コンテンツマーケティング支援において国内トップクラスの実績を誇るサムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、新たな人事制度の選択肢「奄美大島リゾートワーカー」を設け、奄美大島在住の方、またUターン・Iターンを検討する方を対象に「奄美大島リゾートワーカー」の希望者募集を開始しました。
サムライトでは、「南の島に移住したいので、退職させてください」という、とある社員の一言から、“従業員の履歴書を豊かにする”、“新しい働き方を育む”という経営理念に沿って、新しい働き方を実現するためにどうするべきか検討を続けてまいりました。
検討の経緯はこちら: https://journal.somewrite.com/shacho1/
昨今、リモートワークに代表される「働く場所を選ばない働き方」が浸透してきましたが、サムライトはさらに先の働き方を描くべく、世界遺産の候補地ともなっている奄美大島でリゾートライフを楽しみながら働ける「奄美大島リゾートワーカー」という選択肢を人事制度に設けることにしました。
同時に、「奄美大島リゾートワーカー」としてサムライトで働く選択肢が、奄美大島在住の方、またUターンやIターンによる移住を希望する方の受け皿となるべく、広く希望者を募ることにしました。
今後、一定数の「奄美大島リゾートワーカー」が確定した段階で、島内にサムライトの拠点を設置し、運用を開始する予定です。
「奄美大島リゾートワーカー」はサムライトが現在運用している「選択式人事制度」の新たな選択肢として追加されるものとなります。したがって「奄美大島リゾートワーカー」を希望し入社した場合、サムライトの正社員として奄美大島で働くことが可能です。
サムライトではすでに柔軟な働き方を支援する人事制度が整備されているため、一定の要件を満たせば、フルタイムの正社員だけでなく、時短勤務、週4勤務などの柔軟な働き方を選択しつつ、リゾートライフを楽しみ、家族や趣味に時間を使った生活を送ることが可能となります。
なお、「奄美大島リゾートワーカー」として入社されるIターンの方には、すでに奄美大島に在住しているメンバーを通じ、移住のサポートも行います。
奄美大島は、鹿児島県に属し、鹿児島県本土と沖縄本島の中間に位置し、島全体が国立公園に指定されている自然豊かな島です。
最近ではLCCの就航により東京・大阪などの都市圏からのアクセスも便利になっており、比較的手軽に楽しめるリゾート地となりつつあります。
一方でビジネスを取り巻く環境としては、奄美市が「フリーランスが最も働きやすい島化計画」を打ち出し、「コワーキングスペースかさり」を運営しているのをはじめ、光ファイバー回線などの環境整備も順次進められており、リゾートワーカーが働くのに適した環境が整っています。
フリーランスが最も働きやすい島化計画: http://www.amami-freelance.com/
奄美市コワーキングスペースかさり Facebookページ: https://bit.ly/2Uobfn8
このようにサムライト本社のある東京からも比較的アクセスしやすいこと、「リゾート」と「仕事」両面の環境が整っていること、またすでに奄美大島に移住したメンバーがいるため、新たに入社するメンバーの受け入れも容易であることなどを考慮し、サムライトでは「奄美大島」を対象に制度を設けることにしました。
奄美市では情報通信を産業の重点分野のひとつと定め、ICTを活用し、奄美で暮らし、働く環境づくりを支援しています。
本市の政策ビジョンとも合致するサムライト様の「奄美大島リゾートワーカー」制度により、社員のみなさまが世界自然遺産を目指す奄美での生活を楽しみながら仕事をされ、奄美において新しい働き方が創られていくことを期待します。
奄美市では2015年より「どこにいてもできる仕事、ここでしかできない暮らし」をキャッチフレーズにデジタル技術を背景とした暮らし方優先のライフスタイルを支援しています。
企業活動には生産性と共にクリエイティビティも重要な要素です。サムライト様の「奄美大島リゾートワーカー」制度は、そうした才能豊かな社員が奄美大島で暮らしも堪能できる素敵な制度です。
働き方改革という大きな潮流の中、労働者の働き方だけでなく、暮らし方に関する価値観もかってないスピードで変化しつつあります。テクノロジーの発展に支えられ、時間や場所にとらわれない働き方はますます加速していくことでしょう。地方回帰もその流れの1つで、Uターン、Iターンをはじめ、二拠点生活を模索する労働者が増えてくると考えます。
しかし、地方での就業先の選択肢はまだまだ限定的です。奄美大島に移住した社員を抱える当社では、そんな価値観を抱く方々の受け皿になるべく、今回、奄美大島リゾートワーカーを、社内外問わず、募集する運びとしました。”新しい働き方を育む”を経営理念に、さまざまな才能と価値観が共存できる会社づくりをひきつづきめざしてまいります。
「奄美大島リゾートワーカー」の募集に関する詳細は、以下をご参照ください。
募集の詳細はこちら: https://journal.somewrite.com/resortworker/
希望される方は、弊社採用担当までお問い合わせください。
採用担当:根本
Mail:recruit@somewrite.co.jp
TEL:03-6427-5187
採用問い合わせフォームはこちら
サムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、2.5次元舞台・ミュージカルに特化した情報を伝えるニュースマガジン「2.5ジゲン!!」(https://25jigen.jp/)の運営を開始いたしました。
「2.5次元舞台・ミュージカル」は、2次元のアニメや漫画・ゲームを原作・原案として、舞台化・ミュージカル化したものです。人気シリーズの台頭により、ここ数年で急激にさまざまな作品が上演されるようになり注目を集めています。
テレビで大活躍している有名俳優たちを輩出してきたことから、2.5次元舞台・ミュージカルは「若手俳優の登竜門」とも言われています。
「2.5ジゲン!!」は、2.5次元舞台・ミュージカル情報に特化したニュースサイトです。
「2.5次元舞台・ミュージカルに恋するあなたのためのニュースマガジン」というコンセプトのもと、2.5次元作品に関する最新情報をはじめ、役者インタビュー、アンケートや特集企画にも取り組んでいきます。作品を愛してやまない2.5次元ファンの方々が、より作品や役者をとことん追求できるような情報をお届けする予定です。
また、すでに2.5次元作品に恋しているファンの方々だけでなく、その魅力に気が付いていない方々が「2.5ジゲン!!」を通して、その奥深さと素晴らしさに触れることで、劇場へ足を運びたいと思っていただけるようなメディアを目指します。
(1)ニュース/レポート/インタビュー
キャスト・ビジュアル発表など、2.5次元作品に関する最新情報やレポート、インタビューを配信
(2)2.5次元の作品/役者の一覧機能
2.5次元作品のデータベース化に向けた作品/役者一覧機能
*作品一覧・・・あらすじやレビュー、公演情報などを掲載した作品紹介記事を50音順で一覧表示(検索機能つき)
*役者一覧・・・出演者のプロフィールをまとめた紹介記事を50音順で一覧表示(検索機能つき)
▲ニュース記事一覧
▲「歌劇派ステージ『ダメプリ』ダメ王子VS完璧王子」ゲネプロレポート
▲作品情報一覧ページ
「2.5ジゲン!!」では、より多くの方々に2.5次元舞台・ミュージカルの魅力をお届けするために、2.5次元作品に関するプレスリリースの配信や現場取材のご案内、過去公演作品の情報提供などを受け付けております。
詳細については、「2.5ジゲン!!」お問い合わせフォームURLまたは「2.5ジゲン!!」のメールアドレスにお問い合わせください。
【2.5ジゲン!! 編集部】
Mail:info@25jigen.jp
TEL:03-6427-5187
URL:https://25jigen.jp/contact/
サムライトはコンテンツエージェンシーとして、「2.5ジゲン!!」をはじめとする自社メディア運営にも注力しています。コンテンツとテクノロジーを駆使して企業のビジネスとマーケティングをもっとパワフルにするべく、自社運営メディアで得た知見も活用してまいります。
サムライト株式会社は「広告を情報に変える」、「マーケティングの新しいカタチをつくる」をミッションに掲げ、オウンドメディア運営やネイティブ広告の企画・制作、またアドネットワークやSNSによる流通など、コンテンツとテクノロジーの力で企業のマーケティングやビジネスを支援するコンテンツマーケティング企業です。
鹿児島放送において放送されている報道番組「KKBスーパーJチャンネル」内の特集において、サムライトの取り組みを取材していただきました。
「南の島に移住したいので、退職したい」。そんなメンバーの声に対して、サムライトでは“従業員の履歴書を豊かにする”、“新しい働き方を育む” という経営理念に沿って、「離島で社員としてリモートワークを行う」という選択肢を提示しました。
その際の経緯はこちらもご覧ください: 【社長ブログ】ある日、エース社員が南の島に移住したいと言ってきた。どうするおれ。
そのメンバーが移住したのは、鹿児島県の南に浮かぶ自然豊かな亜熱帯の島、奄美大島。東京の会社に籍を置きながら、離島で働くというのはIT業界ならではの新しい働き方でもあるとともに、奄美大島、また鹿児島県でもめずらしい先進的な取り組みであることから、取材いただくことになりました。
特集のテーマは「離島におけるIT産業の可能性」。奄美大島にてリモートワークするメンバーに関するストーリーと、サムライトが用意した「新しい働き方」の選択肢やその狙いについて取り上げていただいています。
サムライトでは、今後も“従業員の履歴書を豊かにする”、“新しい働き方を育む”という経営理念に沿って、従業員がイキイキと仕事に取り組める柔軟な働き方の選択肢を提供し、本当の意味での「働き方改革」の実現をめざしてまいります。
※画像は鹿児島放送様より特別に使用許可をいただいたものです
米国では、デジタルマーケティング業界とジャーナリズム業界の垣根がなくなりつつあります。
その背景を受け、国内の両業界がどのように双方の知見を取り入れればよいのかを、元新聞社の記者や現ForbesJAPANの方を交えて考える場となっています。 定員は30名になっておりますので、お早めのご応募をお勧めいたします。 ぜひお越しください!
「ブランドジャーナリズム」を掲げ、Forbes JAPANの企画広告を担うブランドボイススタジオを率いる。2009年、朝日新聞社入社。記者経験を経て、新ビジネスの開発や投資などを行う「メディアラボ」メンバーとして複数の事業立ち上げを経験。経済部記者を経て同社を退社。2017年にはハフポスト日本版の企画広告を担うPartner Studio チーフ・クリエイティブ・ディレクター(エディター)に就任、同年の黒字化に尽力した。2018年7月より現職。福井県出身、東京大学法学部卒。
熊本市出身、熊本市在住。熊本大学大学院で消費者行動を研究した後、熊本県立水俣高校で常勤講師として勤務。任期満了後、産経新聞社に入社。神戸総局、松山支局、大阪本社社会部を経て退職し、2015年、コンテンツマーケティングの代理店・株式会社クマベイスを創業した。主に中小のB2B企業を対象に、コンテンツマーケティングのコンサルティングや運用代行を行うほか、セミナーやワークショップ、講演活動に積極的に取り組む。ライターとしても活躍しており、Yahoo!ニュース個人や毎日新聞、コンテンツマーケティングラボなどで執筆中。
Twitter:@shinjitnk1 Yahoo!ニュース
2006年、株式会社セプテーニに入社。メディアやプランニング部門を経て、スマートフォン関連の新規部門を立ち上げ、デジタルマーケティングの第一線で働く。その後、世界一周したいという理由で同社を退職し、1年半の世界一周の旅に出る。帰国後、2014年3月より、サムライトに創業メンバーとして参画し、現在は代表取締役CEO。
日時:2018年11月22日(木)19:00~21:00(受付18:30~)
場所:朝日新聞メディアラボ渋谷分室 東京都渋谷区神宮前6丁目19?21 ホルツ細川ビル4階 ( 渋谷駅から原宿方面へ徒歩5分)
参加費:1,500円
定員:30名
・Peatix(チケット販売ページ)
・日本では2018年6月に導入されたインスタグラムのShopNow機能。
導入により、Instagram経由のトラフィックが1,416%に増加した事例もある。
・しかし、ショップ側からは「ShopNowの導入の承認が下りない」という声が多数。
・そこで、導入設定後、承認が下り、実装が完了した段階で料金が発生する「成果報酬型導入プラン」を提供開始。
コンテンツマーケティング支援において国内トップクラスの実績を誇るサムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、「ShopNow導入の設定をしたが、承認が下りない。」というショップの悩みを解決すべく、新たに「成果報酬型導入プラン」の提供を開始します。
これまで弊社が提供してきたインスタグラムのショッピング機能(ShopNow)の導入サポートでは、導入設定やそのサポートに対して料金が発生する体系となっていました。
新プランでは、ShopNow導入設定後、承認が下り、実装が完了した段階で料金が発生するため、ShopNow導入を検討しているショップ等は、リスクなく導入サポートを依頼することが可能となります。
ShopNow機能の導入が完了した場合にのみ、10万円 /1アカウント
※申請を設定してから、7営業日までに実装を目指します。
ShopNowとは、Instagramのオーガニック投稿から「画像に写っている商品」をタップするだけで商品購入が可能になる機能を指します。 これまでInstagram上から自社サイトへの直接的な誘導や購買促進は難しいものとされていましたが、当機能によりInstagramユーザーの購買活動が容易・活発化することが期待されています。
すでにShopNow機能を活用している海外アカウントの好事例をご紹介します。 ECサイトを運営している企業にとっては、非常に重要なチャネルとなり、 これからECサイトの展開を検討している企業にとっても、検討すべきマーケティング施策であるといえます。
・Natori:衣料品ブランド。Instagram経由のトラフィックが1,416%に増加
・Magnolia Boutique:婦人服ブランド。Instagram経由の収益が20%増加
・Native Union:ガジェットブランド。Instagramのトラフィックが2,666%増加
※参照:?https://www.bigcommerce.com/blog/instagram-shopping/
日本では2018年6月から、Instagramのショッピング機能が導入されました。それからショップタグのついた投稿が多く見られるようになり、ショッピング機能の浸透が見受けられました。
サムライトでは、ShopNowの国内導入開始当初から、導入サポートを行なってまいりました。しかし、サービスを提供するなかで、特に多くショップ管理者の方々から問い合わせをいただくのが、「ShopNow導入の設定をしたが、承認が下りない」というものです。
そこで今回、「導入の承認が下りない」という課題の解決のために、より安心して導入サポートをご依頼いただける、成果報酬型の新プランの提供を開始するに至りました。
サムライトはコンテンツエージェンシーとして、コンテンツマーケティングにおいて重要なトリプルメディア(オウンドメディア・アーンドメディア:SNS・ペイドメディア:Web広告)領域において多くの企業のサポートを行ってきました。
今回の成果報酬型プランは、インスタグラムのショッピング機能(ShopNow)導入により生じたニーズに応え、より多くの企業やECショップのマーケティングゴールの達成をサポートすることをめざすものです。
サムライトでは今後もお客さまや市場のニーズに応じ柔軟にサービスを提供することにより、企業のビジネスやマーケティングに貢献してまいります。
サムライト マーケティング/広報チーム
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:03-6427-5187
・朝日新聞社が3人制バスケットボールの大学生限定「3×3シブヤトーナメント」を開催
・「3×3」は2020年の五輪正式種目にもなった、いま注目のスポーツ
・サムライトはWebサイト制作、SNS運用をはじめとするデジタルマーケティングを全面支援
サムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、グループ会社である株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆、以下「朝日新聞社」)が主催する、話題の競技3×3(スリーバイスリー、3人制バスケットボール)の大会「3×3シブヤトーナメント」のデジタルマーケティングを全面支援いたしました。
「3×3シブヤトーナメント」
公式サイト:http://www.asahi.com/sports/events/shibuya_3x3/
「3×3」はバスケットボールの新たな形態として注目を集めている3人制のバスケットボール種目です。
5人制バスケットボールとは異なる独自のルールとスリリングな展開からファン、競技人口、世界大会の数が近年急速に増加し、2020年の五輪正式種目にもなった、いま話題のスポーツです。
朝日新聞社が主催する「3×3シブヤトーナメント」は「バスケットの聖地」と言われる渋谷を舞台に開催される、大学生限定の3×3の大会です。
バスケットボールのスポーツとしての盛り上がりはもちろん、開催場所である渋谷地域の活性化、そしてスポーツを通した活発なコミュニケーションのきっかけとなることを願って企画されました。
予選ラウンドは、10月27日(土)に國學院大学渋谷キャンパスで開催。決勝トーナメントは今年9月中旬にオープンしたばかりの話題の複合商業施設「渋谷ストリーム 稲荷橋広場」で11月11日(日)に開かれます。
現在、参加チーム(男女30チーム前後)を大募集しております。また予選・決勝の試合の様子は撮影を行い、当日のプレイのハイライトを動画で公開を予定しております。
サムライトは、「3×3シブヤトーナメント」の開催に至るこうした背景を踏まえ、本トーナメントを盛り上げるベースとなるWebサイトの制作をはじめ、公式Twitterの運用、広告配信、動画による大会プロモーションなどデジタルマーケティングの領域を全面支援しました。
今後も、コンテンツエージェンシーとしての実績に基づくコンテンツ制作力やSNSマーケティングの経験を駆使し、「3×3シブヤトーナメント」の成功に向けて全力でサポートしてまいります。
http://www.asahi.com/sports/events/shibuya_3x3/
朝日新聞社 3×3シブヤトーナメント大会事務局
Mail:shibuya_tournament@asahi.com
サムライト 広報/PRチーム
Mail:info@somewrite.co.jp
TEL:03-6427-5187
名称:株式会社朝日新聞社
本社所在地:東京都中央区築地5-3-2
代表者:代表取締役社長 渡辺雅隆
名称:サムライト株式会社
所在地:東京都渋谷区渋谷2-1-12 東京セントラル宮益坂上8F
代表者:代表取締役CEO 池戸 聡
このたび、サムライトではコーポレートサイトの英語版を作成し、リリースしました。
今週アメリカで開催されるContent Marketing Worldへのメンバーの派遣をはじめ、グローバルに向けた活動も一層強化してまいります。
従業員のエンゲージメント向上を実現するサービス「モチベーションクラウド」などを提供する株式会社リンクアンドモチベーション様の会報誌に、サムライトを取り上げていただきました。
サムライトは「モチベーションクラウド」を導入し、従業員満足度の向上に努めてきました。今後も従業員のライフステージや価値観に応じて活き活きと働ける環境を提供するべく、さまざまな取り組みを進めてまいります。
コンテンツマーケティング支援において国内トップクラスの実績を誇るサムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)が運営するメディア「TOREMO(トレモ)」(https://toremo.jp/)は、公開から8ヶ月で月間200万PVを突破しました。
「TOREMO」は、2017年11月のサイトオープンから、「トレーニングをもっと。」をコンセプトに、理想のカラダを手に入れたい人に役立つ、ダイエットやパーソナルトレーニングに関するコンテンツを発信しています。
くわえて、「TOREMO」に登録されているトレーナーにトレーニングを依頼し、個人の生活リズムや目的に応じた運動習慣を身に着けていくことも可能です。実際に試験運用においては、3ヶ月で約1500件のパーソナルトレーナーへの問い合わせが発生しています。
2014年、大手パーソナルトレーニングジムのTVCMが話題を呼んだことをきっかけに、
「パーソナルトレーニング」や「ボディメイク」という言葉がすっかり世に浸透しました。
『健康的に痩せたい』『理想のカラダを手に入れたい』という需要が高まる一方で、
『ジムに通っているけど、正しい知識がなく、効果を実感できていない…。』
『痩せたけど、自分の理想とするカラダと違う…。』
と悩む人が増えています。
「TOREMO」は、理想のカラダづくりに悩む人とトレーニングやカラダづくりに知見のあるトレーナーをつなぎ、「正しい知識を持って理想のカラダづくりに取り組む人」を増やすことをめざしています。
月間200万PVを突破した「TOREMO」には、多くの理想のカラダを手に入れたい人に役立つ、3つの特徴があります。
コンテンツの内容は、ヒップアップに効く正しい筋トレ方法を紹介するものから、ユーザーが実際にダイエットに励む様子をレポートするシリーズまで様々。
パーソナルトレーナーがユーザーの悩みに答えるコンテンツなども用意されており、初心者一人でも気軽にトレーニングに挑戦できる情報が満載です。
記事のテーマによっては、専門のパーソナルトレーナーによる監修を行い、ユーザーにとって信頼できる情報を発信しています。
各記事に監修者のプロフィールが記載されるため、ユーザーの安心感を担保するだけでなく、監修者であるパーソナルトレーナーには、自身の宣伝としてもお使いいただけます。
『健康的に痩せたいけど、知識がない』というユーザーと、『もっと多くの人に自分の知見を役立ててほしい』というパーソナルトレーナーやジムのマッチングを提供。
トレーニング方法などのコンテンツを見たものの、「いつかやろう・・・」と思ったまま、何もせずに時間が過ぎてしまっては、理想のカラダは手に入りません。
「TOREMO」では「トレーニングを始めよう!」と思い立った時に、すぐにパーソナルトレーナーやジムに問い合わせ、体験できるシステムが導入されています。
月間200万PV達成を機に、「TOREMO」は「理想のカラダづくりに取り組む人」をいっそう増やすため、提携先のジムやパーソナルトレーナー、コンテンツ監修者の募集を強化します。
詳細については「TOREMO」お問い合わせフォームまたはTOREMO編集部までお問い合わせください。
「TOREMO」はこれからも理想のカラダづくりと向き合う多くの人と、トレーニングやカラダづくりに知見のあるトレーナーをつなぎ、「正しい知識を持って理想のカラダづくりに取り組みたい人」を応援していきます。
また、サムライトはコンテンツエージェンシーとして、「TOREMO」をはじめとする自社運営メディアの強化にも注力するとともに、コンテンツとテクノロジーを駆使して企業のビジネスとマーケティングをもっとパワフルにするべく、自社運営メディアで得た知見を活用してまいります。
TOREMO 編集部
Mail:info@somewrite.co.jp
TEL:03-6427-5187
URL:https://toremo.jp/contact
サムライト マーケティング/広報チーム
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:03-6427-5187
【掲載情報】日本における創業の活発化を目指し、ベンチャー・スタートアップ・スモールビジネスなどを中心に事業アイデアのヒントとなる、近年創業した注目すべき企業を紹介するサイトstart finder(スタートファインダー)に掲載していただきました!詳細は以下から御覧になれます。
https://www.startfinder.jp/contents/somew21