サステナビリティレポートこそマルチステークホルダーの視点を!~ポスト統合報告書時代の積極的情報発信とレポート作り~
企業にとって避けて通れないサステナビリティ対応ですが、取り組みの内容と同じくらい重要なのが効果的な情報発信です。投資家や取引先、顧客だけでなく、行政、地域社会など企業を取り巻く「多種多様な人たち=マルチステークホルダー」に理解してもらわなければ、せっかくの取り組みも意味をなしません。
本セミナーでは、マルチステークホルダーを巻き込むことが企業のビジネスにどんな影響を与えるのか。自社の取り組みを広く世の中に届ける方法とは?注目されるサステナビリティレポートの作り方について、経験豊富な専門家がわかりやすく伝えます。
これからサステナビリティレポートを始める企業の方はもちろん、マルチステークホルダーの視点から考えるサステナビリティレポートの作り方を知りたい方も、ぜひご参加ください。
企業のサステナビリティ対応はESGに代表される機関投資家向けにとどまらず、サプライチェーンや消費者、自治体や大学といった多方面を意識し、連携して取り組む必要があり、統合報告書だけでなくサステナビリティレポートをはじめとしたマルチステークホルダー向けの情報発信・コミュニケーションが求められています。サステナビリティをとりまく環境の変遷とバックキャスティングの視点から解説します。
アジェンダ
・サステナビリティをめぐる概況レポートの現況
・マルチステークホルダーへの視点が大事な理由
・コミュニケーションを成功させるカギ
登壇者
高橋 万見子(朝日新聞SDGs ACTION!創刊編集長)
1988年朝日新聞入社。経済記者として金融、社会保障政策などを担当。GLOBE副編集長を経て、2010年から6年間、論説委員として電力・エネルギーや福島の復興、新技術の倫理性やルール化への合意形成などを担当。2016年から盛岡総局長として岩手県全体を統括した後、2020年10月よりSDGs ACTION!(https://www.asahi.com/sdgs/)を立ち上げ編集長に。2024年4月から現職。
日本は相続税の最高税率が世界一高いにも関わらず、世界一の長寿企業大国と言われています。長寿企業を長寿たらしめる理由は何なのか。大きな要因として、多様なステークホルダーと互恵的な関係を醸成しようとする在り方にあると考えられます。長寿企業のマルチステークホルダーエンゲージメントの事例を通して、サステナビリティ対応の鍵をお伝えします。
アジェンダ
・長寿企業大国6つの理由
・ステークホルダーをファン化するコミュニケーション事例
・統合報告書やサステナビリティレポートの具体的改善案
登壇者
加藤 俊(株式会社Sacco 代表取締役)
企業のサステナブルな取組みを紹介するメディア「coki(https://coki.jp/)」を展開。2015年より運営会社株式会社Saccoを運営しながら、一般社団法人100年経営研究機構 参与、社会的養護支援の一般社団法人SHOEHORN 理事を兼務。連載:週刊エコノミストonline SDGs最前線、日本経済新聞電子版 長寿企業の研究など
限られた人向けの発信になりがちなコーポレートサイトですが、見方を変えれば、企業のメッセージがつまった宝の山でもあります。サステナビリティ領域をはじめ企業発信のコンテンツで話題化するにはどうすればいいか。コンテンツマーケティングの視点から解説します。
アジェンダ
・コーポレートサイトが読まれにくい理由
・BtoBマーケティングから学ぶ効果的な発信
・トップのメッセージの発信方法
登壇者
奥山 晶二郎(サムライト株式会社 取締役CCO)
大学卒業後、朝日新聞入社。佐賀、山口、福岡と勤務し、2007年、デジタル部門へ異動。「asahi.com」の編集に携わり、「朝日新聞デジタル」立ち上げ、動画、データジャーナリズム、SNS連動企画などを担当。2014年から「withnews」の編集長を8年間務めたのち、2022年6月からサムライトに参画。
2024年7月3日(水)15:00~16 :15
無料
オンライン(Zoom)
※質疑応答時も含め、お名前などは表示されませんのでお気軽にご参加ください。
上記フォームよりお申し込みください。
(万が一フォームが表示されていない場合は、こちらのリンク先のフォームをご利用ください)
ご登録いただきましたメールアドレス宛に視聴用URLをお送りいたします。
※株式会社朝日新聞社のプライバシーポリシーはこちら
※株式会社Saccoのプライバシーポリシーはこちら
※サムライト株式会社のプライバシーポリシーはこちら
企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:池戸聡、以下「サムライト」)は、8月21日「女子大生の日」に向けた特集企画をスタートします。
サムライトが運営するZ世代女性向けエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」を中心に、グループ会社である株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)が運営するメディアとともにエッセイを募集。「女性が希望のキャリアを選択できる社会」に向けて、社会全体で取り組む機運を醸成します。
▼イベント詳細はこちら
【「女子大生の日」企画】かがみよかがみ、朝日新聞社6メディア横断でエッセイ募集をスタート!
8/21大賞発表: https://mirror.asahi.com/article/15285267
「女子大生の日」は1913(大正2)年の8月21日、東北帝国大学(現・東北大学)が理学部の前身である理科大学の入学試験に合格した女性3人の名前を発表した(日本の大学で初めて女性の入学試験合格を官報に告示した)出来事をきっかけに制定された記念日です。
>>「女子大生の日」を命名した東北大へのインタビュー
留学前に「一生独身」の密約、日本初の〝女子大生〟3人が歩んだ壮絶人生 寅子の20年前にあった本当の話
URL:https://mirror.asahi.com/article/15284656
どんな話題も〝フカボって〟わかりやすく、おもしろく、意義あるものに。2014年より運営する、スマホ世代に向けた総合ニュースサイトです。身近でモヤモヤするテーマを読者とともに考えたり、素朴な疑問をフカボりしたりしています。
募集テーマ「地元で感じたジェンダーギャップ」(募集期間:5/31~6/30)
水野梓編集長:中高生のころ、「リーダーは男の子に…」「応援団長は男で」と言われて悔しい思いをしたわたしですが、大学生になって上京してきたら、多様な人に出会えてすごくラクになったのをおぼえています。そんな地元へのモヤモヤって、世代だから感じるものなのか、今でも残ってしまっているんだろうか…。withnews編集部メンバーの間でそんな疑問が出てきました。帰省したときや、地元の友人と再会したときなど、ジェンダーギャップでモヤモヤしたことがあったら、ぜひ教えてください。
大学を中心とした「学生スポーツ」の応援メディア。19の大学新聞とも提携し、選手や支える人たちのヒューマンストーリーを数多く掲載中です。ポジティブな情報発信を通じて、学生スポーツに携わるすべての皆さんが安心して競技に打ち込める環境作りをめざしています。
募集テーマ「スポーツとわたしの距離感」(募集期間:6/7~7/7)
井上翔太編集長:4years.は学生スポーツを応援するメディアです。かがみすとの皆さんは、そもそも学生スポーツとの関わりがあるのでしょうか?という根本的な疑問から、テーマを設定しました。ただ、エッセイは学生スポーツに限らなくても構いません。「実際に打ち込んでいる」「推しの選手がいる」「接点はなかなか持てないです。なぜならスポーツって○○なイメージ……」などなど、ご自身とその距離感を教えてほしいです。もしかしたら、学生スポーツをさらに盛り上げるヒントが隠されているかもしれません。
朝日新聞デジタルマガジン&は、「&w」「&M」「&Travel」の3つのマガジンがあります。&wは、暮らしや人生の裏側にあるストーリーを紹介するメディアです。「3ミリ新しい私」をコンセプトに、読むとほんの少し視野が開け、ちょっとだけ背伸びしたくなる、そんな物語を紡いでいます。
募集テーマ「3ミリ新しい私」※年齢制限なし (募集期間:6/14~7/15)
坂井浩和編集長:&wのコンセプトは「3ミリ新しい私」。何げない日常を送るなかで、ふと視界が開けた瞬間はありますか。日々を振り返って、自分の成長を感じたことはありますか。たとえそれが3ミリほどのわずかな変化でも、新しい可能性が広がっているはず。大学で学んだこと、仕事で気づいたこと、友人から教わったこと。ささいなことでもかまいません。みなさんが新しい一歩を踏み出したエピソードを教えてください。
朝日新聞SDGs ACTION!は、SDGs(持続可能な開発目標)やサステナビリティに取り組む人に伴走するメディアです。企業・団体の取り組み事例や、キーパーソンへのインタビュー、識者による連載などを掲載し、環境問題やD&Iなどをテーマにしたイベントも開催しています。SDGs関心層のビジネスパーソンや生活者、学生のみなさまが次の「アクション」に踏み出すためのヒントをお届けしています。
募集テーマ「わたしが理系を選んだ理由、選ばなかった理由」(募集期間:6/21~7/21)
竹山栄太郎編集長:「女の子が理系に行くなんて」「エンジニアや医師は男の仕事」。そんなアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)をなくし、誰もが自分の人生を自分で選びとれる社会をつくることは、SDGsの理念にも重なります。
「かがみすと」のみなさんは、「理系を選ぶ/選ばない」を決めたとき、どんなことを考え、悩みましたか。誰かのことばや行動の影響はありましたか。選択をいま振り返って、どう感じますか。思いを聞かせてください。
朝日新聞出版が運営する『AERA dot.』は、雑誌AERAの記事はもちろんのこと、独自のニュース記事や、著名人の方に執筆いただいているオリジナルコラムなどを掲載している総合ニュースサイトです。展開するジャンルは、ニュース、教育関連、エンタメ、スポーツ、ヘルス、ビジネスなど多岐にわたります。
募集テーマ「わたしの『学び』の先には」※年齢制限なし(募集期間:6/28~7/28)
鎌田倫子編集長:大学生のあなたの足元の道はどこにつながっていますか? 希望のキャリアを選択できそうですか?また、大学生だったあなたはどんな道を歩んできましたか?もちろん思いどおりにならなかった過去も人生のスパイスです。
AERA dot. は年齢制限なしで募集します。今を切り取る、断面をみせるのがニュースサイトですが、時間軸を伸ばし、大学時代とその先をつなぐ線を描くことで社会の変化が見えたり、個人の実現を阻むものが浮き彫りになるかもしれません。あなたの物語から社会を考えませんか。
小難しくて縁遠いと思われがちな国際ニュースを深掘りするだけでなく、ユーザーの皆さんが「自らの言葉で語れる」よう、工夫を凝らしたコンテンツを届けるメディアです。国際ニュースは海の向こうにだけあるわけではありません。Netflixの感動的な作品、韓国コスメ、生成AI……日常のありとあらゆる場面、ものごとが国際的な動きとつながっています。あなたの半径5メートルの「世界」と、海の向こうにあるリアルの世界とをつないでいきます。
募集テーマ「私と世界のつながり」(募集期間:7/5~8/4)
関根和弘編集長:私たちの日常はあらゆる場面で世界とつながっています。インバウンドで来日する外国人、お気に入りのYouTuber、スマホにコスメ……。エッセイでは、あなたなりの「国際」や「世界」との接点について書いてみてください。外国で暮らしたことがある方はそれも一つの題材になるでしょう。その経験がなくても、日本国内には十分、国際的な動きであふれています。応募を楽しみにしています。
その他、朝日新聞「フォーラム面」などともコラボ予定です。
※募集テーマ、期間は変更になる可能性があります。
5/31~6/30 withnews:地元で感じたジェンダーギャップ
6/7~7/7 4years.:スポーツとわたしの距離感
6/14~7/15 朝日新聞デジタルマガジン&:3ミリ新しい私
6/21~7/21 SDGsアクション!:わたしが理系を選んだ理由、選ばなかった理由
6/28~7/28 AERA dot.:わたしの「学び」の先には
7/5~8/4 GLOBE+:私と世界のつながり
・8/14~8/20の期間を「女子大生の日ウィーク」とし、各サイトの入賞作品を発表
・8/21の「女子大生の日」のイベント内で大賞を発表
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都港区⾚坂1-14-14 第35興和ビル408
代表取締役社長:池戸 聡
コーポレートサイト:https://somewrite.com
■ 本件に関するお問い合わせ
サムライト株式会社
メディアビジネスDiv(旧コンシューマービジネスDiv) かがみよかがみ編集部
Mail:mirror-info@somewrite.co.jp
Web制作会社 THINkBALがデジタル全般の情報を届ける「Digital Magazine」にて、「コンテンツマーケティング会社の選び方のポイント|プロがおすすめの会社も紹介」に、サムライトが
Webコンサルティングについて課題をお持ちの企業様は、サムライトまでお気軽にご相談くださいませ。
>>サムライトのWebコンサルティング支援の詳細はこちらをご覧ください
「FFC 広告運用代行(https://ffc.tokyo/)」の「Webサービス関連のおすすめサイト・メディア紹介」にて、サムライトが
Webコンサルティングについて課題をお持ちの企業様は、サムライトまでお気軽にご相談くださいませ。
>>サムライトのWebコンサルティング支援の詳細はこちらをご覧ください
企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:池戸 聡、以下「サムライト」)は、2024年6月19日(水)に開催される、SAKIYOMI主催のオンラインカンファレンス「SNSマーケティング2.0 〜最新トレンドを10社で語り尽くす4時間半〜」に登壇いたします。
▼セミナーの詳細・お申し込みはこちら
▼このような方にオススメのセミナーです!
・SNSにおける昨今のマーケティングのトレンドについて知りたい方
・SNSを利用して顧客との関係構築をしたい方
・ブランドの認知拡大の方法を知りたい方
・SNSマーケティングで売上につなげたい方
SNSマーケティングは、言うまでもなく、現代のビジネスにおいて非常に重要な役割を果たしています。
・認知拡大や集客に役立つ
・ユーザーとの接点を増やし信頼構築に繋がる
・ブランディングに活用できる etc…
上記のメリットをはじめ、顧客との関係構築やブランドの認知拡大、売上の増加など、様々なビジネス目標の達成に貢献する可能性を秘めています。
とはいえ、ここ最近でSNSマーケティングが普及した世の中では競合他社も同じような施策を実施できる環境にあり、差別化が難しくなっているのが現状です。そして、中には、本来必要ではない施策にお金と時間をかけてしまっているケースも生まれています。
そこで本カンファレンスでは、ありふれたSNSマーケティングから飛び出し「圧倒的に自社を勝たせる」可能性を秘めた最新トレンドについて、SNSマーケティングのプロ10社と共に語り尽くします。約4時間半の長丁場となっておりますが、他では語られない情報が1日で凝縮されているので、ぜひご参加くださいませ!
SNSマーケティング2.0 〜最新トレンドを10社で語り尽くす4時間半〜
2024年6月19日(水) 10:00-14:35
ZOOMウェビナー
・第1部(10:05-10:30):フーモア
成果につながる漫画のSNSマーケティング
・ 第2部(10:30-10:55):ネオマーケティング
もっと好きになる、もっとファンになる 人を動かすSNSキャンペーン企画術
・第3部(11:00-11:25):ブルースクレイ・ジャパン
売上アップ必至!Instagram広告の成果を最大化する秘訣
・第4部(11:25-11:50):SAKIYOMI
300万超えの売上獲得に成功!2024年Instagram集客で抑えておくべき秘訣
・第5部(11:50-12:15):スマートシェア
インフルエンサーマーケの新機軸!Instagram効果最大化のマストソリューションとは?
・第6部(12:20-12:45):TORIHADA
TikTok活用の最前線!インフルエンサー×自社SNS運用の正攻法
・第7部(12:45-13:10):サムライト
廃盤商品が人気商品へ!販売件数600%UPを生み出したSNSでの話題化とは?
・第8部(13:15-13:40):ニュートラルワークス
2024年最新!SNS広告の最新事情〜貴社のターゲットにマッチする媒体と広告面とは?〜
・第9部(13:40-14:05):売れるネット広告社
2,600回以上の【A/Bテスト】結果からみるD2Cの勝ち筋と実践手法
・第10部(14:05-14:30):CINC
プラットフォームの垣根を超える!最新事例から読み解くSNSマーケティング全体設計法
▼セミナーの詳細・お申し込みはこちら
https://sns-sakiyomi.com/blog/seminar46/?utm_source_medium=seminar46_mail_somewrite&utm_source=seminar46_mail&utm_medium=somewrite
サムライトでは、800社以上のコンテンツマーケティング支援実績に基づく豊富なノウハウを生かし、SNS運用を支援しています。
▼ソーシャルメディア全体設計コンサルティング
事業戦略やマーケティング戦略、プロモーション戦略に整合した効果的なソーシャルメディア活用を実現するために、ソーシャルメディア活用全体の設計図となる戦略を策定いたします。
詳細はこちら:https://somewrite.com/business/earned/sns-consulting/
▼ 商品共創マーケティング支援
インフルエンサーとのコラボレーションにより、新しいアイデアの共創や商品企画において生活者の声を反映するとともに、最短かつ最適なプロモーション施策を実行できる共創マーケティング支援サービスです。
詳細はこちら:https://somewrite.com/business/earned/co-creation_marketing/
▼動画マーケティング
「自社に制作ノウハウやリソースがない」「動画を作ってみたが期待した効果が得られていない」。ユーザー目線での企画、配信プラットフォームや目標設定の最適化などにより、動画活用のよくある課題を解決し、目的に沿った行動喚起・態度変容を図ります。
詳細はこちら:https://somewrite.com/business/earned/movie/
▼ブランドアンバサダー型インフルエンサーマッチングサービス「SAME」
インフルエンサーを、ブランドアンバサダーに。「ブランドについて能動的に発信する伝道師」であるブランドアンバサダーとの中長期に渡るコラボレーションにより、継続的にストーリーと熱量を伝え、ファンを獲得し、行動へ促します。
詳細はこちら:https://somewrite.com/business/earned/same/
その他、チャンネル運用のコンサルティングやレポーティングなど、ご要望や課題に応じて柔軟にサポートいたします。SNS運用に関して課題をお持ちの企業様はぜひお気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら:https://somewrite.com/business/serviceform/
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル408
代表取締役社長:池戸 聡
コーポレートサイト:https://somewrite.com/
本件に関するお問い合わせ
サムライト株式会社 マーケティング担当
Mail:marketing@somewrite.co.jp
TEL:03-6550-8907
日本一社内競争の激しいwebコンサルティング会社「StockSun」のコラムにて、「YouTubeコンサル会社・運用代行会社16社」に、サムライトが
YouTubeコンサルティングについて課題をお持ちの企業様は、サムライトまでお気軽にご相談くださいませ。
>>サムライトのYouTubeコンサルティング支援の詳細はこちらをご覧ください
SEOがまるっと解るWebマガジン「SEOマガジン」にて、「おすすめのコンテンツマーケティング支援会
Webコンサルティングについて課題をお持ちの企業様は、サムライトまでお気軽にご相談くださいませ。
>>サムライトのオウンドメディアコンサルティング支援の詳細はこちらをご覧ください
企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:池戸 聡、以下「サムライト」)は、2024年5月7日(火)をもって東京本社を赤坂に移転したことをお知らせします。
新オフィスの概要は以下の通りです。
【新住所】
〒107-0052
東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル408
地図はこちら
※電話番号・FAX番号の変更はございません
【アクセス】
東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅より徒歩4分
東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅より徒歩6分
東京メトロ日比谷線「神谷町」駅より徒歩6分
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅より徒歩10分
【業務開始日】
2024年5月7日(火)
【移転の経緯】
サムライトではコロナ禍以前から「新しい働き方を育む」という理念の体現を推進するため、「選択式人事制度」や「47都道府県採用」など効率性や合理性を強みとするオンラインと、創造性やイノベーションに不可欠なオフラインを上手に使い分けるハイブリッドな働き方を推進し、従業員のワークライフバランスを大事にしてきました。
今回のオフィス移転をきっかけに、ハイブリッドな働き方をベースにしながら、円滑なコミュニケーション促進をはかり、働きやすさと働きがいを充実させていきたいと考えています。
新オフィスには、来客者や入居企業が利用できるラウンジや屋外テラス、リアルイベントや交流会として利用できるレンタルルームなど豊富な設備が備わっています。人と人が出会うことで生まれる価値やつながり、新たな発想力をふくらませることで、会社として提供できる価値の向上を目指して参ります。今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル408
代表取締役社長:池戸 聡
コーポレートサイト:https://somewrite.com
メタバース活用を戦略立案と実行の両面から支援する「メタバース総研」にて、「おススメのマーケティングツール/サービス・支援会社まとめ」
Webコンサルティングについて課題をお持ちの企業様は、サムライトまでお気軽にご相談くださいませ。
>>サムライトのWebコンサルティング支援の詳細はこちらをご覧ください
企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:池戸 聡、以下「サムライト」)は、企業の採用施策について、約5,000人いる、ジェンダー問題をはじめとした女性が抱える生きづらさや社会課題の問題に関心の高いZ世代女性(かがみよかがみのエッセイ投稿者=かがみすと)が相談役になり、戦略立案・実行支援まで採用活動をサポートするサービス『かがみVoice』の提供を開始しました。
▼資料ダウンロードページ
https://somewrite.com/contents/download/kagamivoice/
『かがみVoice』は、企業の採用施策について、ジェンダー問題をはじめとした女性が抱える生きづらさや社会課題に関心の高いZ世代女性(かがみよかがみのエッセイ投稿者=かがみすと)が相談役になり、企業の採用活動をサポートいたします。
約5,000人のユーザーの母集団を土台に、相談内容に適したプランを用意できます。たとえば、グループインタビューの場合なら、相談内容に合致した20〜30代女性5〜6人を抽出し、企業の採用にまつわる情報発信のあり方について、印象や感想などをディスカッションします。
かがみよかがみとは「私は変わらない、社会を変える」をコンセプトにしたエッセイ投稿メディアで、Z世代の女性たちが等身大の自分を綴ったエッセイがコンテンツの中心です。2019年8月末にオープンし、これまでに約5,000人のかがみすと(投稿者)が、約17,000本のエッセイを投稿しています。
かがみよかがみ:https://mirror.asahi.com/
採用施策を検討する上で、以下のようなお悩みを解決するために活用いただけます。
・女性社員の採用に困っている
・20〜30代女性のエントリー数を増やしたい
・採用におけるミスマッチが起きている
・採用担当が一人しかおらず、施策アイデアの壁打ち相手が欲しい
・今の採用施策を見直したい
「私は変わらない、社会を変える」というコンセプトに共感するかがみよかがみユーザーがモニターとして参加。発信を通して社会を変えることに対して前向きな人と一緒に議論ができます。
エッセイメディアという媒体の特性上、文章を書いたり読んだりすることを好み、言語化能力に長けた人がモニターとして参加するため、「インタビューを実施したけど、参加者があまり話してくれなかった」というインタビュー調査によくある失敗が少ないのが特長です。自分の考えを言葉にして伝えるのが得意なユーザーと話すことで、課題を明確化できます。
当社は業界業種問わず累計500社以上の支援実績があり、オウンドメディアやSNS運用など、コンテンツマーケティングの支援に強みを持っています。かがみVoiceを受けて、採用サイトをリブランディングしたい、SNS活用の戦略を立てたいなど、実行支援までをしっかりサポートします。
参加者のリクルーティング
グループインタビューの運営(原則、オンライン形式)
インタビューのファシリテーション(かがみよかがみ編集長・伊藤あかりが担当)
グループインタビュー1回の実施につき、グロス10万円(税抜)
※かがみすとの参加人数:5名程度
※実施時間:90分程度
グループインタビューの録画データ
インタビューの書き起こしデータ(Word形式)
お申し込みから1〜2週間以内に実施可
『かがみVoice』は企業の採用担当者から「女性社員の採用に困っている」「採用担当が一人しかおらず、施策アイデアを壁打ち相手が欲しい」など、採用活動や発信内容を検討する上で、ターゲットであるZ世代女性の声を聞いてみたいという相談をいただいたことをきっかけに、商品化の検討を開始いたしました。
「かがみよかがみ」にはメディアが掲げる「私は変わらない、社会を変える」というコンセプトに共感し、発信することを通して社会をより良い方向にアップデートしたいという思いを持った方や、日頃からエッセイを読んだり書いたりしており、自身の考えを言葉にするのが得意な方が多く集まっています。
また、働き方やキャリアに関するテーマは、かがみよかがみの中でも人気の高いジャンルです。Z世代女性の声に耳を傾けたいという企業と、かがみよかがみユーザーを繋ぐことで、社会の前進に貢献することを目指します。
▼資料ダウンロードページ
https://somewrite.com/contents/download/kagamivoice/
▼お問い合わせはこちらから
https://somewrite.com/business/serviceform/
▼サムライトのサービス一覧
https://somewrite.com/business/
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-57-6 グランフォーレB1
代表取締役社長:池戸 聡
コーポレートサイト:https://somewrite.com
■ 本件に関するお問い合わせ
サムライト株式会社
メディアビジネスDiv(旧コンシューマービジネスDiv) かがみよかがみ編集部
Mail:mirror-info@somewrite.co.jp