを特別価格でご提供

 

お申し込み方法

下記フォームよりお申し込みください。
ご登録いただきましたメールアドレス宛に、後日、視聴用URLをお送りいたします。

(※万が一フォームが表示されていない場合は、こちらのリンク先のフォームをご利用ください)